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ブックマーク / wispyon.com (2)

  • アナリティクスのセグメントの使い方やSNS絞りこみ設定!アクセス解析の使い方入門10

    Googleアナリティクスのセグメント機能とは? 昨年頃までは「アドバンスセグメント」と表記されていた機能が、単なる「セグメント」としてより直感的に使えるようになりました。 Googleアナリティクスにおける「セグメント」とは、アクセス解析に関するデータや指標などを、特定の条件によって絞り込める機能のことです。 例えば「全体の訪問数」だけでなく「新規訪問」と「リピーター」のそれぞれのセッション数を確認したり、「パソコン」「スマホ」「タブレット」などデバイス別の直帰率などを簡単に表示できます。 また「セグメント」は自分で任意の条件を設定して独自のものを作ることも可能です。以前は「カスタムセグメント」と呼ばれていました。 セグメントとよく似た絞り込み機能に「アドバンスフィルタ」がありますが、そちらはセグメントのように保存して再利用できないため、私はほとんど使っていません。その場でフィルタリング

    アナリティクスのセグメントの使い方やSNS絞りこみ設定!アクセス解析の使い方入門10
  • アナリティクスでサイトの表示速度や改善方法も分析!アクセス解析の使い方入門9

    アナリティクスのサイト速度に関する用語解説 Googleアナリティクスは、英語を日語訳してることもあり、一般的な用語とは少し違うニュアンスのものもあります。簡単にサイト速度に関する用語を解説します。 平均読み込み時間(秒) ページが表示されるまでの平均時間です。リンクなどがクリックされて、ページの読み込みが開始され、最終的にブラウザでのページ表示が完了するまでの時間の平均値です。 サイトの表示速度という時には、基的にはこの「平均読み込み時間」のことを指すことが多いようです。 下の公式サイトによると、読み込み時間は「リダイレクト」「ドメインのルックアップ」「サーバーの接続」「サーバーの応答」「ダウンロード」「ブラウザー処理」で構成されるようです。並列処理もあるだろうから、合計値ではないと思われます。 ⇒サイトの速度レポートの分析 – アナリティクス ヘルプ 平均リダイレクト時間(秒)/R

    アナリティクスでサイトの表示速度や改善方法も分析!アクセス解析の使い方入門9
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