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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (9)

  • [アンドロイダー出張所] Androidアプリ人気ランキング(4月12日~4月18日)

  • ケータイ用語の基礎知識 第426回:デジタルフォトフレーム とは

    「デジタルフォトフレーム」とは、その名の通り、写真表示に特化したディスプレイ装置です。JPEGやGIFなど、デジタルカメラや携帯電話で撮影したデジタル画像、あるいはオンラインや有料で配布されている画像ファイルなどを表示できる機器です。名称は、デジタル画像の写真立てという意味の“Digital Photo Frame”から来ています。 形状は、紙に印画した写真を入れて飾る額縁や写真立てに似せた形状になっていることが多く、写真を入れる部分が液晶ディスプレイになっていて、デジタルの画像を表示できます。大きさは、L判サイズの写真と同程度の液晶ディスプレイを持つものから、壁掛けでの鑑賞に適した12インチ程度のものまで、さまざまな製品があります。 データの入力方法としては、内蔵メモリやメモリカードスロットなどを搭載し、それらのメモリに入っている写真データを表示するのが一般的です。メモリカードとしてはS

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 iPhone 3Gでアプリを楽しむ

    iPhone 3Gでアプリを楽しむ iPhone 3Gの楽しさ便利さは、 AppStore にある!! と言うとやや過言だが、将来的には過言でなくなるかもしれないが、ともかくAppStoreにズラリと並ぶアプリはiPhone 3Gの大きな魅力となっているが、ゴチャゴチャ言わずに今回は俺が使ってみたアプリ(の良さそうなヤツだけ)を一気に紹介してみたいと思う。 拙者が購入したアプリの一部をiTunes上で見たところ。主に無料アプリを、良さそうと思ったら有料でも、てな感じで既に100以上をダウンロードしている ダウンロード済のアプリをiPhone 3Gで見たところ。ゲームだけでも15も!! 楽しく遊べるゲームも多々あるAppStoreなのだ どのアプリをダウンロードしたかわかりにくいので、Excelでリスト化していたりも。有料アプリがアップデートされたら再ダウンロード、てな時に一覧として

  • ドコモ、ログインの手間をはぶくユーザー識別機能「iモードID」

    NTTドコモは、iモードサイトやiチャネルにおいて、コンテンツ提供者がユーザー識別に利用できる「iモードID」を3月31日より提供する。同社では、カタログや請求書同梱のリーフレットで案内を開始している。 「iモードID」は、iモード上でユーザーを識別できるようにするためのもの。コンテンツ提供者に通知することで、Webサイトアクセス時のログイン作業が必要なくなったりするなど、サイト側に登録されている会員情報などとユーザー自身を紐付ける。iモードIDそのものは、ランダムな英数字で、メールアドレスや氏名など個人情報は含まず、仮に漏洩したとしてもクレジットカード番号のように直接的な悪用はできない。携帯電話番号に紐付いて発行され、番号変更などがなければ、1ユーザーに対して1つのiモードIDという形になる。 3月31日以降、iメニューの「料金&お申込・設定」内の「オプション設定」からコンテンツ提供者に

  • グーグル、携帯向けのコンテンツ連動型広告サービス開始

    ジョン・ラーゲリン氏 グーグルは、携帯電話向けのコンテンツ連動型広告サービス「モバイル版コンテンツ向けAdSense」を10月初旬より提供する。 グーグルはこれまで、携帯電話向けに検索連動型広告サービスなどを提供してきた。今回の「モバイル版コンテンツ向けAdSense」は、携帯電話向けWebサイトの内容を判断して、Webサイトの内容と関連する広告を表示するというもの。パソコン向けのWebサイトなどで従来から提供しており、同様に独自のアルゴリズムによってコンテンツの内容が判断される。 パソコン版と同様に、モバイル版ではアカウント登録したユーザーは誰でもAdSense広告が掲載できる。“勝手サイト”と呼ばれるいわゆる一般サイトで導入できるほか、携帯電話向けのブログなどを運営する個人ユーザーも利用できる。 なお新サービスは現在、3キャリアに提供しているSNSGREE」の携帯電話版において導入さ

