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writingに関するkirifueのブックマーク (53)

  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

    物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具
  • 物書きがネットを使い倒すための7つの検索

    ==ネタ編== まだ書こうとするものがはっきりと見えて来ない段階や、曖昧模糊とした「原初のスープ」にスパイスの一撃を加えたい時など、探してみて見るとよい検索たちです。 ■物語要素事典 古典、民話から小説映画漫画に至るまでを対象に、物語のパーツとなる「物語要素」(物語素)を拾い出し、分類、整理したもの。いわば定番的あらすじ/エピソードの集成なので、ストーリーを考えたり、必要な要素を加えたりする際のヒントになる。 (使用例)上の検索ボックスをつかって ・「"犬" site:http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/」で犬が活躍する物語を探す。 ・「"雨宿り" site:http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/」で雨宿りにまつわるエピソードを探す。 (サイトURL) http://www.aichi-gakuin.

    物書きがネットを使い倒すための7つの検索
  • 内藤忍の「執筆のすすめ」 読んで学び、書いて磨け:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 会社で仕事をしているビジネスパーソンの皆さんに“新しいキャリア戦略”を実践してもらう。それは、執筆活動。会社という閉じた世界で完結するものではなく、社会という開かれた世界で自分の仕事の幅を広げることができる。年に3~5冊の著書を出すマネックス・ユニバーシティの内藤忍社長が、自分の実践手法を明かす。 記事一覧 内藤 忍(ないとう・しのぶ) 資産デザイン研究所社長 銀行や投資顧問、ネット証券など金融機関で30年近く仕事し、2013年に資産デザイン研究所を設立。 コンサルティングやセミナー、書籍などを通じて、お金の不安を解消する具体的なソリューションを提供する。 プロフィール詳細

    内藤忍の「執筆のすすめ」 読んで学び、書いて磨け:日経ビジネスオンライン
  • テクニカルライター:「技術があれば書ける」その考えは大間違い | 日経 xTECH(クロステック)

    「『技術があれば書けるよね』などという人がたまにいますが大きな間違い。大事なのは,技術をまだよく理解していない読者でも,読んで分かる文章が書けるかどうかです」。 「基礎Perl」(インプレス刊)や「JavaScriptマスターブック」(毎日コミュニケーションズ刊),「独習Java サーバサイド編」(翔泳社刊)など,数多くの書籍や雑誌記事を手がけるフリーライターの山田 祥寛氏は,テクニカルライターの神髄をこう語る。「ベースの技術力は当たり前。その上で読者の立場に立てる想像力が不可欠です」(山田氏)。 33歳の山田氏の「ライター歴」は長い。最初の書籍を執筆したのは1998年に入社したNECの新入社員時代。「大学時代に少し凝ったWebサイトを立ち上げたのをきっかけに出版社から執筆依頼がきました」(山田氏)。 そこから山田氏の“二足のわらじ”生活が始まる。NECの資材部でシステム開発に携わりながら

    テクニカルライター:「技術があれば書ける」その考えは大間違い | 日経 xTECH(クロステック)
  • 「デジタル・ラノベ」作成ツール『らのべえ』公式サイト | イーフロンティア

    デジタルなライトノベル風コンテンツを文章(シナリオ)やグラフィック、音声等を組み合わせて作成するクリエート・ツール『らのべえ』の紹介ページです。カンタン気軽に創作活動 2009年7月3日(金)発売 定価:9,800円(税込:10,290円) Windows XP/Vista 対応 更新履歴:

  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

  • 「爆発音がした」まとめ 上

    2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音

    「爆発音がした」まとめ 上
  • ひとつ上のヒューマンマネジメント 10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条

    私は企業のIT企画部門の課長としてチームメンバーの文章をチェックしています。また,教育コンサルタントとしてビジネス文章を教えたり,国家試験科目の論文添削をしています。 異なる立場で非常に多くの文章を見てきたので,今では「どんな文章が駄目なのか」がよく分かるようになりました。ここから紹介するのは「よい文章を書く技術」です。 「よい文章」とは「駄目でない文章」 私は人に「よい文章を書くコツは何ですか?」とよく聞かれます。そのときにはいつも,「駄目な文章を書かないようにすることです」と答えています。 人が何をもって「よい文章だ」と感じるかどうかは,極めて主観的なものだと考えています。個人の受け止め方や感じ方に依存する部分が多いからです。 では,ビジネス文書でも「よい文章」を書かなくてはいけないのでしょうか。もちろん,それができるに越したことはありません。 しかし,どんな人でも「うまい」と言わせる

    ひとつ上のヒューマンマネジメント 10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条
  • ほんのすこし書き方に注意すれば、あなたのドキュメントはさらに分かりやすくなる!

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    ほんのすこし書き方に注意すれば、あなたのドキュメントはさらに分かりやすくなる!
  • 仕事にも年賀状にも使える!縦書き文書テクニック (1/4)

    ポイント1用途にあった縦書きで読みやすいフォントを選ぶ ポイント2ページ設定を縦書き用に設定する(以下、12月19日公開予定) ポイント3縦書きならではの書式で文字を入力する ポイント4文字の位置やインデントを使いバランスを整える 電子メールを始めとして、パソコンでは横書き文書が多く使われます。しかし、儀礼的な行事の案内状や目上の方への手紙など、縦書き文書を作って印刷しなければならないときが多々あります。ただし、Wordや一太郎は横書きでの作業を第一に考えたソフト。受け取った相手が読みやすい縦書き文書を印刷するには独特の技があります。 ここでは、ハガキの招待状を例に縦書き文書作りの4大ポイントを解説します。まず今回紹介する方法で、縦書きで読みやすく、文書の用途にあうフォントを選んでおきます。次に「ページ設定」画面を使って、文書の土台といえる印刷方向や余白、行数などを決めます。横書き文書を縦

    仕事にも年賀状にも使える!縦書き文書テクニック (1/4)
  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

  • こどものもうそうblog | 文章を書いたらチェックしたい17の項目

    Selected Entries 文章を書いたらチェックしたい17の項目 (09/18) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016

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  • 論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記

    ※図が表示されない場合には→http://seibutsu.biology.kyushu-u.ac.jp/~yahara/logictree.JPG 論文では通常、複数の結果を記述する。しかし、主要な結論はひとつでなければならない。なぜなら、論文を書く目的は、何らかの主題(テーマ)に答えることであり、そして論文のテーマはひとつだからである。 「ひとつの論文にはひとつのテーマとひとつの結論」・・・これは論文を書くうえでの重要な原則である。この原則を守っていない論文が多いのも事実だが、それらは論理的に練られた論文とはいえない。 では、複数の結果からひとつの結論を導くにはどうすれば良いだろうか。4月以来、預かった原稿を改訂しながら、この問題を徹底して考えてみた。これまでは、自分の経験にもとづいて、いわば一種の職人芸によって、結論を導いていた。しかし、結果から結論を導くという作業は、論理的なプロセ

    論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記