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心理に関するkirinasuのブックマーク (8)

  • 他人に親切にして失敗するのが怖い日本人 - yuhka-unoの日記

    Togetter - 「蜷川実花さんのツイートからわかった日をまとめてみました」 http://togetter.com/li/52331 寝てる息子とバギーで出かけてたんだけど駅で階段しかなくて。15キロの息子だっこしてバギー持って階段。つーかそこのヒマそうな男子!手伝ってよ。なんでこんなに助けてくんないかなーーー??ちょっとびっくり。 上の記事のブコメ http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/52331 一般に、多くの日人は、相手や世間から完璧な正解を求められていると考え、失敗することは許されないと思い込む傾向があると言われている。こうした日人の心理は、一旦社会のレールから外れると復帰しにくいという、福祉問題の話として語られることが多いが、何も社会のレールに限った話ではなく、上の記事で挙げたような、赤ちゃんを抱いてベビーカーを持って

    他人に親切にして失敗するのが怖い日本人 - yuhka-unoの日記
    kirinasu
    kirinasu 2010/09/26
    なんの証明もできていないけども納得する部分が多い。自分にも重なる。
  • 女性が二次元萌えを敬遠する理由 - ライブドアニュース

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    女性が二次元萌えを敬遠する理由 - ライブドアニュース
    kirinasu
    kirinasu 2010/05/04
    放っておいても飽きないでしょ
  • 「常識的に考えて」と言っている人間こそが常識がないという事実

    はてブなどのコメントに「〜だろ、常識的に考えて」と書く人間がいるが そういう人間が常識的な人間に見えることは少ない そういう人間は自分を常識的な人間だと思っているのだろうが それは間違っている、逆だ いまの社会を見ている限り「常識的に考えて」という発言をしている人間のほうが 常識を持っていない状態になっている 「〜だろ、常識的に考えて」という発言をする人間は発言内容が傲慢な場合がほとんどだ 人は常識を味方につけているつもりになっているからこそ 傲慢になっているのだろうが、そのことに人は気付いていない 「お前こそが、常識がない人間だ」と周りの人間が言えればいいのだが 大体の場合、問題を起こすことを恐れてスルーしてしまう そのため、人はますます増長するケースも見受けられる 最近は、常識とは全く関係ない話題にも 「〜だろ、常識的に考えて」と発言する人間すらでてきているので注意が必要だ PS

    「常識的に考えて」と言っている人間こそが常識がないという事実
    kirinasu
    kirinasu 2010/04/11
    常識的に考えた結果を結論にしてしまうのがいけないんじゃないかな。常識の先を見るのはどうだろう。
  • 情けは人の為ならず - Wikipedia

    「情けは他人の為だけではない、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味である。 英語には「Today you, tomorrow me」(今日のあなたは明日の私)という同様の語句がある。 1960年代後半、若者を中心に言葉の意味を「情けをかけることは、結局その人の為にならない(ので、すべきではない)」という意味だと思っている者が多いことが、マスメディアで報じられた事が話題となった[要出典](この意味を持つことわざは「情けが仇(相手にかけた情けが逆に悪い結果を招く、という意味)」である)。 2000年頃より、再びそのように解釈するものが増えていると報じられる。平成13年(2001年)の文化庁による『国語に関する世論調査』では、この語を前述のように誤用しているものは48.2パーセントと、正しく理解している者の47.2パーセントを上回った[1]。 この諺の原

    kirinasu
    kirinasu 2010/04/10
    見方が変わった気がした。いずれは巡って自分に返ってくるという本当の意味が自分にはまだわからない。
  • 5秒でわかる世界で最も正確な性格テストは、意外と当たっている(マイスピ) - 才職兼美 - livedoor ニュース

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    5秒でわかる世界で最も正確な性格テストは、意外と当たっている(マイスピ) - 才職兼美 - livedoor ニュース
  • ステレオタイプ - Wikipedia

    ステレオタイプの例: 女性は家事を担当し、イタリア人はピザを好む。 ステレオタイプ(英: Stereotype、仏: Stéréotype)とは、多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定観念、レッテル、偏見、差別などの類型化された観念である。アメリカのジャーナリストであるウォルター・リップマンによって命名された[1]。 また、社会心理学においてステレオタイプとは、特定の集団に所属する人々や、特定の属性を有する人々に関する過度に一般化された信念のことである[2]。その種類は様々で、例えば、そのグループの性格、好み、外見、能力に関するものなどがある。ステレオタイプは、不正確で、古い内容が更新されにくいこともあるが、正確な場合もある[3]。このような一般化は、迅速な意思決定を行う際に有用な場合もあるが、差別の原因になる可能性がある。 社会科学の研究によると、ステレオタイプのうち、政治

    ステレオタイプ - Wikipedia
  • コミュニケーション能力を高めるために

    「死も生も舌の力に支配される。舌を愛する者はその実りをらう」『聖書』箴言18章21節 Death and life are in the power of the tongue, And those who love it will eat its fruit. Proverbs 18:21 「黙っていてほめられるのは干物にされた牛の舌と、売れ残った娘ぐらいのものさ」 「世のなかにはおかしな連中がいてだな、まるで溜り水のように、にごった薄皮を顔一面に張りつめ、かたくなに押し黙ったままでいる、というのも世間から、智恵がある、まじめだ、思慮深い、という評判を得たいだけのことなのだ。そこで、『われこそは世界一の賢者なるぞ、わが信託を犬どもは黙って聞くべし』といった顔つきをする。だがアントーニオ、おれはそういう連中のことをよく知ってるが、要するになにもしゃべらないから賢いと思われているだけだ、

  • 詭弁 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2012年11月) 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2010年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2010年7月) 詭弁(詭辯、きべん、希: σοφιστική)とは、主に説得を目的として、命題の証明の際に実際には誤っている論理の展開が用いられている「推論」である。誤っていることを正しいと思わせるように仕向けた議論。奇弁、危弁とも。意図的ではない「誤謬」とは異なる概念である。 日語で日常的に使われる「詭弁」とは、「故意に行われる虚偽の議論[1]」、「道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論、論理学で外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法[2]」、「実質において論理上虚偽あるいは誤謬でありながら

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