  • 「魔界塔士サ・ガ」のiアプリ版が登場へ

    スクウェア・エニックスは、NTTドコモのFOMA向けコンテンツとして、往年の人気タイトル「魔界塔士サ・ガ」のiアプリ版を2007年夏に配信する。 「魔界塔士サ・ガ」は、1989年にゲームボーイ向けRPGとして発売されたタイトル。レベルアップの概念はないが、敵を倒した後に得られる肉をべると、主人公キャラクターが変化するといったシステムが採用されている。 今回のiアプリ版は、オリジナル版をリメイクし、フルカラーで描画される。画面レイアウトや操作性は携帯電話にあわせた形となるという。FOMA900iシリーズ以降の端末でプレイできる。 ■ URL スクウェア・エニックス iモード向けコンテンツ案内 http://www.square-enix.com/jp/mobile/i/ (関口 聖) 2007/05/14 12:47

  • ドコモ、メール機能の拡張やデコメ絵文字などの新サービス

    NTTドコモは、903iシリーズをはじめとする新機種群の発表にあわせて、メール機能やiモーションなどの機能拡張、「デコメ絵文字」「きせかえツール」など新サービスも発表している。 ■ 最大2MBまでのファイル添付が可能に メールはより大容量に対応 デコメ絵文字を入力したところ HSDPA対応機種やワンセグ対応機種も含めた903iシリーズ11機種では、メール関連の仕様が従来よりも拡張されている。 これまで、送受信できるメール容量は最大500KBだったが、今回より文部分を含めて最大2MB(最大10ファイル)のメール送受信が可能となる。ただし、計100KBまでは自動受信、100KB超のファイルは手動でサーバーからダウンロードする形となっている。 またデコメールの容量も、これまでは最大約10KBの送受信が可能だったが、機能拡張により、約100KBの送受信が可能となる。あわせて、貼付できる画像は最大

  • 【BREW JAPAN Conference 2006】 KDDIが描くBREW戦略、共通プラットフォームによる進化と未来

    【BREW JAPAN Conference 2006】 KDDIが描くBREW戦略、共通プラットフォームによる進化と未来 都内で9日、デジタルハリウッド主催、クアルコム共催、KDDI特別協賛によるイベント「BREW JAPAN Conference 2006」が開催された。基調講演ではKDDI、クアルコムからBREWを利用した戦略が明らかにされた。 ■ ターゲットではなかった層が使い始めた 基調講演では初めに、KDDI au商品企画部 プロダクト戦略開発部長の酒井 清一郎氏が「au端末におけるBREW展開」と題した講演を行なった。 同氏は冒頭で「最近、少し変化が起こってきている」と切り出し、「ARPUは中長期的には低下傾向にあるが、それでも他社と比べると維持しているほう。ところがその中で、今までデータ通信を使っていなかったユーザーが使い始めているという傾向が出てきた」と述べて、全体とし

  • タイトー、P2P対戦できるBREW対応「パズルボブルONLINE!」

    タイトーは、P2P対戦が可能なEZアプリ(BREW)対応パズルゲーム「パズルボブルONLINE!」を26日に配信する。 パズルボブルONLINE!は、サーバーを介さず端末同士が直接データをやり取りする「P2P」型のBREW対応対戦パズルゲーム。同じ色のバブルがくっつけて消すことが可能で、対戦は3ラウンド中、先に2ラウンド先取すると勝利となる。対応端末は、BREW対応のCDMA 1X WIN端末など。 なお、同ゲームの開発には、吉田鎌ヶ迫の携帯電話用P2Pフレームワーク「Spear」が採用されている。タイトーでは、P2P接続が可能となったことで、タイムラグのない通信対戦が可能で、エンドユーザーが増えても対戦プレイに影響が出ることはないとしている。 「マッチング」では、対戦相手をランダムに選択する「トニカク対戦!」のほか、過去の対戦成績やプレイ回数などを基準に実力の近い相手と戦える「ランカー対

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