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哲学に関するkirianoのブックマーク (4)

  • 『暇と退屈の倫理学』刊行記念トークイベント第一弾|國分功一郎+千葉雅也 「〈人間であること〉の再設定――世界、環世界、社会」

    『暇と退屈の倫理学』刊行記念トークイベント|第一弾 國分功一郎+千葉雅也 「〈人間であること〉の再設定――世界、環世界、社会」 2011年11月5日(土)リブロ池袋店 國分様、千葉様、リブロ池袋店様の御好意により、録画を公開いたします。 その1 その2 その3 千葉雅也(ちば・まさや) http://masayachiba.com/menu.html 1978年生。哲学、表象文化論。 日学術振興会特別研究員PD、慶應義塾大学非常勤講師、高崎経済大学非常勤講師。 訳書にガタリ『アンチ・オイディプス草稿』(みすず書房、國分との共訳)。 論考として、「インフラクリティーク序説」(『思想地図β』1号)ほか。 東京大学にジル・ドゥルーズについての博士論文を提出したばかり。

  • 佐々木敦×千葉雅也 未知との遭遇は如何にして可能か?

    2011年12月17日 佐々木敦『未知との遭遇――無限のセカイと有限のワタシ』(筑摩書房)刊行記念 佐々木敦×千葉雅也 未知との遭遇は如何にして可能か? ネット的セカイが遍在化し、検索エンジンを駆動させれば、たちどころに関連情報がピックアップされる。その「全て」など、とうてい知り得ぬほどに。こうして「有限なワタシ」という感覚が強まるなか、ポジティヴな「生き方」はいかにして可か? この問いに答えるべく『未知との遭遇』を刊行したばかりの批評家・佐々木敦と、鋭敏な感性と強靭な思考で新たな知の領野を切り拓く若き哲学者・千葉雅也が縦横に語り合う。 [講師紹介] 佐々木敦(ささき・あつし) 1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。雑誌『エクス・ポ』編集発行人。映画音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多分野にわたって批評活動を展開。著書に『即興の解体/懐胎』『文学拡張マニュアル』

    佐々木敦×千葉雅也 未知との遭遇は如何にして可能か?
  • 暇と退屈の倫理学 - 國分功一郎+千葉雅也 「〈人間であること〉の再設定――世界、環世界、社会」

    何をしてもいいのに、何もすることがない。 だから、没頭したい、打ち込みたい……。 でも、ほんとうに大切なのは、自分らしく、 自分だけの生き方のルールを見つけること。 400頁を越す書をつらぬく著者の関心は、「人間らしい生活とは何か?」です。 パスカルの有名な断章「部屋にじっとしていられないから、人間は不幸を招く」を皮切りに、文化人類学、考古学、経済学、消費社会論、動物行動学、そして「退屈論の最高峰」と著者が考えるハイデッガーの「形而上学の根諸概念」を渉猟し、答えに接近します。 平易な文体、熱く勢いある思考が、ポジティブで自由な可能性を拓きます。 「わたしたちはパンだけでなく、バラも求めよう。 生きることはバラで飾られねばならない」 ──このウィリアム・モリスの宣言を正面から受けとめ、現在と未来に生かそうというのです。 潑剌と、明るく、しかも、哲学的な根拠をもって、「私はこう考えた。みな

  • ニコニコ動画にあがっている哲学系動画たち - 荻上式BLOG

    以前「動く思想家たち(海外編@youtube)」というエントリーを書いたけれど、ニコニコ動画内にも思想家動画がたくさんあったので、いくつか紹介。「哲学」などのワードで検索して、「再生が少ない順」で並べると見つかりやすいという罠。ちなみに「こういう海外の動画や記事を訳して紹介してくれるサイトがあればいいのにな〜」と思っている方もいらっしゃると多いのでは。chikiもその一人。だから今度、そういうサイトをシノドスで作ることにしました。詳細はまた今度。メールマガジンと合わせて、乞うご期待。 ジョルジョ・アガンベン講義 「The Power and the Glory」(続きあり) ソール・クリプキ講演 「The First Person」(続きあり) ドゥルーズの「Abe'ce'daire - Animal(動物)のA」(続きあり) ジャック・ラカンの「LES DEUX SEXES」(続きあり)

    ニコニコ動画にあがっている哲学系動画たち - 荻上式BLOG
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