2020年3月22日のブックマーク (2件)

  • 旧上九一色村、強制捜査から25年 段ボール箱の中に眠っていた千枚の写真が語るオウムの姿(荒井由佳子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    月曜の朝だった。通勤客で混み合う都心の地下鉄に5人の男が乗り込んだ。晴れた日なのになぜか全員、傘を持っていた。電車を降りる直前、彼らは持っていた包みを床に置くと、傘の先で突き刺した。中には猛毒ガスのサリンが入っていた。こうして未曾有の無差別テロ、地下鉄サリン事件は起きた。その二日後の1995年3月22日、警察はオウム真理教への強制捜査を行った。中心となったのは800人以上の信者が暮らす山梨県旧上九一色村だった。あれから25年、かつてマスコミが「オウムの村」と呼んだ地で、教団と対峙した男性の家を訪ねると、そこには、狂暴な犯罪集団へと暴走するオウム真理教の姿を記録した千枚の写真が眠っていた。 「くやしい」 今年92歳になるその人は、絞り出すような声でそう言った。 「地下鉄サリン事件は、防げたはずの事件だった。それを防がなったのが問題なんだ…」 最後の言葉は聞き取れないほど沈んでいた。 昨年はじ

    旧上九一色村、強制捜査から25年 段ボール箱の中に眠っていた千枚の写真が語るオウムの姿(荒井由佳子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kirin007
    kirin007 2020/03/22
  • ミニマリストとして夫婦で部屋にある不要な物を手放しました。 - ヒロニャン情報局

    ミニマリストとして夫婦で部屋にある不要な物を手放しました。 主人と暮らしています。 私たちがミニマリストになって数年ですが、好きなものにだけ囲まれて送る生活はとても充実していて贅沢なものだと日々実感しています。 ・必要なもの以外手放す 私たちは大きなストレスから解消されるために、あまりものを持たないことにしました。 このストレスというのはほんの些細なもので、部屋の隅におちているちいさなちりやほこり、キッチンやお風呂場などの家の汚れです。 こんな小さなものを大きなストレスに感じるようになったきっかけは生活スタイルの変化です。 夫婦二人とも在宅時間が増えてゆとりができたことが要因です。 生活を見直してよりよく生きるためのきっかけとなりました。 わたしたち夫婦の目的は気持ちよく暮らすこと。 そのためには手入れの行き届いたきれいな家に住むことが必要でした。 きれいな家に住む、家をきれいに保つために

    ミニマリストとして夫婦で部屋にある不要な物を手放しました。 - ヒロニャン情報局
    kirin007
    kirin007 2020/03/22
    捨てることは手段なのに目的化されてる本末転倒感を受ける