tipsに関するkiracchiのブックマーク (4)

  • とにかくシンプルな「TypeWith.me」でリアルタイムドキュメント共有、編集 | ライフハッカー・ジャパン

    Google Waveの、ドキュメントのリアルタイム共有は是非使いたい。しかしインターフェースが気に入らない、登録が面倒という方もいると思います。それでは、「TypeWith.me」を使ってみてはいかがでしょうか?「TypeWith.me」はサインアップの必要の無い、シンプルで堅実なドキュメント共有ウェブアプリです。 Typewith.meの生まれた簡単な背景:先日Googleは、Waveへの統合を目指して、以前にも紹介したEtherpadを買取りました。しかし、その後Etherpadのサービスを終了させたために、反発に合い、その結果アプリ全体がオープンソースになりました。そのコードを取って、新たなサーバーに乗せたものが、TypeWith.meというわけです。Etherpadのように、近日閉鎖の予定もありません。 使い方は、非常にカンタンです。「New Document」をクリックすると、

    とにかくシンプルな「TypeWith.me」でリアルタイムドキュメント共有、編集 | ライフハッカー・ジャパン
  • 大量のテキストをスクリーン上で読む時は背景色を変えた方が目に優しい

    パソコンのスクリーン上で大量のテキストを読まなければならない場合に、白地に黒の文字だと目が疲れやすいという話はよく聞くと思います。米ライフハッカー読者のSandHammerも、白地に黒の文字を読んでいて目があまりに疲れたらしく、背景色を変えてみたらかなり楽になったそうです。 PDFファイルなんて、正にスクリーン上で大量のテキストを読む必要に迫られることが多いと思います。毎日パソコンやネットを使っていれば、1日1回以上はPDFファイルを読むと言っていいほど、頻繁に目にするファイル形式です。そこで、Adobe Readerのデフォルトの背景色を変える方法をお教えしましょう。 Adobe Readerを立ち上げ、「編集」-「環境設定」-「アクセシビリティ」を開きます 文書カラーの変更でカスタムにチェックを入れます。 ページ背景色をクリックし、好きな色を選んで変更します。 これは何もPDFファイル

    大量のテキストをスクリーン上で読む時は背景色を変えた方が目に優しい
  • 「Evernoteでの情報収集」にどうしても欠かせない4つのTips

    3月3日、Evernote語版が発表されました。それに先だって3月2日、わたしとLifehacking.jpの堀正岳さん、それから、シゴタノ!の大橋悦夫さんで『Evernote ハンドブック』という電子書籍を発行しました。 これはPDF形式の電子書籍で、書店で買うことはできません。堀さんはご自身のブログで「原稿の編集、デザイン、組版にいたるすべてのステップを私が手作りしていますが、一般の書籍にひけをとらないところまで徹底的に作りこんでいます」と書かれていますが、その出来には共著者のわたしもおどろきました。 ここまでわたしたちがEvernoteに入れ込む理由について、質問されることがあります。おそらく、ただ情報をまとめるだけの(無料でも使える)Webサービスにそこまで入れ込むという気持ちが、なかなか理解されにくいのでしょう。 しかし一方で、奥野宣之さんの『情報は1冊のノートにまとめなさい

    「Evernoteでの情報収集」にどうしても欠かせない4つのTips
  • “1人ブレインストーミング”4つのルール

    人間の頭には、アイデアを作り出す機能があります。頭を「次々と発想を生み出す装置」と表現するならば、困ったことにこの装置はとても不安定で、あるときはどんなに動かそうとしても、まったく作動してくれないことがあります。どこかに隠れている起動スイッチでもあれば便利なのに、と思いませんか? 創造手法の専門家たちは、これまでに、さまざまな「アイデア創出方法」を見いだしています。つまり、「発想装置」を起動するための「スイッチ」が、実は存在しているのです。 今回ご紹介する「アイデア・スイッチ」は、日実業出版社から発売した『アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置』から抜粋しています。

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