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2008年11月21日のブックマーク (5件)

  • Macをメイン開発環境にする開発者が増加中? | スラド

    開発プラットフォームにMacを選ぶ開発者が増えているという(InfoWorldの記事、家/.ストーリー)。記事ではMacが選ばれるようになった一番の要因は、Intelチップを載せて他OSのバーチャル環境を容易にしたことでMac OS Xが開発に向くフレキシブルなツールになったことにあるとしている。また、昨今のスマートフォン向けアプリケーション開発のトレンドもあり、AppleiPhone用アプリ開発環境をロックインしたことで、モバイル用アプリケーション開発のプラットフォームとしてもMacが選ばれているとのこと。とはいえ、開発者の中にはMacはまだ開発用としては遅く、チューニングも充分ではないと感じている人もおり、仮想メモリシステムのページングのパフォーマンスの悪さや、デフォルトのネットワークファイルシステムのAFSに対する不満などを耳にする機会が多いという。 /.J諸氏はMacを選ぶ開発

  • タバコのようでタバコじゃない、水蒸気を吸うリラクゼーショングッズが登場 | ライフ | マイコミジャーナル

    化粧品、生活雑貨の企画から販売までを手掛ける素数は20日、火を使わないでフレーバー水蒸気を吸えるリラクゼーションアイテム「ニコレスタイルmismo(ミスモ)」をドラッグストアなど全国雑貨小売店にて発売する(一部先行販売店舗にて、10月下旬より発売中)。 ニコレスタイルmismo 左から「ホワイト」「パールピンク」「ブラック」 同商品は、タバコを吸える場所が無い、タバコの増税が心配、健康が心配、臭いが気になるといった愛煙派や嫌煙、禁煙派にもリラクゼーションを提案する電子機器。イライラの解消や、リフレッシュしたいときにも、手軽にフレーバーを楽しむことができるとしている。形状はタバコ型をしており、タバコ同様、口にくわえて空気を吸い込むと、先端のLEDライトが点灯、フィルター内の液体が霧状化されて、精製された煙(水蒸気)を吸い込むという仕組みになっている。煙(水蒸気)には、コエンザイムQ10とビタ

  • これで寒い日も安心、いつでも温かいお弁当が食べられる「USBあったか弁当箱ポーチ」が登場 - GIGAZINE

    代を節約するために自分で作ったお弁当や愛弁当を会社に持ってきたものの、昼の時間になるころには冷えてカチカチになってしまい、いつもわびしい思いをしながらべている人に心強いアイテム「USBあったか弁当箱ポーチ」が登場しました。 これを使えばいつでもホクホクのお弁当がべられるようになるとのことで、コンビニで買ったお弁当などにも対応しているそうです。 詳細は以下の通り。 これがUSB給電でお弁当箱を温められる「USBあったか弁当箱ポーチ」です。中の温度は約60℃になるため、いつでもお弁当がほっくほくに。 開口部が大きく、弁当箱が入りやすい上に、まんべんなく温めるために上下両面にヒーターが内蔵されているため、使い勝手は良さそう。 試作段階はこんな感じ。USBケーブルの素材や太さを追求し、もっとも効率良くヒーターの性能を発揮する特注ケーブルを作成した上でチャックで密閉性を高め、さらにヒータ

    これで寒い日も安心、いつでも温かいお弁当が食べられる「USBあったか弁当箱ポーチ」が登場 - GIGAZINE
  • 10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor AuthやOpenID、EDGEを担当している櫛井です。 皆さんはOpenIDというものをご存じですか?今回は10分でわかるOpenIDの周辺情報をまとめてみたいと思います。 OpenIDとは、1つのIDで色々なサイトにログインできる仕組みのことで、対応サイトに対し、ユーザーの認証IDとしてURLまたはXRIを使用することが出来る分散型の認証システムを指します。最近ではOpenIDを発行しているサイトや、OpenIDでのログインに対応しているサイトも増えてきています。認証の遷移イメージとしてはlivedoor Authの図が参考になるかと思います。 ■用語 ・OP OpenID Provider (オープンID プロバイダ)の略で、OpenIDとして利用できるIDを発行しているサイトやサービスを指します。OPが発行しているOpenIDの数は数千万とも数億ともい

    10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
    kirifue
    kirifue 2008/11/21
  • アップルの注目特許10件--未来の製品を占う

    おそらく単なる技術企業ではないAppleは、今後も革新的な製品で世間を驚かせ、楽しませるだろう。 これらの多くの裏側にあるコンセプトは特許を取得している。よって、Appleのデザインチームの内情を探るため、silicon.comでは、Appleがここ数年に提出した最も興味深い特許申請10件をまとめ、評価した。 これらのアイデアの多くは決して日の目を見ることはないだろうが、おもしろいアイデアや、今後の可能性を示唆するアイデアだ。 クラムシェル型「iPhone」 現在のiPhoneに代わる興味をそそるデザインの折りたたみ式デバイスは、基的には、2つのタッチスクリーン(うち1つは透明)を搭載したクラムシェル型携帯電話だ。特許では、このデバイスのテクノロジを説明するのに、「両面トラックパッド」という言葉が使われている。基的に、携帯電話の下半分は透明で、iPhoneのディスプレイそのままの上半分

    アップルの注目特許10件--未来の製品を占う