面白法人カヤックと、フルリモートデザインチーム「Goodpatch Anywhere」が開催するオンライン勉強会。第一回目のテーマは「PM(プロジェクトマネージメント)」。Goodpatch Anywhereでは、どのようにフルリモートのデザインチームをマネージメントしているのか? プロジェクト初期の不安を解消するコミュニケーションについて、五ヶ市壮央氏が実際の事例を紹介しました。 チームでデザインすることでクオリティを上げていく 五ヶ市壮央氏(以下、五ヶ市):カヤックさんのほうでは、PMの組織としてどんなふうに取り組みをされているかというお話をしていただきました。私からはデザインのプロジェクトですね。実際の案件についてお話をしてきます。「デザインプロジェクトの初期の不安定な時期をどう突破するか」というお話をします。どうぞよろしくお願いします。拍手! (一同拍手) ありがとうございます。簡
高橋浩一@営業の科学(すぐ重版2.5万部超)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役 @takahashikoichi 『営業の科学』発売2週間で2.55万部|データとロジックで「皆が売れる営業組織作り」4万人育成|『無敗営業』シリーズ9万部、出版9冊|東大経済→外資戦略コンサル→25才で起業→TORiX代表 torix-corp.com/contact |東京学芸大学客員准教授|書店経営 @capybarabooks12 https://t.co/gE9zXokfOM 高橋浩一@無敗営業チームづくり/TORiX代表取締役 @takahashikoichi 法人営業で「失注」と「無駄な資料作成」を激減させるためにお勧めなのは、「決裁者以外へ送る資料には表紙をつけない」こと。資料に表紙をつけると、お客様は保守的に判断する心理になりやすく、営業は良い仕事したつもりになりやすい。表紙ナ
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