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ダムに関するkirby_blueのブックマーク (16)

  • 豊稔池ダム - Wikipedia

    表内は補強工事後データ (#データ(大正期)も参照。) 構造:粗石モルタル積石堰堤 洪水吐き:堤頂堰×4 サイフォン式×5 豊稔池ダム 豊稔池ダムと豊稔橋 豊稔池ダム(ほうねんいけダム)は、香川県観音寺市大野原町にある、現存する日最古の石積式マルチプルアーチダム。 概要[編集] 讃岐山脈から流れ出る柞田川を上流で堰き止め、柞田川の左岸に広がる水田を潤しているダムは、度重なる大旱魃への対策として1926年(大正15年)に着工され、1930年(昭和5年)に完成した。このとき、地元住民による組合が部分請負して工事にあたり、延べ15万人による人海戦術により約4年の短期完成を実現するという地元一体となって成し遂げられた公共事業であった。 命名は、香川県出身で大蔵大臣などを歴任した三土忠造による[1][2]。 マルチプルアーチダムとしては、宮城県仙台市の大倉ダム(二連式)を含め、全国に二つしかなく

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  • 下久保ダム - Wikipedia

    上流から見た下久保ダム。折れ曲がっている堤体を確認できる 下久保第二発電所より放流される河川維持放流水 ダムの目的は洪水調節・不特定利水・水力発電・上水道・工業用水である。 洪水調節は他の利根川水系ダム群と連携した形で行われ、治水基準点である伊勢崎市八斗島地点における計画高水流量(過去最大の洪水流量。利根川の場合はカスリーン台風時の洪水が基準となる)毎秒17,000トンを毎秒14,000トン(毎秒3,000トンのカット)に低減させる。ダム地点においては毎秒2,000トンの計画高水流量を毎秒500トン(毎秒1,500トンのカット)に大幅に低減させる役割を持つ。完成以来、天端部分にある非常用洪水吐き・ラジアルゲートは一度も開かれることが無かったが、2005年5月、点検を行うため30年目にして初めてラジアルゲートを開いて放流を行った。この時は地元住民や観光客の他、全国から多くの「ダム好き」が集ま

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  • 【閲覧注意】巨大な物が怖いという『アオノリュウゼツラン』 : 哲学ニュースnwk

    2014年02月07日01:00 【閲覧注意】巨大な物が怖いという『アオノリュウゼツラン』 Tweet 巨大宗教施設の画像を貼るスレ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4091900.html 3:当にあった怖い名無し:2012/06/24(日) 08:19:51.90 ID:2IG0S3y10 >>1 巨乙 首が太すぎる 4:当にあった怖い名無し:2012/06/24(日) 19:06:11.47 ID:S+zaRvpXP >>1乙 なんか面白いなこれw 52:当にあった怖い名無し:2012/07/06(金) 14:06:05.08 ID:fd9yQNU60 これは感じるものがある 53:当にあった怖い名無し:2012/07/06(金) 14:08:59.30 ID:8SCu2+Oi0 知らなかったらCGで作った架空の世界だと思うだ

    【閲覧注意】巨大な物が怖いという『アオノリュウゼツラン』 : 哲学ニュースnwk
  • ダム湖百選 - Wikipedia

    ダム湖百選プレートの例(黒部湖) ダム湖百選(ダムこひゃくせん)は、2005年(平成17年)に制定された制度で、所在する地方自治体首長の推薦を受けて財団法人ダム水源地環境整備センター(現・一般財団法人水源地環境センター)が選定したダム湖のことである。 制定までの流れ[編集] ダムは治水・利水に大きな役割を果たしているが、その一方で建設される水源地域への負担が極めて過重であった。水没予定地の住民に対する負担もさることながら、水没する地域の産業も大きく破壊されることからダム完成後急速に過疎が進行する地域・自治体が後を絶たなかった。 蜂の巣城紛争において「生活再建」と「地域振興」が大きな問題としてクローズアップされ、これが1973年(昭和48年)の水源地域対策特別措置法(水特法)の制定に結実する。この法律で事業者は法指定されたダムに関しては地域振興のためのインフラ整備等を行うことが義務付けられ、

