2023年6月20日のブックマーク (5件)

  • 【お片付け】春の捨て捨てまつりです♪ - 木瓜のぽんより備忘録

    もうすぐGWですね~。 春の陽気に誘われて、お片付け欲がむくむく湧いてきました。 家のあちこちを片付けて不用品を処分しようっと。 2023・春の捨て捨てまつり開催 まずは洋服類 季節の変わり目は処分のねらい目 痩せたって 昔の服は 着られない? 昔は痩せてたのです 今なら昔の服も着られるかも? これはアカン 曇ったグラス 10代の頃の宝物 宝物だった…けど 処分しづらい メルカリで? 病院などの領収書 大事に保存してたら溜まってた 10万円を超えない年がほとんど 確定申告してみようかな おわりに 2023・春の捨て捨てまつり開催 不要なものを処分してスッキリ暮らしたい♪ まずは洋服類 季節の変わり目は処分のねらい目 季節の変わり目なのでお洋服をチェックして 不用品を処分したいと思います。 冬服を洗ってしまう前に ・今シーズン一度も着なかったもの ・着心地がイマイチだったもの ・明らかに似合

    【お片付け】春の捨て捨てまつりです♪ - 木瓜のぽんより備忘録
    kirakirapark
    kirakirapark 2023/06/20
    お片付け、楽しいですね~(#^.^#)!服のタンスがぎちぎちになると、なんだか気が重くなります。やはり軽やかでないと♪最近長男の服の整理ができていないので、引き出し開けて一枚一枚チェックをしたいと思います。
  • 天国へのおみやげ - qyjxの日記

    おはようございます。 僕が老人ホームで働いていた時のことです。 ある時、80歳くらいのひとりの女性が老人ホームに入居してきました。 僕は「こんにちは、初めまして」と挨拶しましたが、彼女は無言でした。 しばらくして事の時間になりましたが、彼女はまったく箸が進みませんでした。 僕は彼女が老人ホームの生活に馴染めないのではないかと思いました。 その後、彼女は少しずつご飯をべるようになりましたが、無言が続きました。 その間、彼女は何かを思い出して頬に涙が伝わっているのを、僕は何度も見ました。 僕は彼女の気持ちが落ち着くまで、彼女の気持ちに寄り添いながら 静かに優しく介護しました。 入所して10日くらい経った頃、僕の気持ちが伝わったのか、彼女は少しずつ 僕に話をしてくれるようになりました。 彼女は幼い頃、両親を亡くし、親戚に預けられたようです。 しかしその家庭は裕福ではなく、彼女は厄介者のように

    天国へのおみやげ - qyjxの日記
  • [特別展]★魅惑の西洋近代絵画 笠間日動美術館コレクション展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ

    (ピエール=オーギュスト・ルノワール『泉のそばの少女』、1887年、笠間日動美術館) ★魅惑の西洋近代絵画 笠間日動美術館コレクション展 北海道立旭川美術館、2023年4月15日(土)-6月25日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp (クロード・モネ『ヴェトゥイユ、水びたしの草原』、1881年、笠間日動美術館) 19世紀から20世紀にかけてのフランスに美術界では、人間性を重視した作家の個性を生かす表現が次々と生まれ、その後の芸術を大きく切り拓きました。パリには世界中から芸術家が集まり、様ざまな芸術が生まれたと言えるでしょう。展は、茨城県笠間市の笠間日動美術館の西洋絵画コレクションにより、この時代を代表する17作家の作品およそ100点をご紹介いたします。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが

    [特別展]★魅惑の西洋近代絵画 笠間日動美術館コレクション展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ
  • [企画展]★院展の系譜 展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ

    (横山大観『月四題 夏』、小樽芸術村) ★院展の系譜 展 小樽芸術村・似鳥美術館、2023年4月27日(木)-7月25日(火) (WEBサイト→) www.nitorihd.co.jp 日芸術院は、1898年(明治31年)岡倉天心が新しい日画の創造を目指し、橋雅邦や横山大観らとともに創設した団体です。財政難や岡倉天心の渡米によって、一時活動が途絶えますが、1914年(大正3年)横山大観や下村観山らによって再興されました。現在は「日展」や「創画会展」と並ぶ国内最大の規模の団体として、春と秋に公募展「院展」を開催しています。 展は、市立小樽美術館で開催されている小樽ゆかりの日画家で、院展同人である福井爽人の展覧会の連携事業ついて開催するものです。当館4階では、福井の師匠でもあった平山郁夫の作品も合わせて展示しております。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドライン

    [企画展]★院展の系譜 展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ
  • [企画展]★苫小牧市美術博物館 所蔵名品展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ

    (苫小牧市美術博物館 所蔵名品展) ★苫小牧市美術博物館 所蔵名品展 苫小牧市美術博物館、2023年4月29日(土・祝)-6月25日(日) (WEBサイト→) www.city.tomakomai.hokkaido.jp (鹿毛正三『紅葉の北大演習林』、1996年) 2013年7月に既存の博物館に美術館機能を持たせた複合施設としてリニューアルを果たした当館は、2023年に10年目という節目を迎えます。美術博物館としての開館10周年を記念する展では、当館のコレクションの中から、人びとの営みを彷彿とさせる都市景観や、四季折々の自然の表情を捉えた「風景画」と、身の周りの調度品や花、果物などをモチーフとした「静物画」に焦点を絞ることにより、画家たちの眼差しの在りようや、絵画表現そのものの魅力をご堪能いただく機会を設けます。 (笠井誠一『コンポートと果実』、1993年ごろ) ※なお、こちらの掲載画

    [企画展]★苫小牧市美術博物館 所蔵名品展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