ブックマーク / hanjukudoctor.hatenablog.com (17)

  • 能登半島の再建は可能か - 半熟ドクターのブログ

    2024年、裏山今年もよろしくお願いします。 よりによってお正月に、能登半島で大きな地震が起きた。 地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 建物の多くが倒壊し津波などの被害のある土地に、しんしんと雪がふりつもるさまを見ると、被災なさった方々が当にお気の毒。 もともと北陸はとても寒いところ。 建物が壊れ、停電したようなところで過ごさなければいけないなんで、どんなにしんどいことだろう。 TVで被災地の様子が映されると、当にああ気の毒だと思う。 夜、酔っ払って道で寝ると死んでしまうような土地の災害はに、とてもつらい。 72時間ルールっていうけど、あんな厳しい気候の中で一晩生存することだって奇跡的だと思う。 なんてつらいことだろうか、と思う。 超高齢社会 さらにいうと、能登半島はとんでもなく高齢社会のようだ。 地震前の統計では能登北部の高齢化率は46.6%。 日田舎はどこでも

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    kinushu 2024/01/11
  • 訪問診療は発掘作業である - 半熟ドクターのブログ

    2022, 広島県コロナ・コロナ・コロナ…… 第六波はなかなか厳しい。 ワクチンの普及で、重症化する高齢者は少ないが、とにかく母数が多いために、医療機関は苦闘している。 blog.tinect.jp 以前にコロナ禍を『ゴブリンスレイヤー』に例えておられた方がいらっしゃったが、今回の第六波こそ、コロナの未知の部分が減った分、様相はまさに「ゴブリンスレイヤー」的だと思う。 子供のいる世帯が、濃厚接触で足止めをくらう。 エッセンシャルワーカーが減員をくらい、医療機関も警察消防なども社会必須機能の領域は安全マージンを削って稼働している。 第5波までは、職員のコロナ陽性は、まあ珍しい現象だった。 しかし第6波はうちの職員でも陽性者・濃厚接触含めて十数人でている。 その意味で第六波は随分波の「質」が異なるように思う。 幸いクラスターこそ水際で防いでいるが、戦としてはなかなか厳しい。 ピークアウトも見え

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    kinushu 2022/02/09
  • 闇落ちレジリエンス、またはレジリエンスありすぎ症候群 - 半熟ドクターのブログ

    レジリエンス、という言葉は、今ではみなよく知っていると思う。 halfboileddoc.hatenablog.com ストレス(歪み応力)に対して、「その歪みを跳ね返す力」、がレジリエンス。元々は物理用語。 「精神的回復力」「心の弾力性」などと訳される。 レジリエンスとは、「しぶとさ」みたいな言葉から、ややネガティブな印象をとったような感じのもの。 社会人にとっては、学業の優秀さとは別に「ストレスに対して柔軟に対応できるかどうか」が重要。 レジリエンスをきちんともっており、長期的な目標をもっていると、遠いゴールに向かって興味や情熱を失わずに長期間粘り強く努力し続けることができる。 すごい学業成績優秀な新人が、入ってくるけど、ちょっとしたことでメンタルを病んでしまう…みたいなことはままあって。 それは職場のブラック環境とかなんとかもあるけど、そもそもストレスに対する耐性をきちんと身につけて

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    kinushu 2020/10/29
  • 一つの区切り - 半熟ドクターのブログ

    コロナウイルス(Covid-19, SARS-CoV-2)。 地元では、第二波はおさまった。一旦は感染症の拠点病院での入院者がゼロになったのだから、終息したといってもあながち大げさではあるまい。 しかし、間髪を入れず、散発的な感染報告はあるようなので、まあ第三波というのは間違いなくあるのだろう。 あるいは、この先はもう「第何波」という形ではとらえきれないのかもしれない。指定2類感染症からもはずれるようだし。 安倍内閣総辞職 安倍総理大臣が辞任、安倍内閣総辞職した。*1 歴代の首相連続在任記録で最長だったらしい。 このVUCAの時代にこれだけ長く在任できた首相がいるというのは、不思議にさえ感じられる。 中小企業経営者のポジショントークといえばそうだが、僕は安倍政権はよくやったと思っている。 長い間お疲れ様でした、とも思う。 こういう風に書くと、ミュージシャン仲間にもいるアベガー、安倍憎しの友

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    kinushu 2020/09/17
  • ポストコロナのMR業とは - 半熟ドクターのブログ