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  • 利根川上流ダム群 - Wikipedia

    注)表中の西暦は完成年、括弧内は管理主体を表す。 矢木沢ダムは総貯水容量2億430万立方メートルで、利根川水系の全てのダムにおいて最大である。堤体の高さで言えば奈良俣ダムの158メートルが最高であり、日のダムにおいて第4位の高さとなる。 法的には藤原ダム・相俣ダムが河川総合開発事業に基づくダム、薗原ダムが特定多目的ダム法に基づくダムであり、渡良瀬貯水池を除く残りのダムは水資源機構法に基づく多目的ダムである。いずれも主務大臣は国土交通大臣である。 目的[編集] 目的は洪水調節、不特定利水を主目的とし、この他に灌漑、上水道・工業用水道の供給、水力発電を行う。 上水道目的を有するのは、矢木沢・奈良俣・八ッ場・下久保・草木・渡良瀬貯水池の6ダムであり、マスメディアによる、まるで利根川上流ダム群全てが「首都圏の水がめ」であるかのような報道は厳密には適当ではない。ただし首都圏の中でも、とりわけ大消費

  • 薗原ダム - Wikipedia

    薗原ダム(そのはらダム)は、群馬県沼田市利根町(旧利根郡利根村)穴原地先、一級河川・利根川水系片品川に建設されたダムである。 国土交通省関東地方整備局が管理する特定多目的ダムで、利根川の治水と首都圏への利水を司る利根川上流ダム群の一つである。堤高76.5mの重力式コンクリートダムで、ダム群の中では藤原ダム(利根川)・相俣ダム(赤谷川)に次いで三番目に建設されたダムである。ダム湖は薗原湖(そのはらこ)と呼ばれる。 沿革[編集] 1947年(昭和22年)のカスリーン台風により甚大な被害を受けた利根川流域の総合的な治水対策を図るため、建設省(現・国土交通省)は1948年(昭和23年)より利根川の有力支川である片品川に多目的ダムを建設するための予備調査を開始した。その後経済安定部の諮問機関・治水調査会の答申を元に「利根川改訂改修計画」が1949年(昭和24年)に立案され、1952年(昭和27年)

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  • 上野ダム - Wikipedia

    主ダム(奥)と副ダム(手前) 奥神流湖 上野ダム(うえのダム)は、群馬県多野郡上野村にある、一級河川・利根川水系神流川の最上流部に建設されたダムである。 東京電力リニューアブルパワーが管理する発電専用ダムで、高さ120.0メートルの重力式コンクリートダムである。全面稼動すれば日最大の発電能力を持つ水力発電所・神流川発電所(かんながわはつでんしょ)の下部調整池として、上部調整池である南相木ダムと共に揚水発電を行うことで最大282万キロワットの電力を生み出す。ダムによって形成された人造湖は奥神流湖(おくかんなこ)と命名された。 地理[編集] 下久保ダム#地理の項目も参照のこと 神流川は、利根川水系の中で群馬県内における主要な支流である烏川の右支川である。三国山を水源として、上野村楢原までは北へ、下久保ダム付近までは東へ流路をとり、藤岡市に入ると次第に北へ向きを変え、関越自動車道を越えると烏川

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  • 【画像あり】黒部ダムが2年連続1位!「行ってよかった無料観光スポット 2013」TOP20 首位 黒部ダム : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】黒部ダムが2年連続1位!「行ってよかった無料観光スポット 2013」TOP20 首位 黒部ダム Tweet 1: ストマッククロー(東日):2013/09/26(木) 20:56:26.83 ID:TzJmdb0o0 「行ってよかった無料観光スポット 2013」が、旅行口コミサイトのトリップアドバイザーで発表された。 富山県にある黒部ダムが2年連続で1位に選ばれた他、企業博物館や工場などのPR施設、 遺跡や大学キャンパスなど、無料とは思えないほど大満足できる観光スポットが全国からランクインした。 ■行ってよかった無料観光スポット 2013 1位 黒部ダム(富山県) 2位 インスタントラーメン発明記念館(大阪府) 3位 航空自衛隊 浜松広報館(エアーパーク)(静岡県) 4位 三内丸山遺跡(青森県) 5位 椿山荘 庭園(東京都) 6位 北海道大学札幌キャンパス(北海道) 7位 奈

