兄に関するkintaorgHのブックマーク (6)

  • お兄ちゃん、いま笑っていますか?「顔出し」そして“出家”を選んだ院長の妹 26人死亡の北新地放火殺人 | TBS NEWS DIG

    26人が犠牲になった大阪・北新地のクリニック放火殺人事件から、まもなく2年となる。クリニックの院長である兄の死に直面した妹、伸子さんの約2年間の歩みを私たちは取材させてもらっている。壮絶な環境の中、妹は…

    お兄ちゃん、いま笑っていますか?「顔出し」そして“出家”を選んだ院長の妹 26人死亡の北新地放火殺人 | TBS NEWS DIG
  • 先週、兄が自殺しました。 とりかえしのつかないことになってしまいました..

    先週、兄が自殺しました。 とりかえしのつかないことになってしまいました。 過激な手段をとってしまったことを反省しています。 同じ過ちを犯す人がおりませんように、報告しておきます。 もう書きこむことも二度とないと思いますが。 それでは。

    先週、兄が自殺しました。 とりかえしのつかないことになってしまいました..
  • 父との霊的な出会い~拉致監禁体験記、番外編2~

    家庭連合のある教会で、総務部長をしている夫とその、夫婦で作るブログです。 拉致監禁体験者の立場で語る真実、文総裁ご夫の教え、平和活動、教会の行事、 講義ネタや、日常のぼやきまで…。統一教会と教会員のありのままを知ってください。 (02/21)こうやって生きたら幸せになれる、5項目 《旧統一教会の教義のぞき見*入山副局長》 (02/20)「神様は悪いようにはされない」 雪で困った出来事 《続・夫婦愛を育む*橘先生》 (02/19)青龍の年、私たちが飛翔するのに必須なものは *初臨の独り娘、新年と聖誕の挨拶 (02/18)実る前にあきらめていませんか── 「蕩減」は美しい言葉?! 《篠崎先生》 (02/17)メシヤと熱い神学的問答、大喜びしてくださったこと 《神明先生の信仰エッセイ》最終回 (02/16)真の母(独生女)に会うと感動に満たされる理由 星屑のような精霊たちで会場が包まれる 《

    父との霊的な出会い~拉致監禁体験記、番外編2~
  • 猫を保健所に連れて行くことにした。

    私は家族と家に住んでいるのだが、 今年30歳になる兄も同居している。 兄は仕事をしているのだが、一人暮らしをできるほどの収入がないので家にいる。 一昔前の言葉を使えば「パラサイト・シングル」ということになるだろうか。 その兄は一匹のを飼っていて、可愛がっている。 そのは兄にはとても懐いているのだが、私や家族にたいしては懐かない。 気性が荒く、へいきで牙を突き立てたり爪で皮膚をえぐってくる。 再三にわたって兄に「用爪きりで爪を処理しろ」と要求しても聞かない。 何度か「爪を処理しないなら保健所へ連れて行く」と家族から警告したのだが そのときだけ爪を一回処理するだけで、あとは面倒くさいのか放置だ。 なにをやっても長続きしない兄の性根の問題なのだろう。 母親も兄の性格を心配してか、一人暮らしをさせるのが不安なようで家を追い出すのは乗り気ではない。 だが、こちらとしてはが生きているだけで十分

    猫を保健所に連れて行くことにした。
  • 「残存生命」〜自殺失敗〜⑦ : むやみやたらにひとりごと

    2005年05月18日 「残存生命」〜自殺失敗〜⑦ 僕はまともじゃない。 まともじゃないから、自殺を選ばされた。 壊れてるから間違った選択をした。 壊れた僕を生成したものとは・・・。 7・愛しき家族達 兄は僕にとって、常にコンプレックスと憧れを混載した存在だった。高校時代から、自分でアルバイトし、自分のことは自分でしてきた我が家の長男は、高校卒業と同時に公務員になった。一方で情けない次男の方は、サッカーばかりに明け暮れ、大学も親のすねをかじりっぱなしで、七年もかかって卒業した。おまけに一向も就職する気も見せないのだから、大きな違いである。 兄とは仲が良いか悪いのか尋ねられれば、答えに困るのだが、どちらかと言えば仲は良い方だと思う。お互いに難しい性格で、内向的なものだから、不必要に相手を刺激するようなことはなかったというのが、正解かもしれない。 彼はなかなかのナイスガイである。僕は大学時代、

    「残存生命」〜自殺失敗〜⑦ : むやみやたらにひとりごと
  • それでも繋がっている

    いつ吹き飛んでもおかしくない吹けば飛ぶ小さな会社を経営している父親はどんな時でも 「どうにかなる」 と家族に言い聞かせ、僕達を育て上げた。 人が良いので時々騙されたりもするし、安い仕事仕事の付き合いから受けてしまって、何度も辛いことがあったはずなのに子供たちには仕事の辛いそぶりを見せたことはまずない。 アル中であること以外の問題はない。 僕達は父親にそう教わったので、僕は楽天的に生きてきた。 当はどうにもならない時でも何の根拠もないのにどうにかなると思って生きている。 僕以外に姉妹が3人いるが、残念ながら1人どうにもならない家族が居て、妹だけ歯車が外れてしまった。 妹はテレビ番組の制作会社でADをしていたが、下っ端はこき使われる、暴力を振るわれるので精神的に追い詰められてテレビ局のトイレから出られなくなり、母親が迎えにやって来て、その後は知り合いの店でバイトを始めた。 地方で洋服屋のバ

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