    2013, 金沢コロナウイルス(Covid-19, SARS-CoV-2)第二波、まったなしですね…… 住んでいる福山市でもクラブイベントの出席者に感染者が発生したりしました。 クラスター感染! 濃厚接触患者は200人以上ということで、国からクラスタ対策班にもきてもらい、のべ200人くらいにPCRを施行。 幸い、現時点では思ったよりも感染者は少なく重症者もいないようで、一安心ではあるけれども、さすがに警戒体制とはなった。 感染者は若い人が多く、コンビニ店員や飲店員など、感染のハブになりうる人が感染している。 Go To トラベルキャンペーンも始めることだし、この先どうなることやら…… *1 * * * MRさんの面談 製薬会社のMR(メディカル・リプリゼンタティブ。まあ営業みたいなもの)の対面も、コロナ以降完全になくなっていたのだが、 最近は、テレワークのデバイスを使ったチャット形式での

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    kinushu 2020/07/24
  • コロナウイルスへの対応とハイコンテクスト社会 - 半熟ドクターのブログ

    2019年、下関。コロナウイルス(COVID-19, SARS-CoV-2)騒ぎで、国も、それ以上に世界中が大騒ぎになっている。 しかし学校がこのタイミングで休校になるとは思わなかったな。 * * * 安倍内閣の今回の緊急決定は、日時点では、 小中高の休校要請、 中国韓国からの渡航者(帰国者含む)からの入国制限と隔離期間の設定 こんな感じだ。 私は医療従事者なので、感染対策をしている厚生労働省以下感染対策で頑張っている人たちの考えを尊重したいと思っているのだが、 今回の中央政府の提言は「遅い」わりに「強い」とは思った。*1 そして「強い」割に、的外れ感もある。 せめてここまででなくても2月中に何らかの対策を打っておけば、もうちょっと有効な策になっただろうに、とも思う。 エピメテウスにもほどがあるだろ。*2 ただ、じゃあこの政府の策が、悪いか、といえばそういうわけでもなくて、それなりに意

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    kinushu 2020/03/08
    “エピメテウス”
  • 「ACP=人生会議」なんて「死」の婉曲語そのものだっつーの。 - 半熟ドクターのブログ

    新喜劇の座長、小藪が参加したACPこと人生会議のポスターが猛批判にさらされているそうな。 www.yomiuri.co.jp 「死」を連想させるから…ということだそうだ。 え? 何を言っているの? * * * ACP Advance Care Planningという言葉が「人生会議」というふわっとした呼称に決まったのは一年ほど前。 まあ外来語よりはわかりやすいので、より一層の普及を、という方向性については別に反対はない。 「人生会議」って、一般語である「家族会議」に重ね合わせようという意図があるのかなあ。 家族会議というのは、構成員の就職・退職などの進路変更、結婚離婚などの家族の諸問題に対して家庭で話し合うこと*1なのだが、この人生会議=ACPって、身も蓋もなくいっちゃうと「来るべき死」に対する対応そのものである。 ぶっちゃけ「ACP=人生会議」を「死」の言い換え語と考えて構わないく

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    kinushu 2019/11/29
  • やっと消費税の意味がわかった - 半熟ドクターのブログ

    広島駅の少し北のところでオクトーバーフェストみたいなことやってた。2019年10月1日、消費税が8%から10%にあげられることになった。 数年越しで、紆余曲折あったが、やっとやっとの増税ということにはなる。 もちろん、ここに来るまでには、さまざまな異論反論もあるわけだ。 高橋洋一氏を代表とする、リフレ派*1からすれば、現在そこまで日は赤字財政に悩んでいるわけではないし、消費税を導入することによって生じる経済の冷え込みは致命的だと主張する。 消費税10%は、オリンピックの前年、日経済の「終わりの始まり」ではないか、という警鐘もかまびすしい。 * * * そんな議論を、「そうはいってもなー」と、なんとなーく、消費税について、一消費者として僕は生ぬるく見守っていた。 きっかけはちょっと前に話題になったこの記事だった。 www.yutorism.jp この記事の結論はともかく、これを読んで、や

