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ラノベに関するkiraritanaのブックマーク (27)

  • WORKS お仕事実績 - 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』原作公式サイト

    こうさか高坂きりの桐乃 容姿端麗、成績優秀、運動能力抜群の全てを兼ね備えた完璧超人で、モデルまでこなすイマドキの女子中学生。 その一方で、アニメやゲームをこよなく愛するオタク気質の持ち主でもある。 こうさか高坂きょうすけ京介 妹の桐乃と違って平凡な男子高校生。 世話焼きな性格で、長いこと口もきかない冷戦状態だった桐乃の「人生相談」にも協力している。 くろねこ黒 オフ会で知り合った桐乃のオタク友達。 中二病的な痛々しい言動をするが、妹の面倒見がよい家庭的な一面もある。 ゲームが得意。 さおり沙織・バジーナ 典型的なオタクファッションに身を包む、背の高い少女。 SNSのコミュニティネット『オタクっ娘あつまれー』の管理人。 京介と桐乃は、沙織が開いたオフ会への参加をきっかけに、オタクな交流関係を広げていく。 あらがき新垣あやせ 桐乃のクラスメイトでモデル仲間。 桐乃とは学校・仕事の両方でつきあ

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  • ラノベの先鋭化によって売上げどうのこうのな話 - 恋路まであと1kmでは届かない

    あかほりさとるいわく「ライトノベル業界そのものが危ない」 | Half Moon Diary 興味を持ったので読んでみようと考えていますが、とりあえずメモ書き的になんとなく思ったことをつらつらと。断片だけ読み取った今の状態と、実際に読んだあとの感想を分けて書いてみようかと思います。断っておきますが、深く考えてません。考えるのは読んだ後ですからね。 「難しくなっちゃったんだよ。 今、ライトノベルと呼ばれている分野は、ある程度の共通言語がわからないと、理解できなくなっちゃった。せいぜい『ハリー・ポッター』がわかるとギリギリわかるかなと。SF化が進んで、一部の人間しか読まない分野になりつつある」 ここでいうSF化というのは、先鋭化が進んでマニア以外がついていけなることを指しているようです。 先生は続けます。 ううむ、僕はそんなことはないと思うのだけど、そもそもジャンルに偏りはあれどジャンル自体

  • 『一迅社文庫のデザイナーの話』

    一迅社文庫編集部のブログ一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。 新刊情報など中心に更新していく予定。 今日は編集部の話ばかりであまり話題にならないデザインの話でも紹介してみたいかと思います。 一迅社文庫のカバーって、書店さんで「変わった作り込みしてますね」って言われるんですよね。 こんな風に、背表紙や裏表紙にもイラストをこんなに大きく入れてるのは一迅社文庫だけですが、この基フォーマット、文庫全体のデザインを作ったのは「デザインユニット/コメワークス 」というところで、デザイナーは「木緒なち」というかたです。 「木緒なち」と聞いて「あれ?」と思った18歳以上のかたは、たぶん当たりです。 18歳以上向けの美少女ゲーム、とくに「ねこねこソフト」のシナリオライターで知られる木緒氏ですが、来はデザイナーが業なんです。 とくに、美少女ゲーム業界はゲームを入れて

    『一迅社文庫のデザイナーの話』
  • 今からでも書ける!?読書感想文にお薦めしたい10冊のライトノベル : 今日もだらだら、読書日記。

    さてさて、夏休みも残り1週間となりました。 夏休みの宿題に追われる学生さんも多いと存じますが、いかがお過ごしでしょうか。 昨今では読書感想文のコピペが社会問題になったりしているようですが、 当ブログにも「(作品名) 読書感想文」で検索された方が少数ながらおられます。 うちのブログでの、栄えある読書感想文検索数第1位は「ミミズクと夜の王」です。無難な選択ですね。 そして、第二位は「終わりのクロニクル」でした。気ですか。 あの分厚いシリーズを読んだことにしようとする根性はある意味立派ですが 先生がうっかり内容を知っていた場合、色々と気まずい思いをすることになりそうです。 というわけで、当サイト的にお勧めな読書感想文にお薦めな10冊のライトノベルをご紹介。 せっかくなので残りの5日弱、素敵な読書体験してみませんか? (え?宿題忙しくてそんな暇ない?それはごもっともで……) 【ご利用上の注意】

