さくらインターネットは、ネットアップ社製ストレージ機器を手軽に利用できる「ストレージ専有 with NetApp」および「DR with NetApp」のサービス提供を1月27日より開始した。 ストレージ専有 with NetAppは、ネットアップのFASシリーズとネットワーク回線を1社専有で利用できる物理ストレージのクラウドサービスで、都内のデータセンターに構築。ストレージ利用の際に必要な、データセンターへの入局や機器設置といった物理作業、ラック搭載時にかかる重量および電力の設計構築、さらに日々の運用管理すべてを同社が代行する。通常、ストレージ機材の調達だけで1ヶ月程度かかるところ、注文から最短1ヶ月で利用できるという。 また、ユーザー保有のFASストレージから、データを自動的にバックアップするDR with NetAppをあわせてリリースする。DR with NetAppでは、対災害性
NEXCO東日本は、1月26日から、管内の154か所のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)にて、『「孤独のグルメ」巡礼ガイド 番外編「孤独のドラめし」』を配付する。 「孤独のグルメ」とは、雑貨輸入商を営む主人公・井之頭五郎が、仕事の合間に立ち寄った店で独りで食事をする様子を描いた、原作・久住昌之氏、作画・谷口ジロー氏のグルメ漫画で、TVドラマ化、書籍化もされている累計40万部発行の人気作品だ。 「孤独のドラめし」は、全16ページで構成。主人公・井之頭五郎が仕事の合間に立ち寄ったSA・PAで休息を取り、空腹を満たすために食べたドライバー飯 “ドラめし"を、北海道から、東北、関東、上信越の地域ごとに、五郎のコメントやイラスト付きで紹介する。また、特設WEBサイトも公開中で、「孤独のドラめし」の世界を十分に堪能できる内容となっている。 《纐纈敏也@DAYS》
SIMロックフリー版「iPhone 6」がSIMロック状態に! トラブルを乗り越え「アメリカ放題」を試した:「iPhone 6」ロードテスト 第4回 2015年1月、米・ラスベガスで開催された世界最大の見本市「2015 International CES」に行ってきた。せっかくの機会なので、ソフトバンクモバイルが「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」向けに提供する「アメリカ放題」を試そうとしたのだが、思わぬ落とし穴が待っていた……。 ソフトバンクショップで「アメリカ放題」対応SIMをゲット アメリカ放題は、ソフトバンクがiPhone 6/6 Plusの発売に合わせて提供を開始したサービス。簡単にいうと、同社の傘下となった米Sprintのネットワークを、国内のソフトバンクのネットワークと同じように使えるようにするというものだ。これにより、米国本土やハワイなどに滞在中、日本にいる時
頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 このTEDプレゼンをするのは、面白い人を生業とするウィル・スティーヴン。何にも話すことがなくてもすごい話をしているように見せられる鉄板のプレゼンスキルを披露しています。 このプレゼンには、なんにも有意義な話は、ないです。まったくのゼロです。時間に余裕が頭良さそうにTED風プレゼンをする方法このTEDプレゼンをするのは、面白い人を生業とするウィル・スティーヴン。何にも話すことがなくてもすごい話をしているように見せられる鉄板のプレゼンスキルを披露しています。 このプレゼンには、なんにも有意義な話は、ないです。まったくのゼロです。時間に余裕がない人は、読まなくてもいいです。もし暇でも読まなくてもいい内容になっています。 ただ、もし時間がありプレゼンテーションのスキルを少しでも向上させたい人なら見てみてもいいかもしれませんが、見なくてもいい内容です。全文
米コンピュータ業界はハイテク部門が活況であるにも関わらず、昨年の一時解雇者数は合計59,528人に上っており、2013年の35,136人から69%ほど増加している。アメリカ全体で見れば一時解雇される人数は減少しているそうだが、コンピュータ業界では2009年以来の最高数になったという(VentureBeat、Bloomberg View、Challenger, Gray & Christmas、Slashdot)。 一時解雇の理由は常に存在する。とくに大手企業ではM&Aにより余った人員の合理化などで一時解雇が行われることが多い。コンピュータ業界側は「新しい挑戦」のために不要になったスキルを持つ従業員を解雇し、適切なスキルを持つ人々を雇う必要があり、一時解雇は必要悪であると主張する。 だが、VentureBeatの記事ではこれをまやかしだと否定している。企業が一時解雇を行う理由は、人員を再訓練
年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり食事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の食
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