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  • 接遇と音痴 - 半熟ドクターのブログ

    ビッグサイト。2019/7 モダンホスピタルショウ。 ふー。ここ最近疲れが溜まっている。 最近ひょんなことからジャズのアドリブのワークショップを開くことになった*1。 コレね→ jazz-zammai.hatenablog.jp さいわい無事終わりました。関係各位のみなさんありがとうございました。 このイベントの直接のきっかけは、バンドのライブが突如ポシャってしまったことだった。 ライブハウスに予約した穴を埋めないといけない。 …という、どちらかというとネガティブなことが出発点だった。 ただ、どうせやるならちゃんとやろうと思って、いろいろ調べ物をしたり、学会発表三連発の余勢で、スライドとか資料作りモードに入っていたので、ブログ10日分くらいの資料を作ったりもしたわけだ。 完全にオーバートリートメント。やりすぎ部だな。 ワークショップ開催にあたって、いろいろ調べ物もした*2 昔のジャズマンの

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    kinushu 2019/08/07
    “接遇”
  • 「リーダーシップ」とは - 半熟ドクターのブログ

    ここ最近の出張ではランと事我慢で、出張中のカロリー収支がなんとかマイナスになっています。…たぶん。私の病院では、毎週、朝礼をしています。 ……日的企業の悪癖ですね(笑) みんなの前で、自分は二週間に一度なんかしゃべっています。 この朝礼の内容のエッセンスを、このBlogに転用したらええんじゃないかと最近気づきました。*1 以下はその内容を加筆修正したものです。 * * * 毎年恒例ですが、年度のはじめに、医療法人としての方針説明会をしました。 その時に「職員はしっかり勉強して下さい」といいました。 変化の大きく先の読めない時代(VUCA)、時代に適応するためには、新たな情報をすばやく取り入れ、実践しなければいけないから。 おりしも「働き方改革」で、「同一労働・同一賃金」もじきに始まる。 これは、成長しないと給料は増えない仕組み、といってしまっていい。 同じ仕事をコツコツと20年、30年

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    kinushu 2019/05/29
  • 香車のような人 - 半熟ドクターのブログ

    (注:今回のエントリは、所属団体紙に書く一言コーナーのようなところで披露したものを、少し加筆したものです) * * * ここ最近「チーム医療」や「他職種協働」が叫ばれています。 おりしも「働き方改革法案」によって、一人の人間がべったり張り付いて責任を持つ、みたいな働き方は今後不可能になりつつあります。 上手に情報を共有して、分担しないといけない時代。 が、今までの医療現場ははあえて言挙げしないといけない程度に、チーム医療でも他職種協働でもなかったのでしょうね。 最近の風潮は、医療現場も一般的な会社組織に近づいてきたのかなと感じます。 * * * さて、仮の話であるが、職場にある人がいます。 優秀なのである。 部署の平均の人よりは明らかに仕事ができる。 ミスもしないし、量もこなせる。 要するに、すばらしいのです。 そこで、大変優秀な人だと見込んで大抜擢してみる。 部下をつけて、仕事の範囲も広

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    kinushu 2019/05/14
  • 令和元年にあたって。 - 半熟ドクターのブログ

    ハロー、ワールド。 ハロー令和元年。 平成の終わり 平成の天皇陛下・皇后陛下。 長年の公務お疲れ様でした。*1 やんごとないお方なのに、気遣いの力が傑出した方で、その資質も含めて深く国民に愛されたのは間違いない。 天皇制は、僕らが思っているより盤石な制度ではない。特に敗戦後は国民感情によっていかようにもなりかねなかった。 昭和天皇の「人間宣言」は、そういうことも見据えてか、国民感情を味方につけるという意味ではいい風に作用した。 親しみ深い人間天皇であろうというその路線を継承し、それを100点満点で言えば120点やりきったところに陛下の凄みがあると思う。 この改元が祝福ムードで迎えられたのも、そもそもこの方の決断であることも忘れてはいけない。 昭和→平成の改元は昭和天皇の崩御そして即位でしたから、むしろ昭和天皇の崩御に際してのTV番組とかも自粛ムードの方が記憶に残っている。 こんな風に国民全

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    kinushu 2019/05/01
  • 医療データの情報共有について その1 - 半熟ドクターのブログ

    医師会医療情報システム協議会というものに参加してきました。 電子カルテの未来 WHOに、日の医療は世界一だと言われていた時期があるのは事実だとは思うが、今はどうだろうか? 日技術大国であったのは 90年代までで、今では家電などは韓国中国の後塵を排している。 情報システムなどについてはどうだろう。 世界を見渡してみると、例えばエストニアは全国的に電子化が非常に進んでいる。 投票、確定申告、ほとんどのお役所手続きがコンピュータ上でできるし、当然医療情報についても、統一したインフラにのって、効率的に運用されている。*1 日は、電子カルテの登場は結構早かったものの、むしろそれが足をひっぱって、全国的なシステムの統一が進まない。 複数のベンダーが入り乱れ、シェアをとりあっている状況は、非効率の極みではある。 中途半端に電子カルテが普及しているのも、状況を悪くしている。むしろ一から統一し

