寿司屋の「時価」の恐怖感は異常 1 名前: ◆Joseph.oLc 投稿日:2006/12/15(金) 06:24:06 ID:pm+0ljK2P ?PLT 観光地のこわーい「時価」「料金表示なし」「突き出し」 寿司屋の「時価」がコワイのは皆さんもご承知と思う。行き付けの寿司屋なら大体の料金体系を把握しているからいいが、そうでない場合は十分に注意が必要である。メニューに料金が書いていない店も注意した方がいい。わたしは京都の「川床」が高いという事を知らず、古ぼけた店なのでそう高くないだろうと、若い頃に無謀にも友人2人と入って鳥ナベを食べ、とんでもない値段を取られた。店を出てから、入ろうと誘った友人と大喧嘩をしたものだ。 以来、知らない店に入る時は相当警戒するようになったが、それでも度々(やられた!)と思う事がある。千葉のとある駅前の食堂では、店構えからしてそう高くないと踏んで「時価」の魚の煮
12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから本件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一本来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷
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