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2007年11月12日のブックマーク (6件)

  • 同人女三十路散歩:漫画描きと小説書きの間の見えない壁 - livedoor Blog(ブログ)

    私は10年以上同人漫画を描いています。 時々小説を書かれる方から合同誌のお誘いをいただくのですが、どうも漫画小説の合同誌だと漫画の方が負担が大きく思えてならず、お断りしてしまいがちです。 もちろん、楽しく合同誌を作っている方も沢山いらっしゃると思いますが…… 夜沙さんの率直な意見を拝聴したいです。 〜2007年10月21日の記事への凪さまからのコメント ご好意のネタ振りを頂きました。こういうのはなんだか嬉しいですね。人生相談の回答者になったみたい(大錯覚)ですww こちらのコメントへのレスはコメント欄に書き込みしてしまったのですが、折角振りを頂いたのでこのコメントを拝読して浮かんだネタを書いてみたいと思います。凪さまの書き込まれた例(合同誌)とは話が全然違うのですが、印象から連想した関連話ということでお含み置き下さい。 漫画描きと小説書きの間には往々にして壁があります。人によって高さは

    kiraritana
    kiraritana 2007/11/12
    絵描きの人は紙面の面積稼ぎやすくていいなぁと思うことはある。1ページずつの合同本とか誘われると困るのは字書きだよなぁ。
  • 同人女三十路散歩:私に300円投資して下さい - livedoor Blog(ブログ)

    またもや現在アクセス数が増えているので、この折角の機会に言いたい事を言ってしまおうのコーナーです。先日「そんな事滅多にないから」とか書いたのに舌の根の乾かないうちに再度の機会が来てびっくりですが。 コメント欄を見ていると「応援してます」ですとか「いつも読んでます」「楽しみにしてます」などと書いて下さっている方がたくさんいて、嬉しさで涙が止まりません。ありがとうございます。そんないつも読んで下さっている、応援して下さっている、これからも楽しみにして下さっている皆さまに私から一つお願いがあります。聞いていただけますか? 私の為に300円を投資して下さい。 その300円は封筒に入れ財布とは別にしてかばんに入れておいて下さい。そして次に同人誌即売会へ行った時、すべての用事や買い物が済んだ後に、その300円で「自分の好きなジャンルで島中のサークルの、いつもなら買わないだろうと思われる」を1冊買って

    kiraritana
    kiraritana 2007/11/12
    わかりすぐる
  • 漫画読もうぜ : スケッチブックは萌え漫画なのか? - livedoor Blog(ブログ)

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    kiraritana
    kiraritana 2007/11/12
    全力で同意。原作の雰囲気のままでアニメかすると間違いなく地雷だったろうし、萌え化は仕方なしか、と思ってます。まあどちらもいい作品。
  • 筒井康隆さん、73歳でライトノベル作家に - MSN産経ニュース

    「虚人たち」「朝のガスパール」などの著作で知られる日を代表するSF作家、筒井康隆さん(73)が若者に人気の「ライトノベル」を執筆することが、9日までに発表された。筒井さんの公式ホームページによると、「ビアンカ・オーバースタディ」というライトノベル作品を2008年1月発売予定の雑誌「ファウスト」(講談社)に掲載する。詳細は未定という。 ライトノベルは、挿絵を多く含み中高生向けの内容・文体で書かれた作品の総称とされる小説の1ジャンル。一般小説とは区別して扱われることが多く、文学賞受賞経験も多いベテラン作家がライトノベルを執筆するのは異例。

    kiraritana
    kiraritana 2007/11/12
    1978奇想天外SF新人賞の筒井康隆の新井素子評「今後さらにこういう作品が多く出てくるかもしれない。この作者は今後40代になってもこの文体で書くかもしれない。それでもいいのか」http://www.excite.co.jp/book/guide/profile_125.html
  • ぼくが「げんしけん」に求め続けてしまうもの。 - たまごまごごはん

    LITさんの「オタク漫画紹介録」第四回目が、今アニメ第二期も始まった「げんしけん」ということで、これは書かないわけにはいかないと思いキーボードの前に座ったのですが。 あまりにも自分が好きすぎて、冷静に紹介とかレビューとか出来ないわけですよ。 この作品、正直「自分の生活との重なり合い」「オタク文化の色々な視点」と、そっちに目が行き過ぎてしまって、作品そのものを冷静な目であんまり見れていないです。マンガの描写としてうまいからこそ、そういうのが自然とフィードバックしてくるんですが、「ここはリアルだ」「オタクはこんな目をしている」という部分に脳みそが偏りすぎちゃってるんです。 オタクは「こうなりたい」でいいじゃない。〜「げんしけん」9巻特装版より〜 ・ディープオタクが「これはネーよもっとドロドロだよ」と突っ込みを入れながら読む。 ・キャラ萌えとして読む。夢と魔法の国みたいな感覚。 自分はここに当て

    ぼくが「げんしけん」に求め続けてしまうもの。 - たまごまごごはん
  • 或る百合オタの一生(未完) - たまごまごごはん

    ●人が百合に落ちる瞬間を初めて見てしまった。● ああ、昔はノーマルカプ好きだったんだ。 シンジとアスカでどれだけの時間妄想したことだろう。たくさん文字とイラストを書いたことだろう。 しかしぼくは、見てしまったんだ。 祐巳に祥子がロザリオを渡す瞬間を。 参ったな…百合に落ちる瞬間を見てしまった(自分が)。 ●オンナノコxオンナノコを見た記憶● WEB拍手より、こんなご質問をいただきました。 俺はいつの間に百合好きになったか覚えてないんですが、覚えてます? 作品名とか挙げてもらえると嬉しいです 気がつけば、確かに「いつの間に」なのかそのときはぜんっぜんわかりませんでした。 しかし、今思い返してみると「アレかしら」というのがちょぼちょぼと出てきます。 今となっては「百合っぽい」と言われたらとりあえずジャンル買い、というだけでなく、百合でもなんでもないキャラのカップリングを進んで行うようになりまし

    或る百合オタの一生(未完) - たまごまごごはん