スマートフォン向け「Googleマップ」アプリのナビ音声が8月24日ごろ、ロボット音声から女性の肉声に戻った。「その先、右方向です」「目的地に到着しました。お疲れ様でした」などの声が、あたたかみのある肉声で聴ける。声の主は以前と同じ、バイリンガルアナウンサーの野口美穂さんだ。 Googleマップのナビ音声は、今年5月上旬ごろ突然、野口さんの声からロボットっぽい合成音声に変わった。野口さんは当時、「長い間Googleマップアプリでわたしの声を聞いてくださって本当にありがとうございました」と感謝を述べる動画をTwitterに公開し、「彼女の声だったのか」とネットで話題になった。 野口さんを引き継いだ“ロボ音声”は、「機械的で人間味がない」などとユーザーから不評だった。そのためか、Googleはこのほど、ナビ音声を野口さんの声に戻したようだ。野口さんは8月24日、「本日また声が戻ったようです。ま
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
街を歩くとき、できるだけ「日陰」だけを選んで通れるというルート検索アプリケーション「inShade(インシェイド)」が登場した。iPhoneなどから利用できる。 当面は東京都23区限定で利用できるという。使い方はまず、アプリ画面で地図を開き、行き先付近にピンを設定。次いで検索ボタンをおすと、現在位置から目的地までの「日よけルート」があらわれる。 ルート通りに進めば、日射しを避けて、涼しく快適に過ごせる、という。 現在位置から目的地までのルートの中から「日陰面積」の最も大きいルートを選ぶことになっている。仕組みとしては現在の緯度や経度、現在時刻などの情報から「太陽高度」と「太陽方位角」を計算し、目的地までのルート周辺の「建物の高さ」を取得。これらの値をもって日影長計算(等立体角射影・等距離射影)を行い、ある範囲内の日陰面積を導き出しているとのこと。
こんにちは手塚規雄です。 今週月曜日は首都圏に台風が直撃し、SNSではいつもどおり「社畜は辛いよ」という内容で賑わっていました。そんな中、会社によっては全社休業や在宅勤務に切り替えるところもありました。世間的なイメージではIT企業が一番率先してやりそうですが、様々な事情があり、なかなかできないようです。 ところでその「様々な事情」ってなんじゃらほい?今回はこの理由を掘り下げた内容をコラムにしました。 仕事はお持ち帰りできるのに、台風や大雪の時に在宅勤務できないのはなぜ? 仕事をお持ち帰りするサラリーマンの話はよく聞きます。人によって会社によっては家でも仕事ができるようです。 ・会社は建物が閉まってしまうのでできない ・残業できないから家でやるしかない ・仕事が終わらないけど会社には居たくないから持ち帰る サービス残業対策だったり、ものすごく個人的な理由だったり様々ですが、家でも仕事ができる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く