■最寄駅：市電　騎射場停留場 ■住所：鹿児島市荒田2丁目27－8 ■電話：099－258－9411 ■FAX：099－258－9546 ■メールアドレス：uc.kagoshima@gmail.com ◎ＪＲでお越しの方（ＪＲ⇒市電⇒教会） 市電鹿児島中央駅停車場（第二系統）で乗車し、第一系統に乗り換え、市電騎射場停車場で降車します。下図を参考に、約9分歩かれると着きます。

文鮮明先生は1954年に統一教会を創始なさり、神様の真の愛と平和の思想を全世界180以上の国々に伝え広められた、世界的な宗教指導者です。 先生が明らかにされた統一原理では神様が数千年前から、旧約・新約の聖書を通して約束された人類救援の全ての秘密が明快に解き明かされています。そしてまた、神様の救援摂理を完遂させる一念で、その道を一生涯歩んで来られた方が、まさしく文鮮明先生です。 それゆえに私たちは、文鮮明先生をメシアであると告白します。 文鮮明先生は宗教統一と人類救援のために来られた救世主であり、統一教会もまた宗教和合を通した平和世界創建の先頭を走っています。 ”神様の真の愛を相続しましょう！”

”　神　様　の　真　の　愛　を　相　続　し　よ　う　” ホーム鹿児島教会鹿児島教会統一教会についてアクセスお知らせ礼拝礼拝案内礼拝説教活動報告小学生部中高生部青学部壮年部・婦人部地域紹介鹿児島市鹿屋市日置市いちき串木野市垂水市種子島・屋久島・奄美みことば神様のメッセージ①～⑤神様のメッセージ⑥～⑨聖書の文字的解釈と原理観原理の話①原理の話②原理の話③神の国の小さな物語身近な神様リンク 礼拝案内礼拝説教 本部教会公式ホームページ 文鮮明先生を知るには↓ 礼拝案内 一般礼拝 毎週日曜日　午前10:30～ 2階　礼拝堂 青学部礼拝 毎週火曜日　午後7:00～ 3階　講義室 中高生礼拝 毎週土曜日　午後7:00～ 2階　礼拝堂 小学生礼拝 毎週日曜日　午前10:30～ 3階　講義室 幼児礼拝 毎週日曜日　午前10:30～ 1階　婦人部室 世界基督教統一神霊協会　鹿児島教会

君がかわいく 万物のまねをすると、 神様もまねしたくて うずうずします。 万物を愛する君は、 万物の王子、 王女なのです。

【ために生きる】 貴く美しいもの 神様と天使が、きょうも地球星の周りを巡っていました。眼下に広がる目の覚めるようなサファイア色の海。カリブ海の鮮やかなブルーの珊瑚礁。地中海の長靴のように突き出しているイタリア。 目の前でどんどん変わっていく景色に、天使はいつも感動で胸がいっぱいになります。 「地球星にこんなに美しい色をお付けになった神様は、本当に絵の達人ですね。」と天使が言うと、神様はほほえみました。暗黒の宇宙の中に青く浮かぶ地球星は、まるで水球球のようです。それほど地球星は、水の恵みに満ちた星だと天使は思いました。 「神様、水っていろいろ形が変わるので本当に神秘的です。ぼくは虹を作り出す雲や、轟音を立てて落ちていく滝が大好きです。神様は、何がお好きですか？」質問された神様は、ただだまって、じっと地球星の一点を見つめました。不思議に思った天使は神様の視線を追いました。すると、そこには大勢の

原理の話③ 4.人間にくださった祝福 （1）神さまは万物をなぜつくられたのか 人間はだれでも、一人でいるのをいやがります。暗い部屋に一人でいるとしたら、だれでもさびしくて、こわいはずです。いっしょに話をする相手がいたり、本やテレビがあれば、私たちは一人でいるときよりも、さびしくないはずです。家族や好きな友だちが近くにいると、なおさら良いでしょう。 神さまも同じです。神さまも一人でいらっしゃると、うれしくないのです。神さまが万物をつくられた方で、限りない能力をもたれた方だとしても、どれだけたいくつで、さびしかったでしょう？ そのような理由で神さまは人間と万物をつくられたのです。したがって、創世記（1：4）を見ると、神さまは万物をつくられるたびに、見るに良いと言われたと記録されています。 私たちを生んでくださった父母は、私たちを見るだけでも喜ばれます。神さまもそうです。神さまは、喜びを感じよう

