タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

1101に関するkiomushiのブックマーク (4)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ2 ほとんど丸ごと再現ツアー

    山下洋輔さんのオリジナル曲。 フリー・ジャズ。 「グガン、グガン、ダバトトン、 グガン、ダバトトン」といっているような 曲調であるため、こうしたタイトルがつけられた。 『GUGAN』のご購入はこちらから。 ※ご購入には「iTunes」というソフトが必要です。 コード進行、リズム、アンサンブルにおける 既成の概念にとらわれない「自由な」ジャズ。 オーネット・コールマンによる 『フリー・ジャズ』というアルバムで、その名が定着。 枠組みにとらわれないぶん、 ミュージシャンにも、オーディエンスにも 「技量」が問われると言われている。 絵画の抽象表現主義運動や、 公民権運動などとも深いつながりを持ち、 多くの黒人前衛音楽家が参加した。

    kiomushi
    kiomushi 2008/02/29
    タモ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 2008年吉本隆明

    1924年生まれ。詩人、文芸評論家、思想家。 東京工業大学電気化学科卒業後、 工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。 現在に至るまで、幅広い層から支持を受けつづけ、 「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。 著書に『共同幻想論』『言語にとって美とはなにか』 『ハイ・イメージ論』『カール・マルクス』 『悪人正機』『最後の親鸞』『ひきこもれ』 『吉隆明 自著を語る』『真贋』 『日語のゆくえ』など。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム

    かつてここに、「さんまシステム」という たいへんおもしろいコンテンツがあった‥‥。 明石家さんまさんと糸井重里の対談を 全17回にわたって掲載したもので、 非常におもしろく、大勢の人が読んだ‥‥。 しかし、いまは、もう、読めない。 それは、そういうものなのだ‥‥。 またいつか、さんまさんと、 会えるといいなと思いつつ‥‥。 いまは、さようなら、ありがとう。 「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。 無くなるものは、求めるためではなく、 そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」 (『セフティ・マッチの金の言葉』より) 2008年3月10日

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後2007。

    こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょっとスケベ!? そんなタモリ先生が、 この年末年始も「ほぼ日」にやってきてくれました。 例年どおり、とくにテーマはありません。 つぎはどんなことして遊ぼうかと、 糸井とふたりで、勝手きままにおしゃべりしています。 しょうもないけど、とてもゆかいなむだ話。 お正月やすみ、みかんでもむきながら のんびり、ゆっくり、おつきあいくださいませ。

  • 1