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ARとgadgetに関するkirifueのブックマーク (3)

  • VRな彼女と実世界をデート出来る魔法のメガネ!? 網膜に映像を直接投射しARするディスプレー(動画)

    VRな彼女と実世界をデート出来る魔法のメガネ!? 網膜に映像を直接投射しARするディスプレー(動画)2010.10.03 09:00 ブラザー工業が網膜に映像を直接投影するメガネ型シースルーディスプレー「AiRScouter(エアスカウター)」のデモを行ないました。あたかも目の前に映像が存在しているかのようなAR(拡張現実感)を体験できるRID(Retinal Imaging Display)デバイスです。目に入れても安全な明るさの光を高速に動かしながら網膜に当て、残像効果を利用して網膜に映像を投影します。 ブラザー工業はこのメガネ型RIDを数年前にも発表しているので既に御存知の方もいるかもしれませんが、ARの認知度がより高まった今、面白い技術なので改めてチェックしときましょう。 ブラザー工業のRIDの特徴は (1) 透過型ディスプレイのため、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができ

    VRな彼女と実世界をデート出来る魔法のメガネ!? 網膜に映像を直接投射しARするディスプレー(動画)
    kirifue
    kirifue 2010/10/03
    エアスカウターのデモ。1m前に16インチ相当の画面が浮かび上がる。産業用途はガチだが、バーチャルな彼女とのデートもマジで可能。隣の人は何する人ぞ的な世界…。
  • 16日に日本発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた (1/2) - ITmedia News

    ついに「ヤツ」がやってくる。4枚のローターを備えたラジコンヘリ「Parrot AR.Drone」が9月16日に日でも発売されるのだ(発表会記事)。ITmediaではさっそく実機を入手しオフィス内でファーストフライト。さらに、開発会社である仏Parrotのアンリ・セドゥCEOにも直接話を聞くことができた(詳細インタビューは+D Mobileで掲載予定)。 AR.Droneについては以前から取り上げているが、ここで改めて紹介しておこう。 AR.Droneはちょっと大きめのラジコンヘリコプター。ただし、そこらへんにあるラジコンヘリとは見た目がはっきり違う。4枚のローターが※の字のように横に並んでいる。それだけではない。このヘリは前面と下部に2個のカメラを備え、その画像をリモコンにストリーミングで送るのだ。操縦者はリモコンから、ヘリの視点で外の世界を見ることができる。 そして、このヘリが使うリモ

    16日に日本発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた (1/2) - ITmedia News
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
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