定期的にチリの日本領事館から届く在留邦人向けの安全情報ってのがあるんです。 これでデモ情報とかどこそこで強盗発生!とかあの道で引ったくり発生!とか結構興味深い情報が書かれてるんで、毎回一応目を通してるんですけどね、今週のお知らせに微妙な情報っつーか事件情報が。 以下引用 先週土曜日午後7時ころ、パルケアラウコに隣接する マクドナルドで、東洋系若者グループが犯人と思われる重傷傷害事件が発生しました。 被害者は、店内で誕生日会をしていた13〜14歳のチリ人の子供達で、うち一人は鼻を骨折し意識不明の重 体とのことです。 現在、警察で犯人を捜査中ですが、事件の原因は、子供達にチノ(中国人)と言われた犯人グループが激高し、傷害に及んでいます。引用終わり。 いやー、希望的憶測ながら多分日本人が犯人とは思えない(そもそも若者で「グループ」を作れるほど人いない)んで、多分血気盛んな大陸か半島の方々じゃない
ラテンアメリカ政治経済研究会8月例会 2024年8月24日(金)午後6時開場、6時30分開演 ひと・まち交流館・京都 第5会議室(定員90人) 京都市 河原町五条下がる東側(京阪「清水五条」、市バス「河原町正面」) TEL 090-1952-9886(一井) 資料代 500円(相談可) 講演 小林致広(京都大学名誉教授) 「AMLO『第4次変革』の継続か?-2024年選挙を読み解く」 メキシコのクラウディア・シェインバウム次期大統領は、6月20日、外務省と経済省を担当する大臣を指名した。これらはメキシコの最大の貿易相手国、米国との関係が主要な仕事となる。 新しい外相にはこれまで国連メキシコ大使を務めていたフアン・ラモン・デ・ラ・フエンテが任命された。かれは1999年から2007年までは、ラテンアメリカを代表する大学の一つ、メキシコ国立自治大学(UNAM)の学長であった。 2026年に
国立図書館が所蔵する大量の楽譜の目録化と連動し、眠っていた楽譜を実際の音として復活させる録音プロジェクト「貴重な楽譜たち」の近2作が入荷しました。『貴重な楽譜から(Ⅱ)ピアノ』と『貴重な楽譜から(Ⅲ)フォルクローレ』です。月刊ラティーナ6月号のP84,85で、西村秀人氏が詳しく取り上げています。 新世代フォルクローレのショウケースとしても楽しめる1枚。フアン・キンテーロ、リリアン・サバ(栗本斉氏連載08年6月号の「オーガニック・アルヘンティーノ」の特集アーティスト)、コキ・オルティス出演。 Juan Quintero/Lilian Saba/Coqui Ortiz『Raras Partituras 3 folklore(貴重な楽譜からⅢ フォルクローレ)』 ◆epsa music ◆EP 095102 ◆2520円(税込) ◆Juan Quintero 01.El buen remedio
総選挙投票日前日のパラグアイの首都アスンシオン(Asuncion)で、アルゼンチンの人権擁護団体Madres de Plaza de Mayo のHebe de Bonafini代表を迎える元カトリック司教のフェルナンド・ルゴ(Fernando Lugo)候補(2008年4月19日撮影)。(c)AFP 【4月20日 AFP】パラグアイで史上初めて女性候補が立候補している大統領選の投票が20日朝、開始された。世論調査からは、元カトリック司教のフェルナンド・ルゴ(Fernando Lugo)候補(56)の優勢が予測されている。同日、議会選も行われる。 パラグアイは1989年に35年間続いた軍事独裁政権から脱した比較的新しい民主体制で、民政移管後初の大統領選が行われたのは1993年。憲法は大統領の再選を禁じており、今回の選挙では5年の任期を満了するニカノル・ドゥアルテ・フルトス(Nicanor
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
フォルクローレなど、アンデス諸国の名盤をご紹介するレビューです! 独断・偏見、何でもアリですのでご容赦を! エルネスト・カブール/チャランゴ・イ・コンフント VOL.2【ERNESTO CAVOUR / CHARANGO Y CONJUNTO VOL.2】 (1975)シヴァ神。アーリア系ではなく、おそらく虐げられし先住ドラヴィダ系由来の神である。全宇宙と秩序を破壊する「破壊神」として畏れられる。その一方で、破壊された宇宙を再構成する「創造神」として民衆の絶大な信仰を集める神でもある。破壊神であり、なおかつ創造神であり、そしてそれゆえに絶大なる信仰を集め...
■若者はファッション 団塊世代は郷愁の念 キューバ革命の英雄と呼ばれ、1967年に南米ボリビアで銃殺された革命家、チェ・ゲバラが人気を呼んでいる。昨年の没後40年に続き、今年は生誕80年。関連書籍の出版が相次いでいるほか、ゲバラのイラストが描かれたファッショングッズの売れ行きも好調だ。反体制運動に身を投じた団塊世代には懐かしく、闘争を知らない若者はあっけらかんと。ゲバラはイデオロギーを超越した!?(中島幸恵) 東京・原宿の裏通りにある商業ビル「トーキョー ヒップスターズクラブ」。1階の中央柱に掲げられているのは、ゲバラの大きな肖像画だ。同店では2年前のオープン当初から、ゲバラを店の象徴としている。ゲバラの顔をモチーフにしたiPodケースや財布といった若者に人気のオリジナル商品のほか、写真集や自叙伝など関連書籍も数多く並ぶ。
2008年2月24日、キューバのハバナ(Havana)で開かれた人民権力全国会議(国会)で、手を挙げるラウル・カストロ(Raul Castro)第1副議長。(c)AFP/Luis ACOSTA 【2月25日 AFP】(2月25日 一部更新、写真追加)キューバのフィデル・カストロ(Fidel Castro)国家評議会議長(81)の引退表明に伴い24日、国家評議会メンバーを選ぶ人民権力全国会議(国会)が開かれ、カストロ氏の実弟ラウル・カストロ(Raul Castro)第1副議長(76)が同評議会議長に選出された。 ■国家の重大案件はフィデル氏に相談 ラウル氏は就任演説で「誰もフィデルの代わりとなることはできない。彼自身はここにいなくとも彼の理念は常に我々とともにあり、キューバ国民は彼の理念を体現すべく前進していく」と述べた。 また同氏は「これまで何度か繰り返し述べてきた信念に基づき、与えられた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く