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  • “100年猛暑日知らずの街”を緊急取材 軽井沢より涼しい?

    各地で朝から気温がぐんぐん上がっていますが、千葉県で飛び抜けて涼しい町があったんです。100年猛暑日知らずの町を緊急取材しました。 もう暑さにうんざりの関東の人が思い浮かべる避暑地といえば…。 70代女性:「那須かしら…那須」 60代女性:「やっぱり、軽井沢とかあっちの方に行ったら涼しい」 しかし、番組の気象班が気付いたのは、そんな名立たる避暑地よりも“涼しい町”の存在。それが、千葉県の勝浦市です。 都心から車で2時間弱…。早速、現地を緊急取材。 実際、朝5時に東京・六木を出た時よりも、車の外気温の表示は、7度も下がっていました。 勝浦の30日午前9時の気温は24.2度。飛び抜けて、気温が低いのが分かります。それこそ「軽井沢」より、標高750メートル近い「那須高原」よりも。 カツオの水揚げ関東一を誇る勝浦は、実は1906年の観測開始以降、一度も35度以上の猛暑日になったことがありません。

    “100年猛暑日知らずの街”を緊急取材 軽井沢より涼しい?
  • 究極のエコ飲料「エア・ウォッカ」誕生 その味は?|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    空気から新たな飲み物が誕生。地球温暖化の救世主となるかもしれません。 通常は大麦など穀物を原料に作られるウォッカ。ところが、パッケージや建物には「AIR」の文字。原料は水と空気だというのです。 二酸化炭素と水からお酒が…。そんな夢のような話があるのでしょうか。 必要なものは二酸化炭素と水、そして太陽光。植物の光合成と一緒です。 ということは、つまり空気中の二酸化炭素を消費するということです。必要な二酸化炭素は1瓶あたり約500グラム。これは成長したアカシアの木8が一日に吸収する量に相当するといいます。 アルコール度数は40%。通販サイトなどでは750ミリリットル入りで1瓶約8000円で販売されています。

    究極のエコ飲料「エア・ウォッカ」誕生 その味は?|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    kirine
    kirine 2021/05/14
  • 消費税10%の経済的影響小さい 黒田日銀総裁が見解|テレ朝news

    国際会議に出席のためインドネシアを訪問している日銀の黒田総裁は、来年10月に実施する予定の消費増税が日経済に与える影響について、4年前の8%に引き上げた時より小さいという見方を示しました。 黒田日銀総裁:「現時点では、日経済に与える影響は大きくないと考えている」 黒田総裁は消費増税を実施するかどうかは政府の判断だと前置きしたうえで、消費税の10%への引き上げが日経済に与えるマイナスの影響は大きくないと述べました。特に今回は料品などが軽減税率で8%に据え置かれるなどと指摘し、10%に増税する影響は4年前に5%から8%に引き上げた時に比べ、「3分の1か4分の1程度にとどまる」という見通しを示しました。

    消費税10%の経済的影響小さい 黒田日銀総裁が見解|テレ朝news
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