2015年3月12日のブックマーク (2件)

  • 「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト

    オーストラリアに生まれ、日に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。

    「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト
  • 【コラム】いざというときのための「自分の入場曲」の選び方

    人間誰しも、人に言わないだけで『自分の入場曲』が1曲や2曲あるに違いない。自分の名前がコールされ、大観衆の歓声を背中で受けながら歩く花道……。目がくらむほどのスポットライトの中、爆音で鳴り響く入場曲のチョイスは、センスや人格までもが問われる超重要課題である。 そこで今回は万が一のために備えて、「自分の入場曲を選ぶポイント」についてお伝えしたい。これさえ読めば、いざ “その時” がやってきても慌てることは無いだろう。──その時がやって来るかどうかはわからないが。 ・入場曲は自分のためだけのものにあらず まず曲を選ぶにあたり、「入場曲は自分のためだけに存在しない」ことを肝に銘じてほしい。もちろん自分のテンションを引き上げる効果もあるが、観客のボルテージを最大限に高め、会場を “自分色” に染める要素があることを忘れてはならない。つまり入場曲とは、自分のものでもあり、オーディエンスのためのもので

    【コラム】いざというときのための「自分の入場曲」の選び方
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2015/03/12
    私の入場曲は「The Final Countdown」と決めているのですが、「Rolling in the deep」のベンベンベンベンというイントロもいいなあ、と悩んでいます。フードを被って暗ーく入場→サビで脱ぎ捨てる、とか。経験も予定もないけど。