ブックマーク / icon.jp (146)

  • Allen&Heath、単体でレコーディングも可能なFireWire/USB接続のオーディオ・インターフェース、「ICE-16」を発表!

    Allen&Heath、単体でレコーディングも可能なFireWire/USB接続のオーディオ・インターフェース、「ICE-16」を発表! 英国の老舗コンソール・メーカー、Allen & Heath社が単体製品としては同社初(?)となる新型オーディオ・インターフェース、「ICE-16」を発表しています。 FireWireとUSB 2.0、2種類のインターフェース回路を備える「ICE-16」は、1Uラック・サイズのオーディオ・インターフェース。オーディオ入出力は、アナログ16系統の入力(フォーン)とアナログ16系統の出力(RCAピン)を装備する一方、デジタル入出力は無しというとても潔い設計になっています。アナログ出力端子がすべてRCAピンというのも大変ユニークな仕様と言えるでしょう。解像度は、最高24bit/96kHz対応で、FireWire接続時は複数台の同時使用もサポートするようです。 さ

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    kinushu
    kinushu 2012/09/12
  • Novation、ミニ鍵盤を採用した新型シンセサイザー「MiniNova」を発表

    Novationが予告していた新製品は、ミニ鍵盤のシンセサイザーでした。UltraNovaのシンセ・エンジンをコンパクト・ボディに搭載した「MiniNova」の登場です。 「MiniNova」の主な機能は以下のとおりです。 ● 37鍵仕様、カスタム・デザインのミニ鍵盤 ● Novationのフラッグシップ・シンセサイザー、UltraNovaのパワフルなサウンド/エフェクト・エンジンを搭載 ● 内蔵グースネック・マイクを使用したボコーダー機能、“VocalTune” ● リアルタイム・リズム・パフォーマンス編集が可能なアルペジエーター ● 音を鳴らしながらサウンドを“ワープ”させることができるユニークな機能、“Animate” ● 256種類のファクトリー・パッチを搭載、ユーザー・パッチも128種類保存可能 「MiniNova」は、299.99ポンドで年10月にリリースされる予定とのことで

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    kinushu 2012/08/30
  • Symbolic Sound Kymaによるオーディオ・モーフィング

    この分野では有名な、ピート・ジョンストン氏が制作したオーディオ・モーフィングのデモ・サンプル5例。プロセッシングには、Symbolic Sound社のDSPワークステーション、Kymaが使用されているとのこと。おもしろいです。 Bantu Sound: SOUND MORPHING http://bantusound.com/SoundMorphing/SoundMorphingPage.html Symbolic Sound Kyma http://www.symbolicsound.com/

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    kinushu 2012/08/28
  • Ableton Live 8.4 Betaがリリース! 待望の64bitにネイティブ対応!

    v8.3.1アップデータが提供されたばかりのAbleton Liveですが、つい先頃、ネイティブ64bit対応のv8.4がリリースされました! このv8.4は、とりあえずベータ・バージョンとのことで、正式版は追ってリリースされるとのことです。 Live 8.4では、64bit対応を果たしたことで、より広大なメモリ領域が使用可能になり、同時に64bit対応のプラグインもサポート。大規模なプロジェクトを扱うことが多いユーザーほど、64bit対応の恩恵は大きいのではないでしょうか。ただ、現時点ではMax for Live、The Bridge、ビデオ機能は利用できないので注意が必要です。Abletonによれば、これらの機能もv8.4で利用できるようにするべく、現在パートナー(Cycling ’74やSerato)とともに開発作業を行っているとのことです。 Live 8.4 Betaは、Live

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    kinushu 2012/07/05
  • 元PSY・Sの松浦雅也さんが、SoundCloudで未発表曲を公開 - ICON

    元PSY・Sの松浦雅也さんが、SoundCloudで2曲作品を公開しています。 最初に公開された『resuscitation』という楽曲は、松浦さんが20歳のときに応募し、見事1位を獲得した「ローランド・シンセサイザー・テープ・コンテスト」のBクラス入賞作品。ローランド MC-8、同 System 700、同 Jupiter-8、同 Vocoder Plus、Sequential Circuit Prophet-5、Moog Minimoog、ヤマハ CP-70、Eventide H949といった機材が使用されたとのことです。 そして日公開された『Theme Of The Moon Man』という楽曲は、「月男」という架空のキャラクターのテーマ曲として書き下ろされた作品。レコーディングは1991年とのことで、KORG M1R、同 WAVESTATION A/D、Studio Electr

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    kinushu 2012/07/05
  • Avid、M-AudioをAkaiの親会社に売却し、コンシュマー向け製品から撤退 - ICON

    Avid社がコンシュマー向け製品から手を引くことを発表しました。コンシュマー向けオーディオ・ブランドのM-AudioはinMusic社に売却、コンシュマー向けビデオ製品はCorel Corporation社に売却するとのことです。 先ほど発表された「Avid Divests Consumer Businesses and Streamlines Operations」というプレス・リリースによると、Avid社はinMusic社にM-Audioを売却するとのこと。inMusic社は、Akai Professional、Alesis、Numarkといったブランドを所有する会社です。また、コンシュマー向けのビデオ関連製品に関しては、カナダのCorel Corporation社に売却するとのこと。ここで言うコンシュマー向けのビデオ関連製品の中には、Avid Studio、Pinnacle Stud

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    kinushu
    kinushu 2012/07/03
    うおお