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2019年9月3日のブックマーク (6件)

  • 家族の「ゴキブリ出たけど取り逃した」発言に思わずスパイ映画の部下に苛立つ悪の組織のボスみたいな台詞を出してしまったお話

    一応念押ししておきますがまとめ文内にGことゴキブリの写真等は一切ありませんのでご安心ください。 たしかにゴキは逃した場合の起こりうる事態が悪すぎるので、鬼気迫る反応になってしまうのも仕方ない感。 場合によっては自らの手も汚さねばなりませんしね。

    家族の「ゴキブリ出たけど取り逃した」発言に思わずスパイ映画の部下に苛立つ悪の組織のボスみたいな台詞を出してしまったお話
    kinshachi758
    kinshachi758 2019/09/03
    よく諦められるな・・・
  • 香港デモで利用者急増の通信アプリ「Bridgefy」を生んだ米国企業(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    普通選挙の実現などを求めて抗議活動が続く香港で、利用者が急増中のメッセージアプリが「Bridgefy」だ。サンフランシスコのスタートアップ企業が開発したこのアプリは、ブルートゥースを基盤としたピア・トゥ・ピア通信を行うため、政府のインターネット監視を避けられる。 アプリ調査企業Apptopiaのデータで、Bridgefyのダウンロード件数は過去60日間で4000%近い上昇となっている。Bridgefyはブルートゥースで構築されたメッシュネットワークにより、都市全体の利用者をつなぐことが可能だ。100メートル以内の相手とは迅速にチャットが行えるし、それよりも遠くに居る相手とは、ネットワークに接続された端末をまたぐ形で通信が行える。 Bridgefyでは特定の相手とのプライベートな会話が可能なほか、相手を指定せずに、一定の距離内に居る人すべてにメッセージを届けることもできる。 Bridgefy

    香港デモで利用者急増の通信アプリ「Bridgefy」を生んだ米国企業(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • 「店内でも持ち帰りでも同一価格」のすき家に吉野家が大反論

    消費税率10%への引き上げまで1カ月を切り、牛丼チェーン最大手のすき家が増税への対応方針を固めた。 ゼンショーホールディングス(HD)傘下のすき家部は3日、牛丼並盛の店内飲時の税込み価格と持ち帰り時の税込み価格を統一すると発表した。現行では牛丼並盛の体価格は325円で、税込みは350円。10月の税率引き上げ以降もこの税込み価格を据え置く。店内飲の場合は体価格を319円に引き下げ、持ち帰り時の体価格と差をつけることで、課税後の価格を同一にする。 軽減税率への対応は牛丼大手3社で分かれる。ライバルの吉野家は「正式な決定はまだ」としながらも、現時点では体価格を表記し、持ち帰り(税率8%)と店内飲(同10%)の支払価格を別にする方針だ。一方、松屋を運営する松屋フーズホールディングスは「券売機精算では1円単位の計算が困難」という理由から、8%か10%、どちらか一方の税込み価格に統一さ

    「店内でも持ち帰りでも同一価格」のすき家に吉野家が大反論
  • 「表現の不自由展」実行委と津田大介氏、同日・同会場で「別々に会見」 再開協議めぐり「両者の溝」浮き彫りに

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の中止された企画展「表現の不自由展・その後」をめぐり、同祭の芸術監督・津田大介氏と、同展の実行委員会が2019年9月2日、日外国特派員協会(東京都千代田区)で時間を分けて「別々に」会見し、展示再開の協議などをめぐる双方の「溝」が浮き彫りになった。 実行委側は、展示中止の決定が津田氏や大村秀章・愛知県知事によって一方的になされた旨を主張。「芸術作家と表現の自由を守らなければならないというなら、作家と私たち(実行委)に意見を聞いて、悩みを共有すべきだったと思います」と対応への不満をあらわにした。 津田氏「僕としては相互のやり取りがあったと認識しています」 8月1日に始まったあいちトリエンナーレだが、「表現の不自由展・その後」をめぐっては慰安婦問題を象徴する少女像や、昭和天皇をモチーフにしたとみられる肖像画を燃やす映像作品などが展示されたことで、開幕直後から抗

    「表現の不自由展」実行委と津田大介氏、同日・同会場で「別々に会見」 再開協議めぐり「両者の溝」浮き彫りに
  • 中国政府に辞任申し出たことは一度もない=香港行政長官

    9月3日、香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官(写真)は、政治的混乱を終わらせるために中国政府に辞任を申し出たことは一度もないと述べた。写真は香港で撮影(2019年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [香港 3日 ロイター] - 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は3日、政治的混乱を終わらせるために中国政府に辞任を申し出たことは一度もないと述べた。

    中国政府に辞任申し出たことは一度もない=香港行政長官
  • アジアに、アメリカに頼れない「フィンランド化」の波が来る

    フランスで行われた先進7カ国首脳会議(G7サミット)で日米首脳会談に赴くトランプと安倍晋三首相(8月25日) Carlos Barria‐REUTERS <アメリカ一極支配によりアジアの安定が当たり前だった時代は去ろうとしている。これからは予見不可能なアジア、中国に従属するアジアの時代になるかもしれない。日もそうした将来への準備が必要だ> 1942年、米海兵隊が太平洋の島を舞台に日軍との終わりの見えない激しい戦闘を繰り広げていたころ。オランダ系アメリカ人の地政学者でエール大学の教授だったニコラス・スパイクマンは、アメリカと日が戦後、中国(当時はアメリカの重要な同盟国だった)に対抗して同盟を組むことになると予言した。 日アメリカにとって忠実かつ有用な同盟国になるだろうとスパイクマンは主張した。日糧や石油を輸入できるようにアメリカがシーレーン防衛にあたらなければならないものの、

    アジアに、アメリカに頼れない「フィンランド化」の波が来る