    【画像あり】黒部ダムが2年連続1位!「行ってよかった無料観光スポット 2013」TOP20 首位 黒部ダム : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 神流川発電所 - Wikipedia

    神流川発電所(かんながわはつでんしょ)とは、東京電力ホールディングスが群馬県多野郡上野村に設置している水力発電所である。 概要[編集] 長野県側の上池の南相木ダム湖と群馬県側の下池の上野ダム湖との間で揚水発電を行う、2県2水系にまたがる大規模な純揚水式発電所である。発電所は両ダムの間に位置し、地下500mの空洞内部に発電機6台が収められる。 揚水発電所としては世界最大級の設計最大出力2,820MWとなる。最大使用水量は6台合わせて毎秒510t。有効落差は653mである[1]。 なお、この発電所の上(地上)は御巣鷹山である。1985年8月12日に起きた日航空123便墜落事故に於いては、墜落現場が御巣鷹山であると報道されたことがあるが、実際の事故現場は高天原山の尾根であって、墜落現場の地下にこの発電所が存在する訳ではない。なお、墜落現場は、当時の上野村村長・黒沢丈夫(元大日帝国海軍少佐)に

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  • 深山ダム - Wikipedia

    深山ダム(みやまダム)は、栃木県那須塩原市百村字深山地先、一級水系 那珂川川最上流部に建設されたダムである。 那珂川川に建設された数少ないダムで、那珂川水系では最大級のダムである。貯水池は「深山湖」(みやまこ)と呼ばれ、水系最大規模の人造湖である。 沿革[編集] 明治時代より那須疏水事業等、強力に灌漑整備を行い農地面積の拡張を図って来た那須地域の灌漑整備であるが、戦後の糧増産促進を図る為農林省(現農林水産省関東農政局)は「国営那須野ヶ原土地改良事業」を施工。その水源として那珂川にダムを建設する事とし、下流の板室ダム(重力式コンクリートダム、16.8m)と共に1968年(昭和43年)より建設が開始され、1973年(昭和48年)に完成した。 ダムの型式はアスファルトフェイシングフィルダムで高さは75.5m。那須台地一帯への灌漑、那須塩原市への上水道供給、県営発電が目的である。現在は板室ダ

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  • 高瀬ダム - Wikipedia

    高瀬ダム(たかせダム)は、長野県大町市、一級河川・信濃川水系高瀬川の上流部に建設されたダムである。 東京電力リニューアブルパワーが管理する発電用ダムで、富山県の黒部ダム(黒部川)に次ぎ日第二位の高さ[1]。・176メートルを誇る巨大なロックフィルダム。揚水式水力発電所である新高瀬川発電所の上部調整池を形成し、下部調整池である七倉ダムとの間で最大128万キロワットを発電する日有数の大規模水力発電所を擁する。ダムによって形成された人造湖は高瀬ダム調整湖(たかせダムちょうせいこ)と呼ばれ、通称はない。2005年(平成17年)には大町市の推薦を受け財団法人ダム水源地環境整備センターが選定するダム湖百選に選ばれている。中部山岳国立公園に指定されており、黒部ダムと同様に自家用車で行くことができないダムである[注 1]。 歴史[編集] 信濃川水系犀川の支流である高瀬川は、飛騨山脈という日国内有数の

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  • 宮ヶ瀬ダム - Wikipedia

    放流中のダム 観光放流中のダム(2008年11月撮影) 宮ヶ瀬副ダム(石小屋ダム) 宮ヶ瀬湖 宮ヶ瀬ダム(みやがせダム)は、日の神奈川県に位置する、一級水系 相模川水系中津川に建設されたダム。愛甲郡愛川町半原、相模原市緑区青山、愛甲郡清川村宮ヶ瀬という、神奈川県の3市町村に跨る地域に所在する。形成されたダム湖は宮ヶ瀬湖という。2000年(平成12年)竣工の重力式コンクリートダムで、治水を主とする特定多目的ダム。 沿革[編集] 日で早期から河川総合開発事業が展開された相模川では1947年(昭和22年)に相模ダムが完成し、1965年(昭和40年)には城山ダムも完成した。だが、その後も相模川流域では人口の増加が進行し、上水道や工業用水道の需要は2ダム完成後も供給が追いつかない状態にあった。更に元来氾濫原であった地域への宅地化の進行は相模川の治水安全度を低くし、水害の際には大きな被害が予測され

