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2024年2月11日のブックマーク (2件)

  • 風来のシレン6は本当に面白いのか?|Jey.P.

    風来のシレンシリーズ14年ぶりの完全新作『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』が1月25日にリリースされました。 風来のシレンシリーズには根強いファンが多く、久しぶりの新作を喜び、楽しんでいる人の声がSNSでは多く見られます。自分もその一人で、今作も発売日に購入し、「とぐろ島の神髄」クリアまで夢中でプレイしました。 しかし、自分が嬉しかった・楽しかったということと、作品の善し悪しは別問題です。この記事では、風来のシレンシリーズにおける今作の特徴を分析し、レビューします。 評価の観点まず、「楽しかったということと、作品の善し悪しは別問題」とはどういうことか。ゲームは楽しければ、それで良いのではないか。 様々な考え方があるだろうが、この記事ではあくまで「楽しさ」に焦点を当てつつも、「楽しさの度合いは、作品やプレイヤーによって差がある」という前提で評価をしたい。『風来のシレン』お

    風来のシレン6は本当に面白いのか?|Jey.P.
    kinshachi758
    kinshachi758 2024/02/11
    初心者には不親切なんだな
  • 橋頭堡のウクライナ部隊がドローンで国旗掲揚 危険極まりない戦場で抗戦続ける | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2年わたる激しい戦いを経て、ウクライナ軍は兵力面でも火力面でもロシア軍に対して劣勢になっている。各旅団は経験のある歩兵が絶望的なまでに不足し、弾薬も枯渇している。 それでも、ウクライナ軍は後退していない。東部ドネツク州アウジーイウカのように撤退すべきかもしれない戦域でさえ、引き下がっていない。それどころか、ひとつの戦域では、ロシアウクライナで拡大した戦争のおよそ1000kmにおよぶ前線のなかでも、とくに困難な区域であるにもかかわらず、逆に前進を遂げている。 もっとも、それは大きな前進ではない。また、主にドローン(無人機)による戦果なのも確かだ。 先週、ウクライナ海兵隊第36独立海兵旅団のドローン操縦士は、南部ヘルソン州を流れるドニプロ川左岸(東岸)沿いの集落クリンキの外れに、クワッドコプター(回転翼が4つのドローン)でウクライナ国旗を立てた。第36旅団などの海兵隊部隊は、この集落に幅1.

    橋頭堡のウクライナ部隊がドローンで国旗掲揚 危険極まりない戦場で抗戦続ける | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)