    今からでも書ける!?読書感想文にお薦めしたい10冊のライトノベル : 今日もだらだら、読書日記。
  • ラノベのパンチラの話し - うぱ日記

    ラノベヒロインクイズ-二つ名編http://ranobe365.seesaa.net/article/104908007.html パンツの話を振られたので、ちょっと、ラノベのパンツについて思うこと。ラノベの特典に「ヒロインのパンツ」を付けてはどうだろうか。参考http://d.hatena.ne.jp/iris6462/20080302/1204386737HJ文庫のAikaがやってくれたやつ。あれをもっと、他のレーベルも、見習ってほしい。『シーキューブ』とか『乃木坂春香の秘密』とか、表紙や挿絵でパンチラしまくってて、内容もエロい作品の特典として、最高だと思う。表紙でヒロインの穿いているのと同じデザインのが、特典としてついてくるの。もちろん、外からは何が入っているか分からないように、箱入りにしておく。 作品によってパンツが違うから、値段もやっぱり変わるんだろうなあ。女性下着のことはよく知

  • 日本経済新聞の文化面でライトノベルの解説記事が掲載される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    2/18の日経済新聞夕刊最終面である「夕刊文化面」で ライトノベルを解説した記事が掲載されていました。 一例として挙げられたライトノベルとして 「キノの旅」「涼宮ハルヒの憂」「レンタルマギカ」などの 書影が写真で紹介されていました。 記事は、 “マンガ的な「ライトノベル」隆盛” “文芸の世界に新たな感性” といった見出しが躍り、「ライトノベル」について “中高生を主な読者とするエンターテイメント小説” “ファンタジーやSF、学園ものなどジャンルは様々” “一般の小説とは一風異なる、その世界” “表紙や挿絵にアニメ調のイラストを用い(る)” “書店ではマンガと同じ棚に並ぶことが多い” “内容もマンガ的で、慣れない読者は面らうかもしれない” “メディアミックスにも積極的で、人気作はマンガ化・アニメ化される” “作品はシリーズ化され、年間5冊以上書き下ろす多作の作家も” “昨年1年間に一千

    日本経済新聞の文化面でライトノベルの解説記事が掲載される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • 見えない自由が欲しくて見えない銃を撃ちまくったところでどうなる?「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」 - たまごまごごはん

    WEB拍手で教えてもらって一気に読んだ。確かにみなさんが絶賛するだけのことはあって、死ぬほど面白かったです。 一応ラノベというジャンルの意識もあってのことか、女の子たちもちょっと最初は浮世離れした魅力が強かったのですが、後半になるにつれてなだれ込むように襲ってくる現実の残虐さと終焉の救いようのなさときたら。それこそが「少女」という語の持つ手にとどかない至高性と、奪われさる弱弱しさなんだよなあ、と心にずるずると余韻を引きずる作品でした。 第一まず、いきなり最初にヒロインの一人が死んでいる、というのが目をひきます。 ああ、この子は死ぬのか、と分かりつつ読むんですよ? 作品の中でどれだけ明るくふるまったり、ムカつくことしたりしても「死ぬんだよな」って分かって遠くから見ているこちら側の残酷な視点ときたら! そもそも「終わる」から「少女性」なのだ、という儚さこそが魅力でもあるわけです。なくなってし

    見えない自由が欲しくて見えない銃を撃ちまくったところでどうなる?「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」 - たまごまごごはん
  • やる夫が「売れっ子」ラノベ作家を目指すそうです:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/20(日) 20:44:18.37 ID:uf1iQcnb0 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-244.html氏に捧ぐ感じで                      /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ                     /           \                        /:::::             \  _______ +      /:::::::::                 ヽ  |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |:::::::::::                    |  |i: /ヘ:\     :i|     _ |::.:. : :     ,,ノ:..:ヾ、       |  .|i:

