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みんなの党に関するkirinasuのブックマーク (3)

  • みんなの党

    IR誘致。例えば利点を上げるとするなら、大成功しているモナコのように一部の税金を廃止に出来るくらいに国の収入を見込めるかもしれないというところでしょうか。しかし、それは限定的な成功例であり、実際にカジノのある国が抱える問題点の「治安が悪くなる」「マネーロンダリングが行われる」「ギャンブルに依存してしまう人が出る」という事例は他の国を見ていてもほぼ確実に起こり得る事です。元みんなの党の江田憲司議員が横浜市へのIR誘致に反対の声を上げ続けているのはそういった問題点に目を向けているからこその意見と言えるでしょう。 現在、カジノが日に出来たとしても、結局自国のカジノで遊ぶには入場料がかかってきますし、外国人のお客さんがメインになるのは目に見えています。そして、外国人のお客さんがもしも犯罪を犯すもしくは犯罪に巻き込まれたならと考えると、IR誘致にはメリットばかりというワケではない事が分かります。大

  • 町場の零細経営者が「みんなの党」が主張するインフレターゲットに好意的な理由 - 木走日記

    「みんなの党」が主張するインフレターゲット政策についての賛否をめぐる議論がネットで盛んであります。 リフレーションを支持するいわゆるリフレ派とアンチリフレ派の議論は経済学の専門用語飛び交うものが多く、マクロ経済学など学んだことのない一般人には難解な議論が多く、アンチリフレ派の学者が日経済がデフレから脱却できないのは「流動性の罠」状態だからだなどと説明されても、はてなんのことやら「さっぱりわかりまへん罠(苦笑)」って感じでありましょうか。 経営コンサルを生業としている不肖・木走は、中小零細企業経営者の立場を勝手に代弁することが多いですが、私のクライアント達も社会保障や税金問題にはみな強い関心を持っていますが、こと金融政策に関しては我関せずの人が多いのも現実です、当然ながら日銀の中長期的な金融政策など直接今月の売り上げに響くわけではありませんから、株や為替の相場には関心があっても、日々経営に

    町場の零細経営者が「みんなの党」が主張するインフレターゲットに好意的な理由 - 木走日記
  • みんなの党・渡辺代表「民主は自民のクローン」 連立も否定 - MSN産経ニュース

    みんなの党の渡辺喜美代表は24日、参院選福岡選挙区(改選数2)に擁立する福岡県議、佐藤正夫氏(55)とともに福岡市や北九州市で街頭演説した。 福岡市・天神の繁華街で渡辺氏は、民主党を「グロテスクな自民党のクローン」と批判し、「みんなの党は民主党から(連立を)誘われても、ひょいひょい乗る政党ではない」と党の存在感をアピール。 佐藤氏は、県議として天下り問題を追及してきた実績を強調したうえで「組織、団体に支援を受けている民主党には公務員制度改革はできない」と訴えた。 みんなの党は今月21日、福岡県支部にあたる県広域第一支部(石橋一海支部長)を設立。県内の党員は現在約120人という。 福岡選挙区では、佐藤氏と自民党の元県議、大家敏志氏(42)、国民新党現職の吉村剛太郎氏(71)の3陣営による保守票争奪が見込まれている。民主党は現職、大久保勉氏(49)▽共産党は党県副委員長、篠田清氏(62)▽幸福

    kirinasu
    kirinasu 2010/05/25
    みんなの党はグロテスクな民主党のクローン
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