きっぷの自動券売機で「おとな」「こども」の組み合わせで同時に購入できる機種がある。筆者の友人が京王線で「おとな1枚、こども1枚」の130円区間のきっぷを買った。すると、おとな用は「130円区間」で発券され、こども用は「140円区間(小)マーク付き」で出てきた。おとなと同じ「130円区間」で「(小)マーク付き」になるかと思ったら、異なる金額表示になってびっくりしたという。 このびっくり具合は文章だとわかりづらいので、写真をご覧いただこう。まず、小田急線の初乗り運賃となる130円区間のきっぷを「おとな1枚、こども1枚」買う。なお、きっぷの写真はコピーして悪用されるといけないので白黒にする。 小田急線では、おとな用もこども用も同じ130円区間のきっぷが出てくる。ただし、こども用は「(小)マーク」が入り、その下にこども料金「70円」が表示される。こども料金はおとな料金の半額だし、目的地は同じだから
2ちゃんねる掲示板の創設者西村博之氏が出願していた文字商標"2ch"が、特許庁での拒絶査定の後に不服審判の結果、登録を認められた(西村博之氏が商標権を得た)件については既に書きました。その時には、もうひとつの出願である文字商標"2ちゃんねる"(商願2013-8081)については、審判の結果(審決)が公開されていなかったのですが、つい先ほど特許情報プラットフォーム上で閲覧可能になりました。予想通り、"2ch"と同じく、無事登録です。 文字商標"2ch"は、商標法4条1項10号(他人の周知商標に類似)という理由で拒絶されたものの、2chという商標を周知にしたのは現運営ではなくほとんど西村博之氏であるということから、「"他人"の周知商標とは言えない」という理由により拒絶が取消されて登録となりましたが、"2ちゃんねる"についても同じパターンです。さらに言えば、出願日が"2ch"より早く、出願日(2
» 【大悲報】Googleマップの音声案内の声が変わって嘆く人が続出! 元声の主が顔出しで感謝の挨拶動画を公開!! 特集 超ド級のウルトラ方向音痴にとって、Googleマップは命綱のようなものである。Googleマップがないと絶対に目的地に辿りつけないからだ。イヤホンで音楽を聞くフリをしながら、実は「しばらく直進です」と音声案内を聞いていることも。 当然、カーナビの付いていないクルマやバイクに乗る時もGoogleマップは絶対に使う。どこに行くにもGoogleマップの音声案内である女性の声と一緒だった。誰もいない助手席には、Googleマップさんが座っていた。……それなのに、それなのに!! ・突如として別人に おお、なんということだ! つい先日、「おや」と思うことがあった。いつものように、980円で買った愛車ミニカちゃんにiPhoneをセットして、Googleマップと共にドライブしていたとこ
安倍晋三首相は13日、2017年4月に予定する消費税率10%への引き上げを再び延期する方針を固めた。国内外の経済に先行き不透明感が広がるなか、4月の熊本地震による景気への影響も出ている。増税すれば政権の最重要課題であるデフレ脱却がさらに遠のくと判断した。今月26~27日に開く主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の議論などを踏まえて表明する見通しだ。首相は政府・与党幹部に増税見送り方針を伝えた。こ
米プロフットボール、NFLが今月、中国産とメキシコ産の食肉を食べないよう、選手らに注意を呼びかける通知を出した。両国で生産されている食肉に、NFLが使用を禁止している筋肉増強剤「クレンブテロール」が含まれている恐れが確認されたためだ。実はこの問題、少なくとも2010年の時点で、公になっていた。今回のNFLの措置は、未だに両国で対策が講じられていないことを物語っている。 クレンブテロールはもともと気管支喘息などを治療する薬品だ。同時に、筋肉を残したまま体脂肪を減らす効果があることも知られている。中国の畜産業者はこの効果を悪用。中国では「痩肉精」と呼ぶクレンブテロールを豚や牛に与えて、赤身の多い食肉を生産している業者が少なくないという。 クレンブテロールは大量摂取した場合、健康被害をもたらすとされる。頻脈、動悸、頭痛、めまい、神経過敏、嘔吐、低カリウム血症及び白血球増加症などの症状が報告されて
電源タップをガチ比較! パナソニックはさすがの老舗品質……そしてベストバイは? 公開日 2015年02月10日 18:30| 最終更新日 2023年02月14日 9:25 by ハンダマスターかしま 関連キーワード ガチンコ比較 ガチ検証 検証 電源タップ 「電源タップ」は信頼性&耐久性が高いものを使うべし! テレビやゲーム機から冷蔵庫などの白モノ家電まで、現代人の生活は電化製品に囲まれている。どの家庭でも、壁コンセントだけではとても足りないはず。そこで電源タップを使用することになる。 電源タップこそ、縁の下の力持ち、電化製品の基本中の基本とも言うべき存在なのだ。誰でも使うものだけに多種多様なモデルが販売されており値段もピンキリだが、ちゃんと良いモノを使っているだろうか? 値段と見た目だけで決めてしまってはいないだろうか? 低品質な電源タップを使っていると、電力を供給している機器に影
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く