種を引いたらキャベツと豚ひき肉をのせて、その上に輪切りにしたちくわを思う存分散らす。 さらにネギと紅ショウガをお好みで。 また種をかけて、ひっくり返す。 最高にうまい。 でも、これまでの人生で賛同者は一人しかいなかった。 ちくわを入れることで旨味百万倍なのに。 ちくわがなかったらお好み焼きは断念するほどなのに。 ちくわは冷蔵庫に常備なのに。
ゆで卵を切ったら、中にあるはずの黄身がなかった! 福知山市下篠尾の谷垣さん(54)が17日、自宅で夫の弁当を作っていて、こんな卵に遭遇した。びっくりして、家族や卵を買った近所のコンビニの店員にも聞いてみたが、誰一人見たことがなく、みんな「不思議な卵」だと目を丸くした。 社団法人日本養鶏協会によると、この黄身のない卵は「無黄卵」といい、通常は黄身に反応して白身ができるが、無黄卵は白身ができる過程で黄身以外の別の物が入り込み、黄身と勘違いして成長していったもの。年に2、3件問い合わせはあるが、普通の大きさの卵は珍しいという。 谷垣さんは「こんなことはこれまでなく、生まれて初めて見ました」。食べても特に問題はないらしい。
空気清浄機は新米パパママには必須品だった(別の用途で) - 新米パパのイクメン(育児)日誌 生身の人間では気付きにくいものが、機械やセンサーの性能によってカバーされる――有史以来、繰り返されてきたことだと思う。上記リンク先は、空気清浄機のセンサーを子育てに応用した面白い例だ。昨今は共働きの家が多く、子育てする親はとても忙しいから、こういうアイデアは素敵だと思う。 ただ、このアイデアに限らず、例えば赤ちゃんがおしっこをすると変色する紙おむつなんかもそうだけど、生身の人間では気づきにくいものを機械やセンサーの性能でいつもカバーしていると、失われるものもあると思う。 乳幼児のおしっこの例でいうなら、こうやってテクノロジーにカバーされたかたちで親が子どものおしっこを察知してばかりいれば、親は、子どもの泣き声の変化や身振りをヒントに「子どもがおしっこしたな!」と気づくセンスがいつまで経っても育たない
先日、妻の友人が数名来て”妻会”なるものが開催された。 結婚タイミングや子供の有無にバラツキは有るものの全員既婚者。 我が家でやったので、女性陣+自分で食事となった。 想定はしていたが旦那の愚痴が多くてビックリ。 家事しないとか、子育て手伝ってくれないとか、その手の話くらいは想定した。 しかし、内容はそこから飛躍して稼げない、実は旦那の顔が好みじゃない、と言った内容に拡大。 そこまで言ってしまうのかと、ビックリして引きつってしまった。 妻は顔とか仕事の内容とかまで言わないと信じているが、愚痴くらいは言っているんだろうと思って少し凹んでいる。 私は、愚痴が無いと言えば嘘になるが概ね妻には感謝しているが、 みんなは配偶者の愚痴って多いの?
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