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ブックマーク / www.ttcbn.net (10)

  • 会社を辞めたいと思ったあなたが今すぐするべき9つのこと

    会社を辞めたい、独立したい、自分の力で起業したい。 そう思う人の数はどんどん増えているように思う。 そして、現代においては、10年前にはできなかった「稼ぎ方」、20年前には存在しなかった「職業」がどんどん生まれているのだ。 僕の仕事、ブロガーも20年前には存在しなかったし、ブログの広告収入で生活するというライフスタイルも、当時は想像することすらできなかった。 インターネットと電子機器の発達で、自分の「やりたいこと」「好きなこと」とインターネットを組み合わせれば、さまざまなことを商売にすることができるようになったのだ。 だからこそ、従来は会社に勤めることでしか生きられないと諦めていた人も、自分の力でお金を稼いで生きていくことができる時代になった。 でも、ここで一つ大切なことは、なんの準備も知識もなく独立してしまうと、結構苦労することになる、ということ。 僕は2011年3月末で17年勤めた会社

    会社を辞めたいと思ったあなたが今すぐするべき9つのこと
    kirine
    kirine 2015/08/27
    「好き」を「強み」に変える努力、の前に「強み」を発掘する必要があるし好きなこと=強みである必要はないよね、と思いながら読んでたけど、最終的に著書の宣伝でこういうオチかと得心した
  • Todoistがいい!! 僕がタスク管理ツールを Todoist に全面移行した3つの理由

    Todoistというタスク管理ツールを使い始めたら、とても良かったので全面移行することにした。 僕はタスク管理ツールが大好きで、今までもさまざまなサービスに手を出して試しては乗り換えて、ということを繰り返してきた。 新しいツールが出ることもあるし、使う側の人間のステートによっても合うツールというのは変わる。 最初に使ったタスク管理ツールはRemember the Milkで、そのあとNozbeになり、Toodledoになり、OmniFocusになった。 それぞれのツールに特徴があり、どれも良い面があり、そして不便だったり物足りない点があった。 ここ最近はOmniFocusで落ち着いていたのだが、決して「すごく満足」という状態ではなく、Toodledoと紙のノートと併用する状態が続いていた。 僕としては、当はすべてを委ねられるツールに全部を任せたかったのだが、そこまでのツールに出会えていな

    Todoistがいい!! 僕がタスク管理ツールを Todoist に全面移行した3つの理由
  • 週次レビューやろうぜ!簡単に1週間が振り返られる週次レビュー用エクセルテンプレートを作ったのでプレゼントします!!

    今週絶対やるべきこと ファイルの一番上には、その年の週番号「CW02」と「今週のフォーカルポイント」と書いた欄を作った。 「フォーカルポイント」とは「焦点」のことで、カッコに書いたとおり、最優先処理事項を意味する。 ここには7行入るようになっていて、左側に完了したら✓を付けられるセルを入れてある。もちろんもっと必要な人は自由に行を追加してもらって構わない。 ここは、「その週に絶対達成したい目標」を書き出すところ。 僕のようにフリーで働いている人は、ここに仕事のことも入るだろう。 会社員の人は、個人としての活動、家族との活動などが入るのかもしれない。 毎日週次レビューファイルを開いたら、まずはこの項目を見て、優先的に絶対やりたいことに取り組むよう、意識を向けることが狙い。 僕たちは立派な目標を立てても、ついつい忘れてしまう生き物だ。 だから、忘れないように、ここにデカい字で書き出すのだ。 行

    週次レビューやろうぜ!簡単に1週間が振り返られる週次レビュー用エクセルテンプレートを作ったのでプレゼントします!!
  • お正月に「夢の棚卸し」のススメ!立花が5年前に書いた「夢リスト」公開!5年前に僕が書いた夢は叶ったのか!?