2.神さまに似た世界 私たちが絵を描くときには、どうすればいいでしょう？まず、絵を描くための材料を準備しなくてはいけません。その次には、心の中で自分が描きたいものを思い浮かべます。そして、計画を立て、材料を使って、それを線と色、形に表して画用紙の上にかきます。だから絵は、画家が頭の中で考えたことを見えるように表したものです。見えるものは、見えない考えをそのまま真似て出てくるのです。 同じように神さまも、まず心の中で考えて、計画を立てて、材料を使って万物をつくられたと考えられます。私たちが住んでいる宇宙は、見えない神さまの心が、考えるままに現れて見えた世界だということができます。だからこの世界は、自然に生まれた世界ではなくて、つくられた世界だといえます。つくられた世界の中には、神さまの心と体がともに入っています。このような点からすると、神さまがつくられた世界は、次のような二つの特徴をもってい

Ⅰ神様と世界 1.生きていらっしゃる神様 （1）万物をつくられた神様 私たちが住んでいるこの世界を観察してみましょう。高い山がそびえたっています。波がうねる青い海は、はてしなく広がっているでしょう。土や水の中には、いろいろな生き物が生きています。春が来ると、野原には美しい花が咲き、秋になると木の葉がそれぞれに美しい色にそまります。朝には必ず太陽が昇り、日が沈んだあとの夜空には、宝石のような星たちが、いつもさんらんと輝きます。あまりにも美しくて、精巧で、私たちは感嘆します。そして、首をかしげながら考えに浸ったりもします。このすべてもものは、自ら生まれてきたものなのでしょうか？そうでなければ、だれがつくったものなのでしょう？ 聖書の創世記（1：1～31）には、神さまがこの世界をつくられたお話があります。いちばん初めに神さまは、天と地とをつくられました。 「光あれ」 と神さまは言われました。する

聖書の文字的な解釈と原理観 第一章　創造原理 1.創造過程 ＃聖書 聖書の創世記第1章を見れば、全知全能であられる神さまが被造世界を六日で創造したと記録されている。 ＊原理 創世記1章にある天地創造を完了するまでの六日というのは、日の出と日の入りの回数に計算される六日ではなく、創造過程の六段階を表示したものである。 2.天国と地獄 ＃聖書 キリスト教を信ずれば救われ、死んだら天国に行くと信じる。 ＊原理 霊人体と肉身との関係はあたかも木と果実の関係と同じく、地上の肉身生活で完成することができる。ゆえに天国でも地獄でも霊人体がそこに行くのは、神が定めるのではなく、地上生活の善悪の結果によって、霊人体自身が定めるのである。 第二章　堕落論 1.果実の果 ＃聖書 善悪の果は果物の実であると見る。（文字通り受け入れる） ＊原理 善悪の果はエバの愛を意味する。（比喩と象徴と見る） 2.サタンの正体

6：罪悪歴史が終結する時 【新しい善なる時代の到来】 聖書には、終末に関するさまざまな預言が記されています。「天と地がすべて火に焼かれて消滅し、日と月が光を失い、星が天から落ちてくる」などです。こういうことが実際に起きるのでしょうか。聖書の多くの重要な部分が比喩で書かれているように、これらも何かを比喩した表現なのです。 人間始祖が神の戒めを破って堕落し、人類歴史は悪から出発しました。神はこれをそのまま放置なさらず、救いの摂理を通して、神の理想である善の世界を実現しようとされています。したがって世の終わり、終末とは、従来信じられてきたように天変地異が起きる絶望的な恐怖の時ではなく、堕落した人間が繰り広げてきた罪悪歴史が終結し、神が遣わされる再臨のメシヤを中心とした新しい善なる時代が到来することを予告する、希望の時を意味するのである。 7：神は悲惨な歴史を傍観されたのか？ 【人間の責任分担が重

神様のメッセージ 【統一原理とは】 はじめに 豊かな日本社会に陰りが見え始めた今日。「この先、私の人生はどうなるのだろうか」と、将来への不安が心にわいてきます。大きな歴史の転換期にあって、行くべき道が分からず混乱する世界。さまざまな悩み、心の問題を抱える私たちに、新しい解決の方向を示してくれる「統一原理」を紹介します。 1：親として人間を愛される神 【喜びの対象として天地を創造】 神は、宇宙を創造する前に、はっきりとした理想をもっていました。その神の理想（創造目的）とはどんなものだったのでしょうか。 聖書の創世記に、被造物の創造が終わるたびごとに「神は見て、良しとされた」（創世記第1章4節～31節）と記されています。 神は喜びを得ようとして宇宙を創造されたことが分かります。ところで。喜びは独自的には生まれません。喜びを得るためには愛する対象が必要です。そこで神は、愛の理想を実現するために、

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