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2020年4月25日のブックマーク (2件)

  • テレワーク 働きぶりの“見える化” 導入広がる 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレワークを導入する企業が増える中、会社にいないため、働きぶりを直接、見ることができない社員の勤務時間や勤務状況を管理するシステムの導入が広がっています。 都内のIT関連企業「アイエンター」は、先月から230人の全社員を対象にテレワークを導入しました。テレワークを導入する多くの企業が悩むのが、社員が自宅で当に働いているのか、仕事が滞りなく順調に進んでいるのか、働きすぎになっていないか、見えなくなることです。 この企業がテレワークを始める時に導入したのが、パソコンのクリック一つで勤務時間が管理できるシステムです。パソコンのデスクトップ上に、「着席」「退席」というボタンがあり、テレワークを行う社員が業務の開始時と終了時にそれぞれクリックするだけで、自動で日々の勤務時間を管理してくれます。 また、昼などで休憩に入るときも、そのつど、「退席」と「着席」のボタ

    テレワーク 働きぶりの“見える化” 導入広がる 新型コロナ | NHKニュース
    kiri3
    kiri3 2020/04/25
    物理的に近ければ働きぶりが見えるというのは本当なんだろうか?/“今まで物理的に自分の近くにいて、仕事をしているかどうか確認できたが、物理的にそれが見えない中で、”
  • Apple Watch Series 6は血中酸素飽和度測定機能を搭載か - iPhone Mania

    将来のApple Watchは、血中酸素飽和度(SpO2)が一定値を下回ると、着用者に知らせる新機能を搭載する見通しです。米メディア9to5Macが報じています。 一定値を下回るとユーザーに警告 血中酸素飽和度とは血液中にどの程度の酸素が含まれているかを示すもので、正常値は99%〜96%とされ、身体に疾患があったり体調不良を起こしていたりするとこの数値が下がります。一般に90%を切ると(急性)呼吸不全と判断されます。 9to5Macによれば、Appleは現在Apple Watch向けに、血中酸素飽和度が一定の数値を下回ると、ユーザーに警告する新機能を開発しているようです。すでにApple Watchが装備している心拍数の異常を知らせる機能と同様のものと考えていいでしょう。 Apple Watch Series 6とwatchOS7で実現する可能性 そもそもApple Watchは、2015

    Apple Watch Series 6は血中酸素飽和度測定機能を搭載か - iPhone Mania
    kiri3
    kiri3 2020/04/25
    前倒しはないかもしれないが早くリリースされるといいな/ “早ければこの秋発売見込みのApple Watch Series 6とwatchOS7の組み合わせで実現する可能性があります”