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  • 草木ダム - Wikipedia

    草木ダム(くさきダム)は、群馬県みどり市東町座間、一級河川・利根川水系渡良瀬川の川上流部に建設されたダムである。旧名は神戸ダム(ごうどダム)。 独立行政法人水資源機構が管理する多目的ダムで、東京都を始めとする首都圏への利水と渡良瀬川・利根川の治水を目的とした利根川上流ダム群の一つである。高さ140.0 mの重力式コンクリートダムであり、利根川水系では川治ダム(鬼怒川)と並んで奈良俣ダム(楢俣川)の158.0 mに次いで高い。ダムによって形成された人造湖は草木湖(くさきこ)と命名され、2005年(平成17年)に当時の東村の推薦で財団法人ダム水源地環境整備センターの選定するダム湖百選に選ばれている。なお、同名のダムが兵庫県宍粟市の揖保川水系草木川にも建設されている。 沿革[編集] 肥沃な穀倉地帯[編集] 渡良瀬川流域は古くから穀倉地帯として、鎌倉時代以後は右岸を新田氏、左岸を足利氏が領有して

    草木ダム - Wikipedia
  • 黒部ダム - Wikipedia

    堤高: 日の全ダム中1位 堤頂長: 日のアーチ式ダム中1位 堤体積: 日のアーチ式ダム中1位 総貯水容量: 日のアーチ式ダム中4位、日の全ダム中19位[1] 中部山岳国立公園 黒部ダム(くろべダム)は、富山県東部の立山町を流れる黒部川水系の黒部川に建設された水力発電専用のダムである。1956年(昭和31年)着工、太田垣士郎指揮の下、171人の殉職者を出し7年の歳月をかけて、1961年1月に送電を開始[2] し、1963年(昭和38年)6月5日に完成した[3][4]。貯水量2億トン。 北アルプスの立山連峰と後立山連峰に挟まれた黒部峡谷にある黒部ダムは、黒部川下流域の海に面する黒部市から直線距離で約40キロメートル南東に位置し、長野県大町市から直線距離で約20キロメートル西に位置する(県境から約3キロメートル西に位置する)[5]。標高は1,454m[6]。 黒部ダムの水は平均水温4度

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  • 丸沼ダム - Wikipedia

    1951年(昭和26年)、菅沼とともに新日観光地百選に選定されたことを記念して発行された切手(記念切手)。 丸沼ダム(まるぬまダム)は、群馬県利根郡片品村の利根川水系片品川左支・大滝川の最上流部にある、東京電力リニューアブルパワーが管理している発電専用ダムである。 沿革[編集] 日光国立公園内にある自然湖である丸沼と大尻沼の中間点に1928年(昭和3年)、当時の東京電燈株式会社によって建設され、丸沼の貯水量を増大させて発電用水を確保した。 型式は、日で8箇所(内2箇所は建て替えで違う型式のダムになった)しか建設されなかったバットレスダムである。この型式は、コンクリートの量が少なくて済むという利点があったが、建設技術が高度で却ってコストパフォーマンスに劣ること、また地震に弱いために地震多発国・日では高いダムは造れないこと、コンクリートの表面積が大きく表面劣化が問題になることなどの難点に

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  • 首都圏外郭放水路 - Wikipedia

    首都圏外郭放水路(しゅとけんがいかくほうすいろ、英: Metropolitan Area Outer Underground Discharge Channel;MAOUDC[1])は、日の首都圏で水害を軽減することを目的とした治水施設(放水路)。 埼玉県春日部市の上金崎地から小渕にかけての延長約6.3km、国道16号直下約50m地点に設けられた世界最大級の地下放水路[2][3]。周辺の中川、倉松川、大落古利根川、18号水路、幸松川といった中小河川が洪水となった時、これらの洪水の一部を江戸川に流し、洪水の被害を軽減する[3]。 1993年(平成5年)3月に着工し、2002年(平成14年)6月に一部供用を開始した後、2006年(平成18年)6月から全区間の完成と全川の供用が開始した[4]。 公式の愛称は彩龍の川(さいりゅうのかわ)で、銘板にもその名が刻まれている。メディアなどでは「地下神殿

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