2015年7月6日のブックマーク (6件)

  • バッドアート美術館 - Wikipedia

    バッドアート美術館 (Museum of Bad Art) は、「他のいかなる場所でも展示されず、真価を認められることのない作品を生み出した芸術家の健闘を讃える」[1]ことを理念に掲げる私設美術館である。もともとはアメリカ合衆国ボストン市近郊のデッダムに所在していたが、現在はサマービル、ブルックラインおよびサウスウェイマスの3箇所に館が分けられている[2]。500点を数える「目をそらすには酷すぎる」パーマネント・コレクション(永久収蔵品)のうち25から35作品が常に一般公開されている[3]。 バッドアート美術館 (MOBA) が設立されたのは1994年のことである。ゴミの山から拾ってきた1枚の絵を友人たちにみせた古美術商のスコット・ウィルソンが、コレクションを始めてみてはどうかと薦められたのがきっかけだった。1年とたたぬうちにウィルソンの友人宅で開かれる招待会には多くの人がつめかけるように

    バッドアート美術館 - Wikipedia
  • 豪華客船 来航、乗客4000人がイオンに押し寄せる

    世界最大級の大型客船というものを初めて見た。テレビ映画で見るのと全然ちがう。実物ってすごい。圧倒される。ハァ~~ ウワーー と声にならない声ばかり出る。 そして近隣のイオンには、この船に乗ってきた乗客たちが店頭に押し寄せる日時まで貼りだされていた。この船の乗客がなんとイオン2店舗に! そうなると、店のほうは一体どういうことになるんだろう。

  • もし自分の娘が同じ目にあったら、犯人に最大の苦しみを味わわせ続ける

    奈良県で行方不明となっていた小6女児が無事見つかり、ほっと一安心。 ただ、空白の32時間に、何をされていたのかは推して知るべしであるので、続報が待たれる。 しかし、そのまま帰らぬ人となるケースも多いのは事実。 そんな時には、同じ子をもつ親として、当にいたたまれない気持ちになる。 犯人が捕まった所で、亡くなった子供は元にもどらないし、犯人への量刑も軽すぎる。 そこで、私は断言しておく。 もし、自分の娘が同じ目にあったとしたら、警察や弁護士には頼らない。 犯人が逮捕されるまでは、当然警察に頼ることになる。 しかし、その後の裁判や公判などはどうでもよい。 どうせ大した罰は与えられないし、あらゆるものから護られてヌクヌクと刑務所で養生するのだ。 そんなことが許されるわけがない。 私は、私刑を断行する。 犯人には実刑がくだされて、一度は司法の手に落ちることになるがそんなことは関係ない。 いつの日か

    もし自分の娘が同じ目にあったら、犯人に最大の苦しみを味わわせ続ける
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2015/07/06
    増田に拷問願望があることはよくわかった。これを考えるだけでなく、実行すべきこととして書いている→復讐ではなく虐待行為そのものを楽しみにしているように思える。娘はそんな父を見ても幸福にはなれない。
  • 吉田豪インタビュー企画:作詞家・及川眠子「エヴァンゲリオン主題歌は通りすがりでもらった仕事」(2) - デイリーニュースオンライン

    吉田豪インタビュー企画:作詞家・及川眠子「エヴァンゲリオン主題歌は通りすがりでもらった仕事」(2) - デイリーニュースオンライン
  • ロボットアームつけて4本腕や6本腕にしたら、仕事の効率は上がるか?

    たとえばデスクワークとかだと、一度に見れる画面は1つだけだし、頭も1つだけなので、手が増えて同時にできることが増えても意味ない気がする 物を持って運ぶような仕事だと、一度に持てるものが増えたり、両手が塞がっていてもドアが開けられたりするのが便利かもしれない 日常生活では、箸を置かなくてもテレビのチャンネル変えられたり、お茶碗持ち替えなくてもよかったり?

    ロボットアームつけて4本腕や6本腕にしたら、仕事の効率は上がるか?
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2015/07/06
    二本しかない自前の腕だけで既に、何するんだっけ?と固まることがある私は、あと何本手足が増えても使いこなせない自信がある。それなら自分がもう一人いる方がいいな。
  • 奈良 不明女児を無事保護 容疑者を逮捕 NHKニュース

    警察によりますと、奈良県香芝市で4日午後、リサイクルショップに家族と一緒に買い物に来て行方が分からなくなっていた小学6年生の女の子が警察に無事、保護されたということです。警察は5日午後9時半すぎに奈良県大和高田市内で、容疑者を監禁の疑いで逮捕したということです。

    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2015/07/06
    いや、無事で良かったよ。生きて帰ってきたんだもの。周りはあれこれ言うだろうし、本人の辛い思いもあるけれど、命を失わずに済んだんだ。今まで何人の子供が、家族のもとに戻れなかったことか。本当に良かった。