  • http://yaplog.jp/cherry-love/archive/458

  • 筒井康隆さん、73歳でライトノベル作家に - MSN産経ニュース

    「虚人たち」「朝のガスパール」などの著作で知られる日を代表するSF作家、筒井康隆さん(73)が若者に人気の「ライトノベル」を執筆することが、9日までに発表された。筒井さんの公式ホームページによると、「ビアンカ・オーバースタディ」というライトノベル作品を2008年1月発売予定の雑誌「ファウスト」(講談社)に掲載する。詳細は未定という。 ライトノベルは、挿絵を多く含み中高生向けの内容・文体で書かれた作品の総称とされる小説の1ジャンル。一般小説とは区別して扱われることが多く、文学賞受賞経験も多いベテラン作家がライトノベルを執筆するのは異例。

    kiraritana
    kiraritana 2007/11/12
    1978奇想天外SF新人賞の筒井康隆の新井素子評「今後さらにこういう作品が多く出てくるかもしれない。この作者は今後40代になってもこの文体で書くかもしれない。それでもいいのか」http://www.excite.co.jp/book/guide/profile_125.html
  • 感想書いた→作家に嫌われた→仕方ないじゃん? - ブログというか倉庫

    先日のエントリ 「昨晩のVIPのアレ「ラノベ作家だけど、暇すぎるので質疑応答」で、自らをラノベ作家だという方の発言でこんな部分がありました。 自称書評家は、ホント嫌い。俺個人というより、作家全般が大体嫌っている。 飲み会とかでは、よくそんな愚痴が出るw 「自称書評家」ってのが、どういう人種を指すんだか分かりませんし*1、この人がどんなを書いているのかも分かりませんし、極端な話当に作家なのかどうかすら分かりません・・・まあその辺りは分からないことだらけなんですけど、取りあえず話にならないので全て真実だと仮定して以下、話を進めます。 私が この人の言っていた「自称書評家」かどうかは別として、まず思ったのは、 もし私の書いた感想を読んで、喜んでくれたらとても嬉しい。でも嫌われたら嫌われたで、それはそれで悪くない。 ですね。 昨日のエントリにも書きましたが、「『愛の反対は?』と聞かれたなら、私

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 原作ファンが支持するラノベマンガの作り方 - ラノ漫―ラノベのマンガを本気で作る編集者の雑記―

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 書評サイトを流行らせようよ - 304 Not Modified

    サイト論をいっぱい書いてるけれど、私の場合はインターネットの素晴らしさで書いたとおり基的に exist で語ることが多い。例えば、ニュースサイトは情報元を書いた方が良いだとか、馴れ合いを見せない方が良いだとか言われるけれど、そういう推奨と徹底的に反対のサイトがあってはいけないとは思わない。むしろ、存在するべきだとさえ思っている。良い悪いの評価があったとしても、すべてのパターンが存在(exist)しなくてはならない。 同様に、アクセス数やアフィリエイトにこだわるのは汚いだとか言われるけれど、そこに徹底的にこだわるべきサイトもあるべき、むしろ存在しなくてはならないと思っている。そこに拘って検証を続けている(と私は勝手に思っている)一人として尊敬しているid:sirouto2の記事より。 萌え理論Magazine - 感想サイトが流行らない理由 id:sirouto2の特徴(role)が検証な

    書評サイトを流行らせようよ - 304 Not Modified
  • ラノベを取り巻く現状は、そんなに好ましくないのか? - 60坪書店日記

    疑問 ずっと、もやっとしている事がある。 ライトノベルの新刊が、一般の書店に新刊が並ばず、出版社(レーベル)と特約店契約を結んでいる専門店に「のみ」流れ、欲しい人のところに欲しい商品が届かない現状は、好ましい状況とは言い難い。 http://blog.goo.ne.jp/skripka/e/4a488d8aa6b553110ef708967b478585 現状はそんなに好ましくないのか?と。 欲しい人の所に欲しい商品は届いている http://blog.goo.ne.jp/skripkaさんは、何店も回った末に『らき☆すた公式ガイドブック』を無事ゲットできた。*1http://d.hatena.ne.jp/fuyuougi/さんも、地元の屋に見切りをつけて、大型書店やAmazonで欲しいをゲットしている。*2 私は今、文学少女シリーズ最新刊『“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

