2019年3月7日のブックマーク (2件)

  • 「実家に移り住んで、仕事をやめたらどうなるだろう」――母の認知症と向き合う阿川佐和子の介護 - Yahoo!ニュース

    「いいんですよ、イライラしたら反省すれば」。そう明るく話す阿川佐和子さん(65)。現在、91歳になった認知症の母親を介護している。2015年には父親で作家の阿川弘之さんが、3年半の入院生活を経て、94歳で亡くなった。老いていく親とどう向き合うのか。仕事と介護をどう両立するのか。阿川さんに聞いた。(取材・文:上田恵子/撮影:大河内禎/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「実家に移り住んで、仕事をやめたらどうなるだろう」――母の認知症と向き合う阿川佐和子の介護 - Yahoo!ニュース
    kintaorgH
    kintaorgH 2019/03/07
    介護のはなしがこれくらいどうでもいいはなしばっかりになったら未来は明るいと思えるようなはなし。新鮮で良い気分。これほどなにも思わない介護のはなしはめずらしい。もしかしたら佐和子のはなしなのかも
  • 「女子高生コンクリ殺人」元少年が傷害事件の公判で裁判官に「猛抗議」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「なんで?なんで?」 坊主頭にアシックスの紺色ジャージ上下で法廷に現れた湊伸治被告は、程よく肉付きのよい中年となっていた。「被害者Aさんの首の後ろの傷は自分がつけたものではない」と主張するために必要な証拠を却下され、裁判官に興奮気味に問いかける。 「意見いいっすか、裁判官に手紙出したの届いてます? ナイフは頭に当たってない、捏造だと言ってるんです! 幅2センチ、深さ2センチの傷が……」 綾瀬・女子高生コンクリート殺人事件。東京都足立区で当時16歳から18歳の少年らが、見ず知らずの女子高校生(当時17)を拉致したうえ、一人の少年の家に監禁し、強姦や暴行を繰り返したのち死亡させ、その遺体をコンクリート詰めにして遺棄した凄惨な事件である。平成が始まったばかりの1989年に発覚し、世を震撼させたこの事件では、逮捕された主犯格の少年4人に対し実刑判決が下され、服役ののちそれぞれ社会復帰していた。 と

    「女子高生コンクリ殺人」元少年が傷害事件の公判で裁判官に「猛抗議」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    kintaorgH
    kintaorgH 2019/03/07
    “車に乗り込み立ち去り際に首を刺され”