2021年1月27日のブックマーク (4件)

  • 「大変申し訳なく思う」 首相、与党議員の銀座クラブ訪問を謝罪 | 毎日新聞

    菅義偉首相は27日午前の参院予算委員会で、自民党の松純国対委員長代理と公明党の遠山清彦幹事長代理が、緊急事態宣言中に東京・銀座のクラブを深夜に個別に訪れていたことを陳謝した。「国民に20時以降の外、不要不急の外出をしないように協力要請する中で、このような事態が発生したことについては、大変申し訳なく思う」と述べた。立…

    「大変申し訳なく思う」 首相、与党議員の銀座クラブ訪問を謝罪 | 毎日新聞
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2021/01/27
    「謝るのはタダなのに効果が高い」と学んだようだ。
  • 自粛やめちゃだめですか?

    死ぬのは年寄りだけだし コロナが街から無くなっても 結局好きだった街も無くなってしまったら嫌だ 私は接客業でお金を扱う仕事なんだけど 客のクレジットカードやポイントカードを触るとクレームが来たので触ってはいけない決まりになったんだ いちいち言葉で客に指示しないといけないんだけど でもそしたら それはそれでクレームになるんだけど そういうイチャモンを付けてくるのは決まって年寄りなんだよね 今のところ例外はなくて当にうんざりする そういう年寄りに限ってマスクしてなかったりね 当、今の時代マスクしてない人って近付いちゃ駄目な基●外しかいないから 分かりやすくていいと言えばいいんだけど 接客業だとその基●外から逃げられないから死ねる 自粛やめちゃだめですか? 年寄りには未来なんてないけど 私達やコロナで不自由を強いられてる子供や学生達には未来があるから 大学生活が潰れてしまった学生のニュースな

    自粛やめちゃだめですか?
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2021/01/27
    私も今月から鬱屈が抜けなくてつらい。何しても楽しくないし、何よりしたいことがない。ああ、居酒屋に行きたい、どうでもいい話でたくさん笑いたい……と思いながら閉じこもっている。
  • 同居人・隣人たちとの奇妙な出会いに満ちた、私のマンション遍歴|かあいがもん - マンションと暮せば by SUUMO

    20歳当時の著者私が初めて自分で賃貸物件を借りたのは18歳の時。それから45歳の現在に至るまで、仕事場として借りたマンションも含めると8部屋ぐらい借りてきたと思う。 マンションを借りるたびに、私は面白い出来事や大変な出来事に遭遇してきた。騒音問題に悩まされたり、玄関を開けたら全裸の女性がいたり、隣の部屋で殺人事件があったり、発砲事件があったり。 その中で特に思い出に残る賃貸マンションの話と、そこでの暮らしを経た現在の私の住まいに対する価値観について話したいと思う。 都心のプール付きマンションと、スターになった同居人 20歳の時にプール付きのマンションに住んだ。新宿から徒歩10分ぐらいにある14階建てのオートロック付きマンションで、13階の私の部屋からは都心の夜景が一望できた。 家賃は8万円ほど。80万円ではない、プール付きで8万円ぐらいだった。 立地とプール付きということだけを聞けば「いや

    同居人・隣人たちとの奇妙な出会いに満ちた、私のマンション遍歴|かあいがもん - マンションと暮せば by SUUMO
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2021/01/27
    何書いても面白いな。
  • なぜ?知らずに敗訴、差し押さえ 大分の女性、執行力排除求め提訴 | 西日本新聞me

    知らないうちに民事訴訟で訴えられて敗訴し、銀行預金を差し押さえられたとして、大分市で飲店を営む女性が判決の執行力を排除する訴えを昨年10月、熊簡易裁判所に起こしていたことが分かった。民事訴訟を起こすには、原告側が訴える相手の名前や住所を特定し、訴状に記載する必要がある。女性の代理人の弁護士が調べると、訴状には女性が住んだこともない住所が記載されていた。 女性が異変に気付いたのは2020年9月。店名義と個人名義の通帳を記帳すると「サシオサエ」とあり、入出金できなくなっていた。銀行や裁判所などに問い合わせ、債権差し押さえ命令が出ていたことを知ったという。 弁護士が訴訟記録などを調査。元従業員の男性が、30日以上前の予告なしに解雇されたとして19年6月、解雇予告手当金などを請求する訴訟を熊簡裁に起こしていた。同8月、約68万円の支払いを命じる判決が言い渡された。口座からは約30万円が取り立

    なぜ?知らずに敗訴、差し押さえ 大分の女性、執行力排除求め提訴 | 西日本新聞me
    kirin_tokyo
    kirin_tokyo 2021/01/27
    怖いのは、この人が「虚偽の情報で訴えても、裁判所はそれを確認せず訴訟を進めて、その結果自分は勝てる」って知ってたということ。どこかからノウハウが伝わっているのか、独自に経験を積んだのか。