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2007年10月15日のブックマーク (3件)

  • ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた : 404 Blog Not Found

    2007年10月15日18:00 カテゴリMediaValue 2.0 ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた ニコニコ動画(RC2)発表会から5日。ニコ割時報にも慣れてきたこのごろ。そろそろ自分の考えをまとめておくことにする。 題に入る前に、まずはおさらい。 「ニコンドライフ」、いやニコニコ道が何かを知るためには、上のプロモーションビデオでも充分伝わってくる。それに、記者会見の質疑問答でのひろゆきの返事を加えれば、それが何なのかがはっきりとわかる。 それは、著作権に関する質疑。ありがたいことに「Pro著作権」の立場の人と、「Proクリエイティブコモンズ」の立場の人の双方から、質問の形を借りた「ニコ厨氏ね」的つっこみがあった。それに対して、彼はこう答えたのだ(ただし、正確な引用ではなく論旨再構成)。 線がはっきりわかって誰もニコニコしていないのと、線はおぼろげで見えないけどみんながニコニコ

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  • 次世代同人フレームワークとしての「東方Project」 - 萌え理論ブログ

    第11回 文化庁メディア芸術祭 OPEN FORM 推薦作品 結果報告 エンターテインメント部門 『東方Project』 ZUN 第38回一橋祭 シンポジウム企画特集 「幻想伝承〜想像の継承と終着〜」 講師紹介 ZUN氏(同人サークル『上海アリス幻樂団』代表) 「上海アリス幻樂団」の『東方Project』は、「07th Expansion」の「ひぐらしのなく頃に」シリーズが一段落した今、同人界で最もポテンシャルの高い作品群になっている。創作同人においては、月姫→ひぐらし→東方という順に、ユーザが想像する余地が広がっており、原作が「フレームワーク」化していると考えている。どういうことか。 「ひぐらし」の求心力は物語にあった。もちろん、登場人物の魅力もあるだろうが、やはりミステリの謎によって中心化されており、謎の答えは原作が握っている。だから、「解」以降の展開が波紋を呼んだのだろう。だが「東方

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    kiraritana
    kiraritana 2007/10/15
    …釣り針?
  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ

    TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「

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    kiraritana
    kiraritana 2007/10/15
    TV局はそろそろ「オタクネタは叩かれるから避けるべき」ということに気づいたほうがいいと思う