タグ

2009年8月18日のブックマーク (3件)

  • ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ある大学でこんな授業があったという。 わりと、好きなコピペ。 ************* ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出

  • 「窓から誰かがのぞいている」、知らない人には恐怖のウインドウアート

    音などを隔てながら、向こう側の様子だけは分かる「窓」は、ホラー映画などでも恐怖を感じさせるための道具としてよく使われますが、窓に写真を配置させて街中での恐怖を演出しているアートがあるようです。窓によって情報が絞られているため、知らずに見るとそのリアルさに驚きそうです。 詳細は以下から。 Preview: 2009 Dark Doings - a set on Flickr 窓に人形のような顔が浮かんでいます。 じっとこちらを見つめる女性。 窓の向こうに縛られた人が。 苦しむような表情を見せる人。 これは、犬? 誰かが逆さづりに。 金網が厳重な雰囲気を出しています。 これらの写真を公開しているのはdanwitzさん。以下のリンクから他にも知らない人が見たら通報されそうな写真が色々見られるようになっています。 Flickr: danwitz's Photostream

    「窓から誰かがのぞいている」、知らない人には恐怖のウインドウアート
  • カラーという表現力のスゴさがわかる「よみがえる第二次世界大戦」

    再放送は8月19日、20日、21日ですよ! ヒトラーや真珠湾に思うところのある方もいるでしょうが、過去の僕らが実際に出会った・起こした現実として目にすべきテレビ番組があります。それがNHK BSHiとBS1で放映された「よみがえる第二次世界大戦」。 今回、世界各地で眠っている記録映像を再発掘。フランスとの国際共同制作で、最新のデジタル技術を使い、白黒映像のカラー化を進めてきた。色づけ作業は慎重に行われた。第二次世界大戦は、カラーのスチール写真も残され、兵器や軍服、日用品などの現物も多く残されている。それら1万件にのぼる色情報をデジタルでデータベース化。映像1フレームごとに、細かい色づけ作業を行った。 PRムービーだけでもグッときます。なんですかこの圧倒的なリアリティ。モノクロフイルムの粒状感と陰影の強烈さはそのままに、血の通った景色が1940年代当時のホコリっぽい空気を伝えてくれています。

    カラーという表現力のスゴさがわかる「よみがえる第二次世界大戦」