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2018年7月31日のブックマーク (3件)

  • 40代でも遅刻・ドタキャンする人は無能(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    上司や取引先に振り回されがちな若手が、遅刻やドタキャンをするのはやむを得ないが、いい年をしたオッサンやオバサンが約束を守れないのは無能の証明」。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏はそう断じる。「無能な人」はなぜ同じミスを繰り返すのか。中川氏は「あるルール」を徹底するだけで遅刻やドタキャンは防げるという。そのルールとは――。 ■「終わらない会議」に翻弄された20代 23歳~27歳のころの話だ。当時、私は広告代理店に勤めていたのだが、とにかく飲み会に遅刻ばかりしていた。わざと遅刻をして、忙しぶっていたわけではない。何しろ会議が長くなるのである。 19時30分から東京の恵比寿で飲み会の約束があったとしよう。同じ日、18時から会議の予定もあるが、普通に進行すれば1時間程度で終わるだろうから、すぐに職場のある田町を出れば19時30分には店に到着できるはず。社会人になったばかりのころは、よくそんな算

    40代でも遅刻・ドタキャンする人は無能(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 「帝国の慰安婦」著者の韓国教授が新刊 批判に反論:朝日新聞デジタル

    著書「帝国の慰安婦」で、元慰安婦の名誉を傷つけたとして起訴され、昨年10月の控訴審で罰金1千万ウォン(約100万円)の逆転有罪判決を受けた韓国の朴裕河(パク・ユハ)・世宗大教授がこのほど、法廷でのやり取りや朴教授を批判した専門家らへの反論などをまとめた書籍2冊を出版した。 書籍は「帝国の慰安婦、法廷での1460日」「帝国の慰安婦、知識人について語る」の2冊。朴教授がフェイスブックやメディアなどで発表してきた主張も含まれている。 朴教授によれば、「1460日」は、慰安婦問題を巡る現状を一般に広く知ってもらう目的で執筆。後者は主に専門家らに読んでもらいたいという。朴教授は著書を巡る専門家の批評について「私の主張を曲解した指摘も多く、それを検察が引用したこともあった」と語る。 「帝国の慰安婦」を巡る裁判は現在、大法院(最高裁)で係争中。朴教授は今年3月から世宗大で講義を再開した。(ソウル=牧野愛

    「帝国の慰安婦」著者の韓国教授が新刊 批判に反論:朝日新聞デジタル
  • 「マック超えたい」蘭州ラーメンの野望、日本でも大行列:朝日新聞デジタル

    中国北西部の甘粛省蘭州市が、名物ラーメン海外進出に取り組んでいる。習近平(シーチンピン)政権が提唱するシルクロード経済圏構想「一帯一路」に便乗し、目指すは「世界一のファストフード」だ。 黄河が流れる市の中心から車で20分ほど。「蘭州牛肉麺職業訓練センター」で、約30人の受講生が麺の打ち方を習っていた。 「もっと滑らかに、素早く手を動かして」。講師に言われながらウズベキスタン人のハンナさん(26)は小麦粉をこねた塊を持ち、一気に両手を広げて延ばした。途中で麺が切れてしまうと、初めからやり直しだ。 蘭州ラーメンは牛骨と様々なスパイスで作った澄んだスープと手打ち麺、そして煮込んだ牛肉を具として添えるのが特徴だ。これらの作り方をセンターで学ぶことができる。数日間の短期体験から1カ月の住み込みコースまであり、2006年の開設後、約3万人が学んだ。 運営するのは、蘭州ラーメンのチェーン店を展開する「

    「マック超えたい」蘭州ラーメンの野望、日本でも大行列:朝日新聞デジタル
    kinshachi758
    kinshachi758 2018/07/31
    ラーメンをファストフードだと思ったことないな