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ブックマーク / aso.hatenablog.com (2)

  • これからはスモールビジネスを複数抱えた人が生き残る時代が押し寄せてくる。はず。 - さよなら妄想

    『沢山法人抱えて順調そうだから、よければうちの会社に出資してくれないか?』2年前に約1年の準備期間を経て、仲間3名で起業をした友人から援助依頼が届いた。彼は豊富な人材コネクションに加え、営業畑で培った経験を活かして有名な海外ブランドを集めて、派手なセレクトショップを表参道にオープンさせていたが苦しくなったようだ。 オープン当初はそれなりに盛り上がったようだが、3年目を迎えて売上も落ちてきた様子。悲しかった。私を悲しくさせたのは、2年以上連絡をしてこなかったにも関わらず、ピンチになって声を掛けてくることだ。もはや恥を覚悟でピンチを乗り切ろうという考えなのか?現在は簡単に会社を作れてあっさり潰せる時代。時代に応じた柔軟さを持ち合わせてなかった彼は、間違いなく経営者として失敗した。 「頼む!一生のお願いだ!何年かかっても返す!」余裕をなくした表情からは勝ち組オーラが消え、かつて私を『貧乏人相手に

    これからはスモールビジネスを複数抱えた人が生き残る時代が押し寄せてくる。はず。 - さよなら妄想
  • 今までの副業で失敗したケースを出し惜しみなく紹介する - さよなら妄想

    自由な働き方をしている人に憧れる人は多い。 私も今まで多くの副業をこなしてきたが、その理由は【副収入+自由】を獲得するための行動に他ならない。 私だけでなく多くの人が『電車通勤だるいから』『もっと寝たい』『好きなときに好きな人と好きな事を』『パソコン一つで』などのキャッチーな言葉に踊らされ、副業もしくは独立しようとしている。 先行き不透明な会社にいるよりも、いっそのこと自分で。。。と考えるのは至極当然のこと。ネットさえ繋がっていればある程度の仕事は可能だし、自由を目指す人の気持も十分理解している。そこで今回は、来なら自慢したかったけど、結果的には失敗に終わった(終わりそう)な経験を発表することで、今後自由な働き方を目指す人の道標になればと思う。 どれも「甘い」の一言を言われたらそれまでだが、実体験に勝るものはない。とりあえず行動に移すというスタンスで散った私の活動記録を見て『自分はまだ大

    今までの副業で失敗したケースを出し惜しみなく紹介する - さよなら妄想
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