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完全にランダムなシャッフル再生は可能か(上) 2005年9月28日 コメント: トラックバック (0) Dan Goodin 2005年09月28日 『iPod』(アイポッド)の登場で、人々は、大量の楽曲のコレクションをランダムに再生するというのがいかに素晴らしいことかを学んだ。もはや、CDを丸ごと通して――決められた順序で――従順に聴くことを強要されなくなった音楽ファンたちは、ランダムに再生されるプレイリストに群がった。 ローリング・ストーンズの分岐点となるアルバム『スティッキー・フィンガーズ』が流れているパーティーでは、ノリのいいロックナンバーの『ビッチ』の次に、スローテンポで感傷的な『アイ・ガット・ザ・ブルース』を無理やり聴かされることもなくなった。代わりに、たとえばホワイト・ストライプスの『ゼア・イズ・ノー・ホーム・フォー・ユー・ヒア』など、他の曲をいくらでも楽しめるかもしれない。
弱小ブログでは、人が来ただけで小躍りして喜んじゃう。 弱小ブロガの殆どは芸風が確立していない。 故にエントリの話題があっちゃこっちゃ行ったりする。 偶然、あげた記事ではブされたり、他リンク貼られたりした場合、調子に乗って、該当記事と同じような話題を取り上げたりする。 ポリシーの無いアテクシのようなブロガの場合、反応のあった記事に関連するような話題に芸風が徐々に収斂していく。 この傾向を利用した悪巧み。 あるポリシーの無さそうな弱小ブロガをロックオン。 特定の話題に触れた時のみ、はブ登録、もしくはリンクorTB(ごほうび) 特定の話題に関連しない場合はスルー。 あらためて該当する話題に触れたエントリをあげた場合にはすかさずはブ(ごほうび)。 パブロフの犬的にこれを繰り返していく。 うまくいけば、ブロガの芸風をこの方法でコントロールしていくことが可能。 →弱小ブロガの洗脳。 これを実行するには
ネット上で話題になっている議論*1を興味持って読んでいるんだけど、その議論には参加したくない人というのはウォッチャーだ。 で、そのウォッチャーの中に議論に参加している人たちを嘲笑するような視点で、ネット上で言及する人というのをよく見かけるのだが、これがメタ化による優越感ゲームのプレイヤーなのだろうか。言及しないと気が済まない人たち。関西でいう「いっちょかみ」とでもいうか ひどい人になると、かなりの意見を表明しているのに、自分は議論に参加していないという立場を崩さない人もいる。それ十分参加してるのに…。「○○には興味ないんだけど」といって、長々と意見書く人もこれかな。 モヒカン族 - モヒカン族反逆同盟@ARTIFACT - 名称募集 http://mohican.g.hatena.ne.jp/kanose/20050705/kemarashi モヒカン族 - モヒカン族反逆同盟@ARTIF
これが俺の決定版「オタクの定義」 weblog2さんの記事を読んで、自分の中のオタクの人々というものの結論を思いだしたのね。それって昔、コラムにしたことがあるんだけどハードディスクの破損とともに失われちゃった。なのでもう一度書いておきたいと思います。 オタクの定義っていろいろあるじゃないですか。基本的には「ひとつの趣味に偏執的にこだわり、時間とお金を費やす人」のことをオタクと呼びますよね。あるいはアニメ漫画や特撮ヒーロー番組のような二次元趣味とか、模型やおもちゃとか、鉄道や銃器とか、どっちかというと根暗と呼ばれがちな趣味にのめりこんでる人たちのことを言ってたと思うのね。 そしてそれがとことん悪いイメージだったわけですよ。オタク=モテない、みたいな。モテる・オシャレ・スポーツ・アウトドア・活気・活動的みたいなイメージの、全く逆側。偏執的な愛情と知識とコレクターズアイテムを持っていれば持ってい
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