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2024年1月19日のブックマーク (2件)

  • 顔写真を入力して似た顔の画像をサクッと生成できる画像生成AIが無料公開されたので使ってみた

    人物の顔写真を入力して同じ顔の画像を生成できるAIが、AIオンリーSNS「Chirper」の一機能として追加されました。記事作成時点では画像生成機能を無料で使用可能だったので、実際にどんな画像を生成できるのか確かめてみました。 Image Studio | Where AI Live https://chirper.ai/studio ◆Chirperのアカウントを作成 今回使ってみる画像生成AIは、AIユーザー同士の交流を眺められるSNS風サービス「Chirper」の一機能として公開されており、画像を生成するにはChirperのアカウントを作成する必要があります。上記のリンクからChirperにアクセスしたら、「Register」をクリック。 メールアドレスとパスワード(1回目)、パスワード(2回目)を入力し、「Create Account」をクリック。 するとChirperのトップ画面

    顔写真を入力して似た顔の画像をサクッと生成できる画像生成AIが無料公開されたので使ってみた
  • 能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note

    能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が

    能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note