    先日開催したセミナーで、ほんの思い付きで公開した僕の古いノートが、思わぬ反響を呼んでいるようなので、ブログにも書くことにした。 ご存知の方も多いと思うが、僕は41歳までは中小企業のサラリーマンをしていた。 お陰さまでブログがブレイクし、2011年にブロガーとして独立し、いまも活動を続けることが出来ている。 でも、ブログはある日突然ブレイクしたわけではない。 当たり前のことだが、スタート当初はほとんど読者がいない、弱小ブログだった。 ブログのアクセスアップはもちろん、ごく普通のサラリーマンだった自分の人生を「劇的に変える!」と誓い、一人きりで活動を始めたのだ。 そのときに僕がしたことの一つに、「夢の棚卸し」があった。 自分の夢をノートに書き出すのだ。 この「夢の棚卸し」を定期的にやるようにして、僕の人生は大きく動き出した。 その効果とやり方を説明しようと思う。 お正月は出かけたりお酒を飲んだ

    お正月に「夢の棚卸し」のススメ!立花が5年前に書いた「夢リスト」公開!5年前に僕が書いた夢は叶ったのか!?
    kirine
    kirine 2014/12/30
  • 社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと

    「好きなことだけしてっていく」。とても甘美な響きを持った言葉である。 しかし、多くの人にとっては、「好きなことだけしてっていく」という言葉は、憧れはあっても、何をどうすればいいのか分からない、というのが実情ではないだろうか。 人は皆社会のシステムに組み込まれて生きている。 会社もそう、家庭もそう、そして子供の学校や地域の活動もそう。 「好きなことだけしてっていく」と突然言われても、とっかかりがなさすぎて、自分のことと思えないという人も多いだろう。 僕自身、今ではブロガーとして、そして作家として、当に好きなことだけしてっている。 書籍やブログを書き、セミナーやワークショップを運営して生計を立てている。 でも僕は2011年3月までは、中小企業に勤めるサラリーマンだった。 最後の3年間を除いては、僕は当に「ただの」サラリーマンだった。 会社を辞めたら生きていけない、いわゆる「社畜」だ

    社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと
    kirine
    kirine 2014/03/27
  • 月曜朝の小さな、でも大切な習慣

    会社を辞めて独立してからずっと続けている、月曜朝の小さな習慣がある。 その習慣とは、デスク周りを水拭きしてピカピカに磨き上げることと、iMacデスクトップ上のファイルをすべて整理すること。 デスクの上には必要最小限のものしか置かない。 キーボードとマウスの他には、カレンダー、ScanSnap、iPhoneのDock、iPad、それに外付けHDDだけ。 iMacデスクトップにはHDDと必要最低限のフォルダ1個だけ。あとは何も置かない。 実際のデスクもiMacデスクトップも、作業中には書類を広げることになる。 スペースはむしろ広い。惜しげなく使う。 でも、作業が終わったら、すべてのモノはしかるべき場所に戻り、デスクデスクトップは空になる。 でも、時として、定位置が決まらない書類が残っていたり、「ちょっとだけ」のつもりで置いたファイルがずっとデスクトップに居座ったりすることもある。 そん

    月曜朝の小さな、でも大切な習慣
    kirine
    kirine 2013/05/27
  • お金を稼ぐ人が30代でやったこと やめたこと by 田口智隆 — これぞ「お金を稼ぐ『自己啓発書』」だ!! [書評]

    20代の延長線上では収入は上がらない 世の中にはお金持ちになれる人となれない人がいる。 田口さんは多くのお金の稼ぎ方セミナーを開催されているが、そこで何千人という参加者に触れ、30代の過ごし方がとても大切だと力説している。 そして、その根的な考え方は、一言でいえば「何が何でも『その他大勢』から抜け出せ」ということになる。 僕にも経験があるが、「その他大勢」の人は、深く考えず周囲の言動に流されてしまうことが多い。 たとえば「僕はそこまでしてお金持ちにならなくてもいいな」や「そこそこでいい」などという、「お金は悪い」という発想。 でもお金がないと困るのは明らかで、毎月お金が足りなくてヒーヒー言っていたりする。 当にお金持ちになりたいなら、それら「その他大勢」の人たちの群れから脱出する覚悟と勇気と決断が必要だ。 そうすれば思考が変わり、行動が変わる。 「お金持ちになる日を決める」「お金に対す

