ネット関連3団体で構成する「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」は3月12日、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の知財分野の交渉について、十分な情報公開と、著作権侵害の非親告罪化や著作権保護期間の延長などを妥結案から除外するようを求める声明を、西村康稔内閣府副大臣に手渡した。声明には68団体・283人が賛同しており、今後も賛同者・団体を募る。 TPPは秘密交渉で、条文案や交渉の状況などは公開されていない。WikiLeaksが条文案の一部をリークしているほか、国内の大手メディアが交渉の動向を報じているが、「著作権侵害は非親告罪で調整中」報じられる一方で、「非申告罪化は義務付けない方向で調整している」と報道されるなど、情報は錯綜している。 同フォーラムは、TPPの知財交渉の行方を懸念し、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンとthinkC(著作権保護期間の延長問題を考えるフォー
Hakuro Matsuda さんと、無線充電、Apple TV, Kindle, 月9、ディープラーニングなどについて話しました。 Show Notes Wireless Charging: A Surprising New Way To Track You - Forbes FinFET マルチゲート素子 - Wikipedia Xperia™ Z3 HBO Now coming in April for $14.99 per month, Apple TV price cut to $69 Hulu JP AirPlay loophole Consolidating Amazon Kindle accounts デート〜恋とはどんなものかしら〜 はーとふる彼氏 狂気! 100万歳のババアと恋愛するスマホゲー「純愛ババア学園」ついにリリース シドニアの騎士 SHIROBAKO Goog
シャープが、年々被害が拡大し深刻な社会問題になっている振り込め詐欺の対策機能がついたデジタルコードレス電話機「JD-AT80CL」を3月13日から、デジタルコードレスファクシミリ「UX-AF90CL」を2月27日から販売します。 実売予想価格は、子機が1台ついたデジタルコードレス電話機「JD-AT80CL」が1万6000円(税別)、デジタルコードレスファクシミリ「UX-AF90CL」が2万8000円(税別)。子機が2台ついたバージョンはそれぞれ1万円高くなります。 「自動聞いてから応答」「自動通話録音」など、振り込め詐欺対策機能がついたデジタルコードレス電話機、ファクシミリが発売 電話帳に登録されていない番号から着信があると、相手に名前を名乗るように促す自動メッセージが流れ、名前と声を確認してから電話に出ることができる「自動聞いてから応答」や、自動で警告メッセージを流し、通話内容を最初から
アップルが、iOSの「バブリックベータプログラム」を開始したと報じられています。 iOSのベータ版はこれまで、年間11,800円を払い「iOS Developer Program」に参加した開発者のみに配布されていました。 今回アップルは、一般ユーザーが無料で参加できる「Apple Beta Software Program」にiOSを追加。 年会費を支払うことなく、だれでも登録するだけで、リリース前のiOS(ベータ版)をダウンロードしテストを行うことができます。 プログラムに参加するには、Apple IDを使ってログインし、機密情報の取り扱い等についての契約に同意する必要があります。 Image: 9to5Mac プログラムに参加すると、iTunesでバックアップを取るよう促され、構成プロファイルをダウンロードすると、「ソフトウェアアップデート」にベータ版が現れるようです。 Image:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く