ブックマーク / ima.goo.ne.jp (6)

  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

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    kinushu
    kinushu 2020/12/24
    藝大でも扱いきれないて大変だ…
  • 「失踪を繰り返す父親」を撮り続けたカメラマンに会ってきた!

    (たびたび行方をくらませる父。息子であるカメラマンは、そんな父の姿を撮り続けました) まったく予備知識なく書店で手にした一冊の写真集に衝撃を受けました。 それは京都の出版社・青幻舎 から発売された『father』。 (金川晋吾『father』 青幻舎) 写真家・金川晋吾(かながわ しんご)さんが上梓した初めての写真集です。 まず気に留まったのが、帯にある「やっぱり生きていくのが面倒くさい」という手書き文字。 そして表紙には、ぼんやりと中空に目を泳がせながらタバコを吸うおじさんの姿。 確かに、なにもかも面倒くさそうな表情。 「やっぱり生きていくのが面倒くさい」と書いたのは、どうやらこのfatherらしい。 手にとってページを開いてみると……カメラマンがひとりのおじさんと正面から向き合ったり、尾行したり、隠し撮りしたり。 なんとこの写真集は「失踪を繰り返す父親の姿を息子が撮影する」という、どこ

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    kinushu
    kinushu 2016/08/17
  • 【カラーで見る】原爆投下7ヵ月後の広島が衝撃的すぎる

    どうも、服部です。昭和の歴史を映像をもとに紐解いていくシリーズ、今回は原子爆弾が投下された翌年、1946年(昭和21年)に撮影された広島のカラー映像を紹介したいと思います。撮影は3月から4月にかけて行われたようなので、原爆投下(1945年8月6日)後、わずか7~8ヵ月です。 Youtubeで93万回以上再生されている「Hiroshima Aftermath 1946 USAF Film(1946年の広島の状態 アメリカ空軍フィルム=著者訳)」というタイトルの17分ほどの映像です。ナレーション、BGMなどは一切ありません。 ※動画はページ下部にあります。 まず撮影のカチンコが映し出されます。Dateの枠に「April 8 46」と書いてあります。1946年(昭和21年)4月8日の撮影のようです。 廃虚の屋根の下で、子供たちと手を繋ぐキリスト教聖職者の姿が見えます。聖職者らが見上げる先には……

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    kinushu
    kinushu 2016/01/28
  • 「アメトーーク!Perfumeスゴイぞ芸人」で見えた本当のすごさとは

    Perfume「STAR TRAIN(初回限定盤)(DVD付)」/Universal Music 10月29日にテレビ朝日で放送された『アメトーーク! Perfumeスゴイぞ芸人』を見ました。この番組ならではの熱のこもった非常におもしろい内容でしたが、それだけではなく、なぜファンはPerfumeの魅力を他人に語りたがるのかについての答えがここにあった気がします。 ご存知でない方へ念のため説明しておきますと『アメトーーク!』は、雨上がり決死隊が司会を務め、決められたテーマについてお笑い芸人の方が中心になって魅力を語る番組で、深夜帯ならではのニッチな対象のセレクトのおもしろさとマニアックな視点をからめたトークが人気を博しています。 今回の企画は、お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄が猛プッシュしたことで実現したとのことで、結成15周年、メジャーデビュー10周年というPerfumeのアニバーサリーイ

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    kinushu
    kinushu 2015/11/07
  • xxx of WONDER(オブワンダー)の新連載、いよいよスタート!

    こんにちは。xxx of WONDER(オブ・ワンダー)です。 このたび、xxx of WONDERの新連載が、いよいよスタートします。5人のメンバーそれぞれが得意分野や趣味を生かし、交代で執筆するこの連載では、世の中に存在するさまざまな「オブ・ワンダー」に近づいたり、遠ざかったりしながらユニークな話題をお届けします。 では、まず各メンバーの執筆テーマからご紹介します。 Dr.Usui (作曲担当) 俺は、東京が好きだ! 東急渋谷駅が移動してもう1年半。正直言って、不便だ。慣れない。 次は渋谷から程近い某私鉄駅前が一気に区画整理されて味気ない街並みになってしまうかもしれないという…。慣れ親しんだ街の風景が変わってしまうのは、寂しい。 でも俺は、それが東京だと思う。いつまでも変わらないなんて東京らしくない。むしろどんどん変わっていく様を楽しみたいとも思う。 自分はもしかしたらちょっと冷めたタ

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    kinushu
    kinushu 2014/08/23
  • 「ネシ子が会う」blue marble(連載 第五回)

    こんにちは、フレネシです。 今回は、10月16日にニューアルバム「フルカラー」をリリースした乙女社のレーベルメイト、blue marbleにインタビューをしたいと思います。 そもそもの出会いは、philia recordsというレーベルのコンピレーションに参加したのがきっかけでした。blue marbleの謎に包まれつつも卓越した音楽性に惹かれ、いつか生で見たいと思っていたのでした。 その頃知り合ったのが、現乙女音楽研究社の社長。当時社長が青い部屋で定期的に開催していたパーティ「乙女音楽研究会」で、「ささやきナイト」を企画するので出演して欲しいとの依頼を受けたのですが、そのときに私が共演者候補として猛プッシュしたのがblue marble。その時点ではコンピの1曲が彼らに関する唯一の情報だったものの、ぜひライブを間近で見てみたいという思いがありました。そして2008年の冬、ついに叶った夢の

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    kinushu
    kinushu 2013/10/18
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