    お金を稼ぐ人が30代でやったこと やめたこと by 田口智隆 — これぞ「お金を稼ぐ『自己啓発書』」だ!! [書評]
    kirine
    kirine 2013/01/26
  • 超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと

    この時間帯にできるだけ多く眠るようにすると、成長ホルモンが分泌されるのだ。 この成長ホルモンの分泌により、以下のような素晴らしい作用がもたらされる。 ダイエット効果: 成長ホルモンの分泌により「たんぱく同化作用」という作用が起きる。これにより太りにくく痩せやすい体質になる。 美白効果:成長ホルモンはメラニン色素を取り除く効果があるので、皮膚が白くなり、しみやそばかすが減る効果がある。 創傷治癒効果:成長ホルモンの働きで、皮膚の痣や傷、それに体内の血管などにできた炎症や粘膜の傷を修復する作用がある。 また、早起きをして朝に太陽の光を浴びると、脳からセロトニンという「幸せホルモン」が分泌され、精神的に安定して心が豊かになる。 分泌されたセロトニンは夜になるとメラトニンという「睡眠ホルモン」に脳内で変化する。 メラトニンのおかげで早く眠くなり熟睡でき、翌朝も爽やかに起きられるという良いサイクルに

    超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと
    kirine
    kirine 2013/01/26
  • 自分のことを好きになれない人必読!! — 人の目を気にせずラクに生きるために黒猫が教えてくれた9つのこと by 金光サリィ [書評]

    自分のことを好きになれない人必読!! —  人の目を気にせずラクに生きるために黒が教えてくれた9つのこと by 金光サリィ [書評] 自分を縛っているのは自分? 僕自身にも経験があるので分かるのだが、僕らはなかなか自分の生きたいように生きることができない。 でも、実はその選択は自分自身で決断しているものなのだと言ったら残酷だろうか。 もちろん突然の事故や重い病気など、自分ではどうしようもないケースがあることは承知している。当然そういうケースは除いてだ。 たとえば僕自身の場合、20代後半で会社を退職して作家・ライターになりたいと思った時期があった。 でも、当時付き合っていた女性から猛反対され断念した経緯があった。 僕は、僕自身が「やはりサラリーマンとして働き続けよう」と決断したにもかかわらず、心の中で「反対されたせいでできなかった」という、しこりを残してしまった。 同じようなケースは他にも

    自分のことを好きになれない人必読!! — 人の目を気にせずラクに生きるために黒猫が教えてくれた9つのこと by 金光サリィ [書評]
    kirine
    kirine 2013/01/26
  • 日刊たち vol.50 新米フリーエージェントな日々

    人生初の請求書。 サラリーマン時代は毎月月給をもらっていた。 給与明細はもらうのだが、支払いは銀行振込なので、どこかお金をもらうという意識が希薄だったように思う。 だが、フリーになると、当たり前だが給与はもうない。 自分で稼いだお金を日々カウントすることになる。 現状僕は5社以上の企業とお取引きがあるが、昨日人生初の請求書を作成する機会があった。 他の契約先では請求書の発行を求められていなかったので、ビックリ(アホ)。 「そうか!請求書がいるのか!」と慌ててあちこちテンプレートを探し回り、MacのNumbersで作成して印刷、持参した。 「人生初請求書」と書いたが、サラリーマン時代にも何千枚だか何万枚だか分からないくらいたくさんの請求書を発行してきた。 だが、その時の請求書とはまた違う、深い感慨があった。 自分でお金を稼ぐことの素晴らしさと大変さを再認識した瞬間だった。 今は支払いも自動計

    日刊たち vol.50 新米フリーエージェントな日々
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