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池田信夫とwindowsに関するkirifueのブックマーク (2)

  • マイクロソフトの時代が終わった4つの理由 (1/2)

    マイナー企業に転落したマイクロソフト アップルのiPadが発売され、予想を上回る売れ行きで脚光を浴びる中、マイクロソフトは今月初めにKINというスマートフォンを発表した。マイクロソフトがリリースした、iPhoneに対抗する戦略商品……とメディアが騒ぐかと思ったら、ほとんど話題にもならなかった。FacebookやTwitterが使える以外、KINにはアプリケーションもなく、スマートフォンとしては低機能で、携帯電話としては高価だ(KIN TWOは99.9ドル)。何よりもiPhoneのような「クール」さがない。 いつのまにマイクロソフトは、こんなマイナーな会社になってしまったのだろうか。もちろんマイクロソフトはまだ高収益を上げており、その時価総額(約2400億ドル)はアップル(約2100億ドル)を上回っている。しかしマイクロソフトの時価総額が5年前とほとんど変わらないのに対して、アップルの時価総

    マイクロソフトの時代が終わった4つの理由 (1/2)
  • Windows 7が示すコンピュータの歴史的転換 - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    Windows 7のベータ版のダウンロードが始まった。ASCII.jpでもいろいろなレポートが出ているが、おおむね評判はいいようだ(関連記事)。 私もダウンロードして使ってみたが、よくも悪くもVistaとあまり変わらないというのが第一印象だ。カーネルはVistaのSP1と同じだというから、互換性もほとんど問題ないだろう。 Vistaはセキュリティや検索機能の強化などを売り物にしたが、結果的にはシステムが重くなり、ソフトウェアの実行にいちいち確認メッセージが出てくる、使いにくいOSになってしまった。それにくらべてWindows 7は「あまり新機能がなく物足りない」という意見もあるが、私はこの物足りなさに意味があると思う。 特に重要な変化は、OSが使用するメモリをSP1より減らしたことだ。要求仕様が前のバージョンより少なくなるのは、Windows歴史で初めてのことである。開発責任者のスティー

    Windows 7が示すコンピュータの歴史的転換 - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
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