https://t.co/RHd2WdpEPI
2017年12月に実施された米韓の合同空軍演習「Vigilant Ace」訓練中、京畿道平沢市在韓米空軍烏山基地の上空を飛行する米国の電子戦機EA-18G(写真:YONHAP NEWS/アフロ) 核を捨てない北朝鮮 鈴置:2018年6月12日にシンガポールで米朝首脳会談が開かれ、両国の関係改善が謳われました。北朝鮮が核を放棄する代わりに、米国は北朝鮮の体制存続を認めることでも合意しました。 しかしこの取引は、雲散霧消しました。北朝鮮は核を放棄するつもりなどなく、それを米国も認識したからです。 米朝首脳会談後、北朝鮮から漏れてくる情報は共通していました。北の当局が「米国を騙すことができた。核を放棄するフリをしてカネを得ることができる」と国民に説明しているというのです。 北朝鮮は過去何度も世界を騙すのに成功してきましたから、国民はそれを信じ「経済制裁が解除され、生活が楽になる」と期待を高めまし
炎上案件を鎮火させるための「5つの必要なこと」 もともとコンテンツ制作をしていたときは、やはりゲーム開発などで炎上案件に数多く携わってきたため、私はその点「どうやったら鎮火させられるのか」には一家言あるわけなんですけど、どのようなリーダーでも、どんなメンバーのスキル構成でも、いかなるプロジェクトでも、鎮火させるために必要なことはだいたい一緒で、次のような感じです。 (1)「そもそも俺たちは何をしたかったんだっけ?」というテーマの確認 (2)「燃えてるけど、このプロジェクトはどうしても完成させなければならないのか?」の意志決定 (3)「で、追加のリソースってどのくらい確保できるんだっけ」という見積もり (4)「このリソースで求められているテーマを実現させるには何が必要なんだ?」という優先順位の決定 (5)「今回はとりあえずこれを作るけど、将来この先に何かやるべきことはあるのか?」という拡張性
「決算が読めるようになるnote」や「ファイナンス思考」など財務やファイナンスの観点から経営や事業を捉える良質な情報が最近増えています。ファイナンスの視点を持つことは、専門家だけでなく実務は担う事業責任者にとってきわめて重要で、それを学ぶ手段が増えてきていることは素晴らしいです。 一方で、経営にとって同じくらいか、それ以上に重要になるのは「意思決定」です。例えば、いくらファイナンス面の分析から「正しい」と思う洞察が出てきても、その最終的な成否は、意思決定者がなにを「決めるか」にかかってきます。 そこで、このマガジンでは、意思決定を鍛えるには最良の教材であるハーバードビジネススクールのケースなどを参照しつつ 状況→課題→アクション→結果 のサイクルから意思決定を捉え、その持つ意味を考察し、日々の実務に活かしてもらえるようになることを目指します。 現在から過去の意思決定を「断罪」するのでなく、
南青山児童相談所の建設の件、その町の人とお話したら 「町内会の人は満場一致で賛成でした」とのこと。 古い人も新しい人もみんな賛成だったそうで。 「え、そんじゃ誰があんなコト言ってるんですか?」 と尋ねたら「それが、実は青山に住んでない人なんですよ」 みたいな怖い話だった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く