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2009年10月21日のブックマーク (6件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • 【連載】『Dropbox』のおさらい (1) 同期型オンラインストレージ『Dropbox』をはじめよう | ネット | マイコミジャーナル

    「Dropbox」って何なの? 『Dropbox』は、複数のPC間やユーザー間で手軽にファイルやフォルダを共有・同期できるオンラインストレージサービスである。今日では、外出先で使うネットブックとメインで使うデスクトップPCというように、複数のPC環境を使い分けている人も多い。また、職場で使っているのはWindowsだが、自宅ではMacを使っているという人もいるだろう。 複数のPC環境を使っている人の要望のひとつに、シームレスに違和感なくPCを使いたい、というものがある。例えば、職場で途中まで作成した資料を引き続き自宅で完成させようとした時に、わざわざメールに添付して送ったり、USBメモリにコピーして持ち運んだりはしたくない。そして、いざファイルを開こうとして、「あっちのPCに保存したままだった……」という事態も防ぎたい。 ご注意ください 『Dropbox』を利用する際は、利用環境におけるル

  • Twitterで話題の地域「粒谷区」とは?

    Twitterで「粒谷区」(つぶやく)という言葉が話題になっている。 粒谷区はホフディランのボーカル、小宮山雄飛氏がTwitterで「渋谷区とつぶやくも似てる。」と発言したことをきっかけに、ほかのTwitterユーザーが「渋谷区でつぶやく会を開きましょう」「粒谷区という新しい区をつくるとか」と盛り上がって生まれた架空の特別区。 Twitterで粒谷区スタッフのアカウント「@2289staff」をフォローするか、「転入希望 #2289」と投稿すると粒谷区に転入できるという設定で、すでに2500人以上のTwitterユーザーが粒谷区に転入した。 「粒谷区について」というサイトでは、架空の地域ながらすでに粒谷区民憲章や区の役職が公開されている。先日来日したTwitter創業者のBiz Stone氏が「Twitter技術ではなく、人間性の勝利」と語っていたとおり、遊び心と想像力を持ったユーザーた

    Twitterで話題の地域「粒谷区」とは?
  • アップル - Mighty Mouse

    新しい3つのApple製アクセサリは、内蔵された充電式のリチウムイオンバッテリーを中心に置いて再設計されました。どれも使い捨ての電池をまったく必要としません。その結果、内部の構造がより強固になり、さらなる質の高さを感じられる作りになりました。 楽々とワイヤレス。 それぞれのApple製アクセサリは、Lightning - USBケーブルを使って、あなたのMacと自動的にペアリングさせることができます。Bluetoothワイヤレステクノロジーを内蔵しているため、信頼性と安全性の高い接続を最大9mの範囲内で利用できます。どのアクセサリも、使っていない時はそれを感知し、電力効率を管理してバッテリーを長持ちさせる賢さも持っています。

    アップル - Mighty Mouse
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
  • グーグルは新聞を殺していない:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    グーグルは新聞を殺していない:日経ビジネスオンライン