    ラノベを取り巻く現状は、そんなに好ましくないのか? - 60坪書店日記
  • ライトノベルの定義 - iris6462のブログ

    やっぱり議論になる「ライトノベルの定義」の話 http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20070824/p2 サラダって、何だろう。 先日、母がキュウリを切った【だけ】のものに、ドレッシングをかけていた。 それをサラダと呼称していた。 果たしてそれはサラダなのだろうか。 キュウリの脇にレタスが添えられていたら、サラダだとは思う。 野菜が二種類以上あれば、サラダになる。 だから、キュウリだけなら、それはただの「キュウリを切ったもの」であって、サラダではない。 僕はそう思う。 例えば、トンカツに添えてあるキャベツの千切り【だけ】だったとする。 うん。トンカツが無かったとすると、皿に残るのは、サラダではなく、キャベツの千切りなのだ。 ソースをかけようが、ドレッシングをかけようが、サラダにはなれない。 やはり、野菜が二種類以上あれば、サラダになるのだ。 だが、仮に、レタスだ

    ライトノベルの定義 - iris6462のブログ
  • 観鈴スイッチ

    たとえば夏の入道雲を見てると、思わず涙がこぼれてしまうときがある。まぶしいからではない、思い出すからだ。あるいは、飛ばないカラスを見かけたときも。そう、観鈴スイッチだ(にははスイッチともいう)。the 1000th summer からずいぶん時間が経っているにもかかわらず、今でもふとしたはずみでスイッチが入る。 AIRの原作だと思い込んでいる「おもいでエマノン」を読んだときも一緒だった。地球の生命すべての記憶を持つ少女と、彼女に惹かれる少年たちがおりなす、せつない物語。ここでは、旅をするのは往人ではなく、観鈴のほう。記憶を保ったまま転生をくり返しているため、名は意味を成さない。だから自らを「エマノン」と名乗る――「エマノン」="EMANON" を逆読みすると "NONAME" 即ち "No Name"――この独白は今なお刺さる。 一番確かで、誰にも変えようがなく、感動させられるものは、その

    観鈴スイッチ
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

  • 最近のライトノベルは……(http://anond.hatelabo.jp/20070615020059) - ゆらゆら

    繰り返すけど、ライトノベルの表紙を飾ってる絵師の絵のレベルが総じて低くなっているように感じているのは自分だけなんでしょうか。まず、基的なデッサンがなってないというか、これを当に流通させていいのか、ってレベルのイラストがある。そして、何と行っても没個性化がひどい。昔はもっと個性があって、絵師の顔ぶれも豪華で、表紙買いをする価値のあるライトノベルがたくさんあった。最近のはなんか、どこぞの三流エロゲー会社の原画家さんがかいたようなありきたりな絵ばっかりでまったくもって魅力を感じない。 発端のエントリ。増田はこういう話題が出てくるから良いなぁ。 で、増田内でも色々意見が出てまして、 数が増えれば、工業製品的に作らざるを得ない。イラストだってモノだから。 http://anond.hatelabo.jp/20070615025209 ただラノベでは、必ずしもウェルメイド(というかなんというか)な

    最近のライトノベルは……(http://anond.hatelabo.jp/20070615020059) - ゆらゆら
  • ライトノベルに見る親子関係の稀薄さ - ブログというか倉庫

    青少年の内面が見える? しばらく前に「ヒロインが非処女のラノベはほぼ絶無?」ってエントリって書きましたが、ある意味それと似たような感じですかね。 最近読んだでは「ハカナさんがきた!」とかでなかなかイカす「戦う親父」が出てきますが、あの親父にしても実の父ではないんですよね。つまりまともな精神状態にある「お父さん」、「お母さん」が出てくる話が非常に少ないなあ・・・なんて感じています。 最近結構違和感バリバリに感じているんですが、私が読んでいるがそういう方向に偏っているというだけかも知れません。 という訳で 自分ひとりでそんな事を悶々と「こりゃ真実に違いないワイ!」とか考えていても意味が全くないので、主立った所をまとめてみたのです。一応条件として、 物語の舞台が一応現代社会を舞台にしているか、非常に近い未来(似たような異世界とか含む)のどこかである(父ちゃん母ちゃんが現役の王様とか女王様とか

    ライトノベルに見る親子関係の稀薄さ - ブログというか倉庫