壁その1.自分のセンスを疑えるかダサさというのは自分のセンスと相手(世間)のセンスの差で起こる ・自分の思い通りの服を着れる場合 ・自分のセンスと世間のセンスが一致している場合 この条件下ではダサさは生じない ダサいというのは思い通りの服を着れないか、思い通りに着たのに世間からダサい認定された時に生じる 前者は一旦置いておいて、ダサいやつがハマるのは大抵後者だ このとき、「自分では良いと思っているのに世間ではダサいと思われている」ことに気づき、それを認めなきゃならない これにはコミュ力や空気を読む力が要るので、陰キャはこの壁が苦手である あと謙虚さがない人もこの壁が苦手、周りにイエスマンが固まってるとか 壁その1の内側に居る状態を「無垢な幸せ者」と呼ぼう できれば中学生でここは卒業しておきたい (私は大学生だった、中学生はそれ以前「お母さんセレクト」だった、お母さんセレクトはセンスが前時代
著: 永見大吾(カベポスター) こんにちは。僕はカベポスターというコンビの永見と言います。 今回は地元・三重についてのエッセイをというお話を受けてこれを書いているのですが、正直に言うと僕は三重の観光スポットやお店についてあまり詳しくありません。なので、自分が大阪のNSCに入学し、芸人になる以前に暮らしていた、三重での個人的な思い出を振り返りたいと思います。 地元が近い人以外にとっては「そもそも三重ってどこだっけ?」って感じかもしれませんね。立ち位置としては近畿地方で、愛知と奈良に挟まれて若干気まずそうにしているのが三重です。 関東と関西のちょうど中間にあることから、三重にはいろんな地域の人が集まるのが特徴です。僕は大学時代、地元の名張市から離れて大学のキャンパスのある津市に下宿するようになったのですが、「〜だよね」と喋る人がいるんや、と驚いたのを覚えています。名張は奈良にくっついている地域
リンク note(ノート) 2023年度国家総合職教養区分(国総教養)合格体験記~合格者のメソッド~|エクストリーム帰寮運営の中の人 2023年度国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分(以下「国総教養」)に合格しました.現段階では官僚になるつもりはありませんが,合格したのは嬉しいので,合格に至るまでの道中をここにまとめます.受験の参考にはならないと思います. 国総教養とは? 国家公務員総合職,いわゆる「官僚」の採用試験には様々な試験区分があります.教養区分はそのうちのひとつです.ほかの区分と違って専門試験がないので,幅広い分野の人間が受験することができます.「官僚」というと文系のイメージがあるかもしれませんが,物理学を専攻して 11 users
終 これより先に漫画はありません (以下、制作時に書いたネームがあります) 投げ銭として援助しても良いと思われる方は購入してください ほか、感想など頂けると嬉しいです よろしくお願いします この続きはcodocで購入
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