これがフォーシーズンズ事件の時系列らしい。 ①トランプがホテルに確認せずにフォーシーズンズで11時に会見とツイート ②ホテルはうち聞いてないと拒否 ③仕方ないので似た名前の別の施設を探す ④園芸会社には会見開けるような大きな部屋が… https://t.co/h2zBuHYgh7
コレ。 デジタル改革関連法案ワーキンググループ(第2回)議事次第 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/dgov/houan_wg/dai2/gijisidai.html どこから突っ込んでいいのか分からないわけですけれども、これが我が国の大事なデジタル庁設置に関する協議で、日本国内・海外のデータ流通をどうするか審議する場で提出されてしまったそうなんですよ。 俺たちの宮田裕章大先生がデジタル庁発足に向けて、超絶キ ガイな「データ共同利用権」なる違法概念を堂々と官邸WGで提示してしまい、俺たちの落合陽一大先生を超える活躍を魅せる — 山本一郎(Ichiro Yamamoto) (@Ichiro_leadoff) November 8, 2020 それも、先日日経の「スーツ・オブ・ザ・イヤー」に輝いた慶應義塾大学教授の宮田裕章大先生がやらかしたと酷評されて
アメリカに親戚も友人もいないがバイデンの勝利がもの悲しい。 ジョー・バイデンの勝利演説を聞いてますますその思いを強くした。 「分断ではなく統合を」。 これはトランプ支持者たちが最も聞きたくなかったスローガンだろう。 だって現に分断はあるわけだから。 トランプが現れる前からそれはあって、トランプはそれを認めてくれたにすぎない。 トランプはそういう戦略であってもその種の問題についての欺瞞は言わず、目を背けなかった。 「俺達と奴等との戦いなんだ」と。 それはオバマやヒラリーやバイデンのどのスローガンよりもトランプ支持者となるような層の現実に向き合った言葉だ。 そうして、「俺達」の代表は敗れ去ってしまった。 アメリカという国のありとあらゆるインテリや金持ちやエスタブリッシュメントがバイデンについた。 彼等はトランプを支持するような粗野で垢ぬけず育ちが悪く学歴の低い田舎者をまとめて卑しむ。 卑しむし
「文章力」は、社会生活を送るうえで基本的かつ重要なスキルです。きれいで伝わる文章を書ける人はやはり信頼したくなりますし、逆に文章がめちゃくちゃだと「この人は大丈夫かな……?」と敬遠したくなるもの。メールやチャットがコミュニケーションの主流となった現代では、文章力がその人の印象を左右すると言っても過言ではないでしょう。 そこで今回は、「文章を書くのが苦手……」「文章だとなぜか理解してもらえない……」と悩んでいる人のために、文章力向上のコツを5つご紹介します。 【1】ゴールから逆算して必要なことを書く かつて進研ゼミ小論文編集長を務めた文章表現インストラクターの山田ズーニー氏は、「文章の良し悪しは目指すゴールによって違う」と述べます。たとえば、依頼メールであれば「人を動かすこと」、履歴書やエントリーシートであれば「内定」、小説であれば「感動」がゴールになるでしょう。このゴールがあやふやだと、た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く