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dpzに関するkiri-teaのブックマーク (6)

  • ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「皮だけおでん」を作ってみて得た4つの気づき これはほんの一例で、とにかく自由な発想でホットサンドメーカーを使い倒している。そのどれもがたまらなく美味しそう。こんなの、真似して買わないわけないじゃないですか、ホットサンドメーカー。 買いましたよ リロ氏さんとまったく同じ製品。もはやただのファン。ちなみに、運良くタイムセールのタイミングで、1000円ほどで購入できました。 で、このホットサンドメーカーをどうやって使うかというと、基的には、焼きたい材を挟み、弱火で両面じっくり火を通すだけ。いきなり強火でいくと焦げますから、あせらずじっくりが吉。 「油がはねない」「パカっと開けて気軽に火の通り具合を確認できる」「しばらくほっとけば勝手に焼

    ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活
  • ドリンクバーの紅茶を美味しく淹れる「ファミレス茶道」を考える

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:台湾でインスタントラーメンの源流かもしれない麺をべ歩く > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 受け皿でフタをするのがトレンドなのか ある日の午後、「行きつけのイタリアン」が枕詞のサイゼリヤで、ドリンクバーのコーヒーを飲もうとドリンクカウンターへ足を運んだのだが、そこで「紅茶のおいしいいれ方」という注意書きを見て驚いた。 なんと受け皿などでフタをしろと書かれていたのだ。え、そんな作法あるの? そんなことしている人みたことないぞ。いや私が知らないだけで常識なのだろうか。 ドリンクバーの紅茶をほとんど利用しないためか、こんな注意書きは初見である。ここに書かれた作り方が当におすすめなのか、すでに一般的なのか、一体誰に聞けばいいんだろ

    ドリンクバーの紅茶を美味しく淹れる「ファミレス茶道」を考える
  • 料理のプロに、原材料名だけを見せて作ってもらいました 【提供:ZENB】

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:顔マネでふりかえる、東京モーターショー2019 > 個人サイト むかない安藤 Twitter 原材料名だけで商品を当てる 料理やお菓子の裏を見てほしい。原材料名が表記されていると思う。 こういうの。 これを見ていて思ったのだ、これって材料さえ同じものを集めれば同じ料理ができるのだろうか、と。 もちろんレシピではないので作り方の部分はあてずっぽうである。むしろ同じ材料なのに作り方を間違えて、まったく別の料理ができたらそれはそれで面白いかもしれない。 とはいえ料理の腕のない僕なんかがやってもミックスジュースくらいにしかならない気がするので(材料全部ミキサーにかける)、今回は料理部分をプロにお願いすることにした。 料理教室「Luna Cooki

    料理のプロに、原材料名だけを見せて作ってもらいました 【提供:ZENB】
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

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  • 歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い

    #特別支援学校の特別おもしろ祭 にて【車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール】を遊んで貰った。 電車好きな子は、発車・走行音に興奮! 夢中で操作してくれた! 息子のためにモノづくりを始め1年半。趣味の活動が、多くの子供たちを喜ばせる事に繋がるなんて… エンジニアとしての幸せや pic.twitter.com/aHZwgVqRYB — おぎ-モトキ (@ogimotoki) August 24, 2019 特別支援学校のイベントで披露された、題して「車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール」。電動化した車椅子の前面にダンボール製の新幹線(既製品)を取り付け、コックピットには自作の液晶付き音声モジュールを装着。 手元のボタン操作に合わせて、新幹線の発車音や車内アナウンスを流すことができる。電子工作好きにはおなじみの「M5Stack」を駆使している 車椅子に乗りながらにして、まるで新幹

    歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い
  • YOUは何を手放せずに日本へ

    以前、海外に住む日人が手放せないものを調べる機会があり、「やたら乾麺を蓄える」という事実にぶち当たった。在住国によっては「なかなか手に入らないのでもったいぶっているうちに賞味期限が切れる」というのもあるあるとか。国民性が透けて見えた。 てことは、待てよ、逆に日に住む外国人も母国から持ってきた手放せないものがあるんじゃないか?そんなマストアイテムを調べてみたら、お国柄爆発した。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:世界の文化を「お弁当」にしてみると > 個人サイト

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