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2014年1月13日のブックマーク (4件)

  • フジテレビ関係者 「批判されるとは思わなかった」 地獄看板にバッシングの嵐

    やはり今年もダメなのか!? 新年早々、朝の情報生番組「めざましテレビ」が5年連続同時間帯の 視聴率1位を獲得したことを発表し、猛反撃に出るかと思われたフジテレビだが、思わぬところでつまずいて しまった。 問題の看板とは、フジテレビが新年の挨拶として、東京・表参道に設置した巨大なモノ。そこに描かれて いるのは、よりにもよって地獄…。 閻魔(えんま)大王や鬼など「地獄絵図」をモチーフにした絵の中で、テレビを見ている人たちだけが笑って いるというものだ。 そもそも正月にふさわしいとは思えないほど悪趣味すぎる図柄であること、さらに閻魔の横の人物たちが韓国風の服装をしていたことから、ネット上を中心に大バッシングが巻き起こったのだ。 フジテレビ関係者は「せっかくこれからという時に、まさかこんなところで批判されるとは思いませんでした。局内も困惑ムードですよ」。まだまだ浮上のキッカケをつか

    フジテレビ関係者 「批判されるとは思わなかった」 地獄看板にバッシングの嵐
    kintoki3
    kintoki3 2014/01/13
    フジテレビの『品格』が問われている。
  • 「無茶だ」社内猛反発 セブン&アイで最も反対されたこと〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    グループ総売り上げ9兆円を叩きだす、セブン&アイ・ホールディングスのカリスマ経営者・鈴木敏文会長。これまでプライベートブランドであるセブンプレミアムや、米国セブンの経営再建など、常に周囲の反対を押し切って成功してきた。 そんな彼が、最も「無茶だ」「失敗する」と周囲から強く反対されたのは、2001年のセブン銀行設立のときのようだ。鈴木もこう記憶している。 「周囲は皆、素人が銀行をやってもうまくいくはずないという見方でした。メインバンクの頭取さんが私のところへ来られて、『やめたほうがいい。あなたが失敗するところを見たくない』とおっしゃったくらいです」 それでもやろうと決断した理由は何か。鈴木はこう話す。 「銀行は、土日は休みだし、午後3時に閉まってしまう。私は、家計は任せですが、素人目に見ると、近所のコンビニで夜中でも日曜でもお金が下ろせたら、お客様にとって便利だろう、と当たり前のこ

    「無茶だ」社内猛反発 セブン&アイで最も反対されたこと〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    kintoki3
    kintoki3 2014/01/13
    地銀が圧力かけてコンビニにATM置かせなかった地方があると聞いたコトあります。
  • 無断送信ソフト、「入れた覚えない」と職員当惑 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報を外部に無断送信してしまうソフトが、1000台以上の自治体のパソコンで使われていた。中国検索大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」。 その多くは、バンドル商法と呼ばれる無料ソフトとの「抱き合わせ」で配布され、職員らは気づかないままインストールしていたという。専門家からは「大切な住民情報を扱う以上、情報漏えいを防ぐ仕組みが必要ではないか」との声が出ている。 ◆バンドル 調査対象の67自治体中、最多の272台からバイドゥIMEが見つかった横浜市。市の全672課のうち167課、市立学校512校のうち48校にのぼる。「職員の誰もが『入れた覚えはない』と言うのだが……」とIT活用推進課の担当者は首をひねる。 ネット上の無料ソフト配布では、最初のダウンロード画面では一つのソフト名しか書かれていないのに、実際には複数のソフトがセットになっていることが多い。このため、「目的とは

    無断送信ソフト、「入れた覚えない」と職員当惑 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    kintoki3
    kintoki3 2014/01/13
    そして社会問題へと発展。
  • バイドゥIME使用、29府県市…PC1千台超 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国検索最大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」による文字情報の無断送信問題で、全国の都道府県と政令市のうち29府県市で1000台以上の公用パソコンに同ソフトが使われていたことが、読売新聞の調査で分かった。 中には住民情報を扱うパソコンなどから新聞2年分にあたる情報が漏えいしていた自治体もあり、自治体の個人情報保護条例に抵触する恐れも出ている。 47都道府県と20政令市に、問題発覚前日の先月25日まで約1か月間のバイドゥIMEの使用状況を聞いた。その結果、横浜市の272台、熊県の197台、秋田県の113台など、23府県と6市の計1124台でインストールが確認された。 通信記録を保存していた自治体のうち、12府県市ではバイドゥ側へのデータ送信を確認。熊県の場合、昨年12月1日からの25日間で280メガ・バイトに及んだ。1文字2バイトで単純計算すると1億4000万文

    バイドゥIME使用、29府県市…PC1千台超 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    kintoki3
    kintoki3 2014/01/13
    スパイウェアと等価と言っても過言ではないかも