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    kinushu 2019/03/06
  • 夜間診療 2.0 - 半熟ドクターのブログ

    一応内科医のはしくれとして医療界に身をおいて20年目になります。 冬は一般内科医のハイシーズン。 普段の定期通院の患者さんに加え、風邪とか肺炎とか、血管イベントとかいろいろで、じわっと外来診療の数が増えます。 おまけに1〜3月は祭日も多から通常外来も飽和気味。 入院も増えているし、一日終わるとヘトヘトです。 中小病院は「かかりつけ医」として定期通院も診るし、緊急入院も診られる。ある意味経営的には最強ではあるがその分、忙しいときは忙しいですわな。 「かき入れ時」であるのは事実なので、がんばります。 * * * 内科救急、時間外診療を20年近くやっていますが*1、夜間休日・時間外診療って、理解よい患者さんばかりではなく(すごく婉曲な言い方をしました)不適切な患者のニーズ(風邪で、抗生剤をだしてくれとか、点滴を出してくれとか)とやりあう、なんてことはしょっちゅう。*2*3 最近は、厚生労働省が、

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    kinushu 2019/01/19
  • 僕は、アカレンジャーじゃない。 - 半熟ドクターのブログ

    福山のジャズフェスの時の一コマ新年あけましておめでとうございます。 一年の始めっぽい話をしましょうか。 アカレンジャー 現在の自分は、親の跡をついで創業40年目の医療法人の二代目理事長です。 理事長としては3年目。院長になって5年目です。 それまでは基幹病院で勤務医でしたが、正直にいって、実家に帰り、トップとして経営・診療をする、ということについては、躊躇していました。 39歳まで戻るのが遅れたのはそのためです。 なぜなら、僕は「アカレンジャー」じゃないから。 * * * 「アカレンジャー」は戦隊モノヒーロー番組の元祖、ゴレンジャーのリーダーですね。 僕、アカレンジャー(端的にいってリーダー的な資質の記号です)むいてないんです。 性格的にも、能力的にも。 アカレンジャーのように、皆を叱咤激励して、大きな声を出して鼓舞して、先頭を切って斬り込んで、仲間を思いやって、ということを、臆面もなくや

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    kinushu 2019/01/04
  • エナジードリンクの欺瞞 - 半熟ドクターのブログ

    エナジードリンク飲んでますか? * * * 僕は、長らくレッドブル党でありまして、何かっちゃあ、あの甘ったるい飲料を飲んでいます。 場合によっては一日に23飲むことも当たり前。 * * * 私は1974年生まれ、2000年卒の内科・消化器肝臓内科です。 いわゆる団塊ジュニア世代でありまして、多分今よりは競争率の激しい環境で受験勉強に臨み、医師になりました。 2000年に研修医になった時にはInternet上にWebsiteを作り、半熟ドクター(Half-Boiled doctor)という名前で、なんか色々書いていました。 それはともかくとして。 私が駆け抜けた時代は、割と若者が割をくった時代ではないかと思います。 いわゆるロスジェネ。 同世代の非医療関係の友人は、就職氷河期で苦労していました。 医療情勢も、私が医者として育った2000年から2010年の頃は、あまり雲行きがよくなかった。

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    kinushu 2018/12/05
  • 旅いろいろ - 半熟ドクターのブログ

    入り口の立看、を撮っている知らない人を撮る。 第一ホテルの話 今週は東京出張だった。 お台場が会場だったのだが*1、新橋の第一ホテルに宿泊した。 内装や什器についてはどちらかというとオーセンティックな造りで、不満はなかったのだが、多分何度も泊まりはしないかな、と思う。 しかし、すごく昭和感というか、懐かしみのある雰囲気…… これは一体…… ん? * * * 少し調べてみた。 これは、きっと親世代の人間には周知のことだが、私より下の世代は知らない知識*2。 第一ホテルはかつては名門であり、高度経済成長期にはホテルを全国チェーン展開していたホテルグループなのであった。セカンドラインである「第一イン」という名称のホテル群があったのだが、その一号店は福山だったそうだ。(Wikipedia-第一ホテル を参照) あー。そう。 「第一イン福山」。 家から結構近いところにかつてそのホテルがあった。 今は

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    kinushu 2018/10/08
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